松本山雅FC 観客2万人を目指すブログ

2017/07/04(火)07:56

山雅あすレノファ山口戦!ここでDAZNに一言言わせて下さい

2017年6月の松本山雅(29)

  あす遂にレノファ戦!家でのDAZNは よく止まって腹が立つ 出来れば街に出て 仲間とPVを楽しもう! [松本山雅FC特集]雷鳥奮迅~一丸となって闘い抜く~『Jリーグサッカーキング2017年8月号』さんがなんと松本山雅を特集して頂きました!ありがたいことです!大好評発売中!買いましょう! アルウィンへは自転車で行こう俺たちのALWIN 山雅は土曜日18時よりアウェイでレノファ山口戦に挑戦します。 出来れば現地参戦して頂きたいのですが、そうもいかない 方も多いでしょう。 ところでダゾーンですが、皆様の家ではどうでしょうか? 私の家では、光回線なのに「よく止まります」。肝心なところで、あの白いぐるぐるマークが出てひどい時には数分間そのまま止まってしまいます。 あれは何とかならないものでしょうか。 私たちはダゾーンに「視聴料」を支払い その対価として「スポーツを見られる」サービスを受けています。 だとするならば、ダゾーンは安定した映像を加入者に提供する義務があるはずです。 しかし現状はどうでしょう?料金を支払っているのに映像は止まる。黒くなる。見られない。しかも頻繁に。 映像を出すところまではDAZNがやる。でもその先は加入者の回線次第だから責任は負わない。それでいいのですか?と私は声を大にして言いたいのです。   スカパーからDAZNに変わり Jリーグを映像で見る機会は明らかに減りました。 このままではサッカー文化はどんどん衰退していくでしょう。 私はひそかに危機感を抱いているのです。 テレビ放送は、無料で見られる上に電波が止まったら放送事故となり、新聞に載ります。それだけの高い信頼性を「無料」で提供しているのです。 しかし通信はどうでしょう。お金が掛かる上に、さらに止まってばかり。画面が止まっても、事故としては扱われません。こんな業者にとって都合のよい現状を見過ごしていいはずがありません。 ユーザーはもっと怒るべきです!  長いグチになってすみません。でも同じ気持ちの方も多いと思います。 あすのレノファ山口戦もDAZN観戦となる方は おそらく止まる画面と戦いながら必死に応援することになるでしょう。であれば、少しでも安定した回線を持つ街中のPV施設へ出かけましょう! 応援よろしくお願い致します。 皆様のクリックが励みです!ブログランキング参加中!この小さなバナーをクリックしていただければ1票が投票できる仕組みです是非松本山雅を応援してください!宜しくお願いします! いつものネットショッピングがここを通るだけで得をする!ためたポイントは楽天ポイントやTポイント、その後JALやANAマイルに交換可能!このバナーから登録すれば30ポイント入ります!!      このブログでも度々ご紹介しているハピタス。 それでは、実際にどれほど得するのか。ハピタスの画面を使ってご説明します。 (注意:ポイントは現在の倍率とは 異なる場合があります) 楽天ブックスも、ハピタスを通れば2%ポイントバック! iTunesストアも、ハピタスを通れば4.2%ポイントバック! 楽天トラベルも、ハピタスを通れば1.5%ポイントバック! ヤフートラベルも、ハピタスを通れば270ポイントゲット!つまり270円安く泊まれる! そしてSBI FXトレード口座を開設し、1回取引するだけでなんと12000ポイントゲット! 外為ジャパンFXに至っては口座を開設し1回取引するだけでなんと15000ポイントゲット! 私もこのハピタスを通ってアウェイのホテルを予約することで、かなりのポイントを貯めています。FXも初めてやりましたが、口座を作って、1回取引するだけで、なんと10000ポイント以上ゲット出来てしまうのです。これは早いうちに始めた方が得です。 ためたポイントは、現金に交換するもよし。別のポイントに交換するもよし。私はANAマイルに交換し、アウェイ遠征に利用しています。ぜひ1人でも多くの人にこの方法を伝え、1人でも多くの人が遠方のアウェイへ一緒に参戦してもらうことで、勝ち点3を持ち帰る可能性を高めたいと思っています。 はっきり言ってアウェイへの飛行機チケットを毎試合購入するのは、よほどの金持ちで無い限り無理です。私たち庶民は、マイルをため、特典航空券に交換して行くしかありません。さああなたも今すぐにハピタスに登録してポイントをため、マイルに交換しましょう! いつものネットショッピングがここを通るだけで得をする!ためたポイントは楽天ポイントやTポイント、その後JALやANAマイルに交換可能!このバナーから登録すれば、なんと30ポイント入ります!!     

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る