山げんき研究所　　　　　　　　　　　　　　　　　～元気な山を次代への贈り物にしたい～

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• ★☆【２地域居住】

  ２地域居住という生き方。山、田、畑を再生しながら人も大地も元気になる生き方、暮らし方。２１世紀は　こころの時代。６年前（２００５年）に考えていたことが最近またフッと頭の中によみがえってきました。いま具体的に計画を練り直しています。楽しくて没頭しています（笑）＊＊＊【二地域居住（にちいききょじゅう）】とは、都会に暮らす人が、週末や一年のうちの一定期間を農山漁村で暮らすもの。田舎で暮らす期間としては、年間「1～3か月連続」又は「毎月3日以上で通算一ヶ月以上」などがある。2005年に国土交通省の研究会が提唱し、同省では国土計画の中に取り上げていきたい考えだ。観光客などが一時的に滞在する観光等の「交流人口」と「定住人口」の中間的な考え方と位置づけられる。（フリー百科事典）＊＊＊２地域居住私のふる里　鹿児島・霧島と都会を結びたい。まずは情報発信と相談窓口を準備中。ふる里の友人達に連絡を取って中長期滞在場所、貸し家、空き家、買い取り可能な土地建物、山、田、畑の活動地を検索中です。１人ひとりの方と　じっくり向き合って、語り合い、時間をかけてその人にふさわしい第２のふる里探しをサポートしたいです。都里結人：ｋａｎ興味のある方は声をかけてくださいね。自分らしく生きる

  2011年01月27日

• 志（こころざし）

  山が荒れている。田畑も耕作放棄。これに比例するかのように人心も荒廃。恐ろしいことになりそうだけど悲観せず、前向きにいま自分にできることをやる。大海のひとしずく。でも大事なことだと思うからやる。やり続ける。２０１１年はワーク・トーク・ミニコンサートを中心に山と　田と　畑で　出会った人に伝えたい語り合いたいいっしょに歌いたい。＊＊＊『あいたくて』　　工藤　直子あいたくてだれかに　あいたくてなにかに　あいたくて生まれてきたそんな気がするのだけれどそれが　だれなのか　なになのかあえるのは　いつなのかおつかいの　とちゅうで迷ってしまった子どもみたいとほうに　くれている　　　　　　　　　それでも　手のなかにみえないことづけをにぎりしめているような気がするからそれを手わたさなくちゃだからあいたくて＊＊＊いま自分にあるモノを自然なカタチでコツコツ伝えていきましょう。今年もありがとうございました。２０１１年もよろしくお願いします。自分らしく生きる

  2010年12月31日

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  野菜づくり勉強会

  マイファーム宇治農園で開催された管理人研修に参加。講師は、京都大学講師として有機農法30年の経歴を持つ農学博士、西村和雄先生。 自分らしく生きる

  2010年09月01日

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  【写真】　森の想い出

  森がにぎわいました。森も人も元気になりました。2010.8.22　大阪府柏原市本堂（信貴山のどか村近辺）手づくりのログハウス・ウッドデッキ 昼食用の燻製づくり燻製用のチップづくり 仲間たちと語り合いながら手作業ゆっくりと時間が流れます。空中ブランコ！スリル満点

  2010年08月22日

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  森林体験学習開催♪

  今回はマイファーム会員様限定ですが、今後ひとりでも多くの方々に森でゆっくり楽しんでいただきたいと思っています。【もうひとつのブログ】http://plaza.rakuten.co.jp/jibunrasiku/ 森の木陰でお会いしましょう♪お話ししましょう。＊＊＊＊＊＊＊「夏休み「森あそび・森林体験学習」　開催！」★日時：8月22日（日）11:00～17時ごろまで（雨天中止）★場所：どんぐりの家（大阪府柏原市本堂／信貴山のどか村近辺）森の中にあるログハウス、ウッドデッキ、空中ブランコ・・・・・・親子で、お一人でゆっくり楽しんでください。思い出に残る、楽しい夏休みの一日にしましょう♪【スケジュール】■11:00　集合・挨拶・オリエンテーション（涼しいブランコの周囲で）■11:30　昼食（涼しいブランコの周囲で）・燻製作り※火熾し・チップ作り…ガイド（主催者実施）、食材…参加者各自持参おすすめの食材：チーズ、ゆで卵、ウインナーソーセージ、かまぼこ、竹輪、鶏肉、鮎（あゆ）、鱒（ます）なども美味しいですよ。※お弁当を食べる前に燻製器に食材を入れて下さい。完成まで約40分。・その他1.ピザ生地も焼けますが、焚き火だけなので上からの火がありません。生地だけなら上手く焼けます。2.棒パンも焼けます。ちょっと暑いけど、楽しいですよ。■13:00　アクティビティその１森の探検～本物の腐葉土を探そう！※昼寝してるカブトムシに会えるかも？！※元気な森にするための間伐作業もプチ体験。※腐葉土探しには大人も子どもも軍手（手袋）が必要です。各自で持参して下さい。■14:30　アクティビティその２森の音地図作り※小さなお子さんから大人まで楽しめます。※森の中で寝そべってみよう。目を閉じて耳を澄ますと、沢山のイノチの息遣いが聞こえてきます。心で見えた音の景色をクレヨンや色鉛筆を使って、自分だけの記号や言葉で描き残しましょう。※用紙は主催者準備。画材（クレヨン、色鉛筆等）は各自で持参して下さい。■15:30　のんびりタイム※大きなヤマザクラから吊されたハイジのブランコ。景色に溶け込むような空中散歩を楽しんで下さい。■16:30　帰る用意、挨拶■17:00　解散【備考】■定員30人■小学生以下の子どもたちは必ず保護者同伴で。■参加費無料■アンケートにご協力お願いいたします。■弁当、水分、燻製の食材、筆記具、レジャーシート、タオル、虫除け、雨具（お持ちの方は、アウトドアグッズ（テーブル、イスなど））は各自持参下さい。■天候、参加者の年齢構成や健康状態によって、予告なくプログラムを変更することがあります。悪しからずご了承下さい。■雨天中止中止の場合は、8/22（当日）　朝７：００にマイファームのSNSに掲載します。決行、中止について不明な場合はお電話ください。080-○○－○○マイファーム管理スタッフ○○　○○【マイファームの森あそび・森林体験学習・運営組織】主催：（株）マイファーム、一般社団法人SaveForesthttp://ameblo.jp/save-forest-club/＊＊＊【以上】＊＊＊『農』と『森』をつなぐイベント！いっしょに楽しみましょう♪

  2010年08月07日

• ☆★半農半Ｘの田植え（手植え）

  きょうは半農半Ｘ研究所の哲学の田んぼ（京都・綾部）で６年目（６回目）の田植えでした。降りもせず照りもせずすごしやすい作業に適した天気・・・・素足で入る田んぼ・・・(^^)・・・♪６年目にしてやっと納得のできる田植え（苗の手植え）ができたように思います。自分の心の中でシックリきました。田植えの途中手を休めて腰を伸ばすと目には緑の山々が映ります。空では小鳥たちがさえずり♪地ではカエルの合唱♪と虫たちの大移動。。。心地よい風が作業で疲れた身体をいやしてくれます。塩見直紀さんお話しできてうれしかったです(^^)米づくり初参加の２０代の若いご夫婦様お疲れさまでした。お２人で仲良く苗のパレットを持って手で植えていく姿・・・・ほほえましかったです(^^)取材（記者）の藤田様インタビューありがとうございました。私（志太郎）は、田植えあけの早朝から元気です。年々、歳を重ねるごとに健康になっていくような気がしています。好きなことに集中しているからかもしれませんね。もう１つのブログ

  2009年05月25日

• △▲山も人も元気に♪

  ぷちセミナー何とか無事に終わりました～。かなり緊張してしまいました。いろいろな反省点を残したｋａｎの初ぷちセミナー。今後に活かします。機会を与えてくださった協創ＬＬＰ（有限責任事業組合）の情報担当プロデューサー西口和雄さん、ＬＬＰのみなさん、ありがとうございました。ｋａｎの応援に来てくださった伊丹市の原田さん、感謝です♪私は、この定例研究会に出席するといつも元気が出てきます。その理由は、・だれかの夢をお手伝いして自分を役立てることができるかもしれない。・自分の足りないところをサポートしてくださる人がいらっしゃるかもしれない。そんな可能性を感じるからです。前向きな思いを持った人がつながりを持てる可能性の場！それが協創ＬＬＰだと思っています。１００年に一度の大不況！？吹き飛ばしたいです！平成２１年度は、さらに山の仕事が増えそうです♪雇用の場をつくって、ふやして、たくさんの人が働ける山にしたいです。ｋａｎのミッション「山も人も元気に♪」今後も注力します(^_^)

  2009年04月06日

• ☆★キーワードで生まれる新しい組み合わせ♪

  半農半Ｘ版就職しないで生きるには～大好きな場所で、小さな農×天職で生きる。～2009.03.14（場所：新大阪）半農半Ｘ研究所　塩見直紀さん主催に参加しました。参加者は２４人。満席。内容は●塩見さんのお話１時間。●輪になって参加者各自１分の自己紹介。●事前課題について話し合う。大好きなこと、得意なこと、自分のテーマ、ビジョン、気になることなど３つのキーワードを事前に塩見さんにメール済み。全員のキーワード一覧表を塩見さんが会の当日配布。２５人×３つのキーワード＝７５。７５コの好きなこと、得意なこと・・・・・がそろいました！！♪私が書いた３つのキーワードは１．半農半森林境界コンサルタント２．森も人も元気に３．囲炉裏でトーク・ライブ♪です(^_^)この出会いからまた新たな未来がはじまりそうな予感がします♪会の中で、塩見さんがｋａｎの「山げんき研究所」について質問してくださったので、みなさんの前で・小さな一歩を踏み出すこと・継続すること・発信すること・活動内容等についてお話しさせてもらいました。塩見さん、みなさん、ありがとうございました。終了後、山の境界について質問に来てくださった男性の方、ありがとうございました。帰宅後、参加者数名からうれしいメールをいただきました♪本当にありがとうございます。一部を紹介させていただきます。＊＊＊★山げんき研究所さま・・・・・・・・・・・研究所と書いた紙を部屋に貼ったことから始まった話とか神様が呼んでくださったようにつながりが広がっていったところとか、なんだか感動的でした。まさに半農半Ｘ実践編ですよね。・・・・・★○○です。本日はお会いできてよかったです。（初めて会った気がしませんでした。）半農半Xの輪を大阪でも広げて行けるように尽力したいと思っております。今後ともよろしくお願いします！＊＊＊うれしいメッセージありがとうございます(^_^)その他、メールをくださった方々本当にありがとうございます。とても充実した２時間半でした。終了後自由参加で昼食会♪たくさんの方々と名刺交換や情報交換をさせてもらいました。ｋａｎのブログ

  2009年03月14日

• ▲▽『木を植えた男』から学んだ･･･４つの条件

  塩見さん（半農半Ｘ研究所／京都・綾部）から素敵なことばを教えてもらいました。早速、ｋａｎの携帯電話のお気に入りに登録！いつでも読めるようにしました(^_^)＊＊＊『木を植えた男』から学んだ幸福に生きるための四条件（新井紀子さんのことば）・・・（１）役割の発見＝自分の役割を発見した人間の強さ、（２）無私の行為＝無私の行為の気高さ、（３）木を植える＝木を植えることの大切さ、（４）継続の志＝やりつづけることの素晴らしさ。（新井満・新井紀子夫妻の『木を植えた男を訪ねて』白泉社・１９９６より）＊＊＊塩見直紀（半農半Ｘ研究所／京都・綾部）i365 ★09.02.27 より自分なりに整理しなおしてみました。１．自分の今生の役割は何か２．動機善なりや、私心なかりしか（京セラ創業者：稲盛和夫）３．元気な山を次代への贈り物にしたい　　～森も人も元気に～４．継続は力なり

  2009年02月27日

• ▽▲夢をカタチにする！

  ・森と人を元気にしたい・森の活動で雇用をつくりたい・適正な利益を生む仕組みをつくりたいこれを実現させるために自分にできる範囲で行動を積み重ねていく。私たち一人ひとりは大海の一滴かもしれません。でもその滴（しずく）が集まれば大海になります。同志が力を合わせれば小さな波をおこせます。そんな志を持った人たちと出会えるかもしれない。何か小さなきっかけがつかめるかもしれない。思いをカタチにできるかもしれない。そう思って参加しました。協創ＬＬＰ　月例 定例会議２月２日（月）１９：００～２１：３０場所：大阪市中央区（大阪産業創造館）参加者：２３名手応え十分すぎるほどでした！(^_^)熱い思い、前向きな提案、まじめな議論、なごやかな雰囲気・・・・。おかげさまで初参加の私も力まず自然なカタチで発言できました。参加者のみなさんありがとうございました。元気が出てきました。貴重な縁脈（ご縁＋人脈）に感謝です。今後の展開がとても楽しみです♪・自分の夢をカタチにしたい人・自分の好きなこと、得意なことを活かして　社会問題を解決したい人・・・。おすすめです。ここには可能性が秘められています。発掘しにいきましょう♪協創ＬＬＰ＊＊＊ＬＬＰとは有限責任事業組合契約に関する法律に基づく組織です。Limited リミテッド　　　　　 ：有限Liability ライアビリティ　　　 ：責任Partnership パートナーシップ　 ：組合有限責任事業組合＝ＬＬＰLLPは、「会社」と「組合」の「いいところ」を組み合わせた新事業体。個々の技術やノウハウ、資金、労働力を活かした、新たな共同事業が起こしやすく、夢のコラボレーションが実現できそう！（ＤＲＥＡＭ ＧＡＴＥ）とのことです。＊＊＊

  2009年02月02日

• ☆★☆仕事を創る♪

  いま読んでいる本は自分の仕事をつくる西村　佳哲（よしあき）著（働き方研究家）です。こんな視点で読んでいます。・自分の仕事とは・世の中の人が求めているものは何か・どんな「仕事」をしたいのか＝どんな「生き方」をしたいのか？・いまの仕事（生き方）に矛盾はないか。　あるとしたら、どこを、　どのように変えていったらいいのか・・・・きょう電車の中でフッと舞い降りたインスピレーションをメモ帳に書き留めました。＊＊＊【メモ】１．マーケティング能力は大事世の中（人々）のニーズを的確につかむ。※ただし、物欲のみを満たすためのニーズには　応じない。２．個人＋ネットワーク（個人・法人）の時代・同志でプロジェクトを実施し　存続期間満了によって解散する。・存続の必要性が高ければ　期間を定めて存続期間の延長をするか、　新規に同種のプロジェクト仲間をつくる。★会社をつくらない（例えば。車の会社をつくれば、世の中に車が行き渡り　もうこれ以上車を必要としなくなっても、　つくり続けなければならない。自己（自社）保身）☆人を雇わない★人、物、金に依存しすぎない＊＊＊理想的な働き方の選択肢の１つにＬＬＰも視野に入れた方がいいのかもしれませんね。ＬＬＰとは有限責任事業組合契約に関する法律に基づく組織です。Limited リミテッド　　　　　 ：有限Liability ライアビリティ　　　 ：責任Partnership パートナーシップ　 ：組合有限責任事業組合＝ＬＬＰLLPは、「会社」と「組合」の「いいところ」を組み合わせた新事業体。個々の技術やノウハウ、資金、労働力を活かした、新たな共同事業が起こしやすく、夢のコラボレーションが実現できそう！（ＤＲＥＡＭ ＧＡＴＥ）とのことです。失業者が急増しています。これに伴い自殺者も増えることが予想されています。１１年連続３万人超の自殺者！森で適正な利益を生む仕組みをつくりたい。森の仕事をつくりたい。私のミッション（使命）は森と人を元気にすることです。ＬＬＰ

  2009年01月29日

• ◆◇研究所の創立記念日

  きょう２７日は父の命日です。平成１６年１月２７日　早朝４：００　帰天しました。毎朝仕事に出かけていた時間と同じ午前４：００でした。そして今日はもうひとつ私のミッション（使命）を遂行する「山げんき研究所」の創立記念日でもあります。（２００５．０１．２７創立）１人１研究所。自分の今生のテーマを明確にして問題を少しでも解決しながら後世のために、より良い社会をつくるために自分の命を使う。半農半Ｘ研究所（京都・綾部）塩見　直紀さんからヒントをいただいて創った「山げんき研究所」です。コンセプトは「森も人も元気に」創設した当時は・活動フィールドも無し・人脈も無し・方向性もよく見えていませんでした。ところが！どうでしょう！！自宅の一室に紙に書いた小さな看板「山げんき研究所」を掲げブログで思いを発信しはじめると次々にうれしい出会いが訪れました。現在は・活動フィールド３カ所・人脈にも恵まれ・方向性が明確になってきました。自分の今生のテーマを考えること、決めること。思い続けること。発信を継続すること・・・・大事ですね。みなさん今後ともよろしくお願いします。山げんき研究所を創立する時、半農半Ｘ研究所の塩見直紀さんからいただいたメッセージを再び読み直してみました。塩見さんありがとうございます。＊＊＊ この世に遺し逝くもの～百年樹人～●塩見 直紀（半農半Ｘ研究所）もしかすると、いまという時代は、「希望」を他者まかせにしている時代といえるかもしれません。　　　 自ら希望の芽を見つけたり、育てたりせず、誰か希望をくださいってお願いだけしているような社会。そんななか、志太郎さんから　　 「私が５箇所の山を父から引き継いで、ちょうど１年になる２００５年１月２７日に研究所を設立します」。というメール届き、うれしくなりました。　　 ここ数年、「天に持っていけるものは他人に与えたものだけ」（聖書のことば）というメッセージがとても気になっています。私は他者に何を与えることができるのだろう。不惑の４０歳を目前にして、ようやくそれが見えてきたように思います。志太郎さんもきっと同じです。　　 「山げんき研究所」の志太郎さんと「半農半Ｘ研究所」の私は、ミッションを持って、４０代を歩んでいきます。時代はますます大変だけど、それでも、次代に何か生き方の贈り物ができたらいいなって思います。最後に、お祝いのことばとして、在野の思想家・内村鑑三のことばを贈ります。　　 いまから約１１０年前の１８９４年、３３歳だった内村鑑三が「後世への最大遺物」と題する講演をおこない、多くの聴衆に問いかけたことばです。「我々が五十年の生命を託したこの美しい地球、この美しい国、この我々を育ててくれた山や河、我々は之に何も遺さずに死んでしまいたくない、何かこの世に記念物を遺して逝きたい。我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か」と。（岩波文庫「後世への最大遺物」現在８０刷）大好きなことを武器に、ゆっくり、こつこつ変えていきましょう。志太郎さんのエックスが、後世へのすてきな贈り物になりますように。２００５年１月２７日半農半Ｘ研究所（京都・綾部）塩見 直紀 　　　　　　　　　　　　 塩見さんのメッセージ自分らしく生きる・kan

  2009年01月27日

• ▽▲現地（土地）特定の方法

  きょうは、クライアント様からの依頼で企業研修の講師として大阪市中央区の会場まで行って来ました。（参加者：５０人。説明時間：３０分）テーマは「現地（土地）特定の方法について」です。事前に作成しておいた資料を配布し現地調査、資料調査の重要性を参考文献や実体験をもとに説明。内容や話の仕方、進め方については自分なりに課題が残りました。でも１年前までの私は、５人の前で３分話すのも緊張しすぎて自分が何を話しているのか分からなくなる状態でした。その事を考えれば大きな進歩かな？と思っています。次回に備えて話し方などを勉強して場数を踏もうと思います。コトハナ・セミナーに感謝です。コトハナ

  2009年01月23日

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  ☆★自然を楽しむ♪

  森の畑に行って来ました。場所は大阪府柏原市、近鉄大阪線の法善寺駅から歩いて１０分の所です。きょうのワークは畑の開墾。春のジャガイモ植え付けに向けてウネを作りたいのですが、竹や木の根がすごい状態！！スコップやクワが土に刺さりません。もうしばらく根の掘り起こし作業が必要です。その次はウネ立て、イノシシよけの竹柵づくりと、しばらく重労働が続きます。ここの土は腐葉土状態でとても良い野菜ができそうです～♪畑のスペースは幼稚園の園庭くらいの広さです。通路幅をゆったりとって所々に四季折々の草花を植えて、間伐材でベンチを作って３６５日、朝から晩までゆっくりくつろげる空間にしたいです(^_^)平野の森に遊びに来てください。ここではこんな事（体験）が楽しめます♪・野遊び・竹の伐採・炭焼き・自然素材を使った工作・畑の開墾・森の散策・読書・昼寝・内容の濃い会話・落ち葉ひろい等々です。お待ちしています(^_^)

  2009年01月17日

• ◇◆マイファームが「おはよう朝日」にでます！♪

  野菜を作る・育てる・食べる「自産自消」を応援するソーシャルベンチャーマイファームがまたまたＴＶにでます。ご都合がよろしければ是非ご覧ください。１月１５日　朝７時３０分～　おはよう朝日詳細

  2009年01月14日

• ▼△ひとり一畑、一田、一森の時代♪

  案内が遅くなってすみません。私の友人が経営、管理をしている貸し農園がＮＨＫテレビで７月２４日、２５日続けて放送されました。農をもっと身近に。休耕田や耕作放棄地に緑を取り戻そう、と全国展開中の貸し農園事業です。一人一台携帯電話を持っているように、小さくても良いから一人一畑、一田んぼ、一森の時代が来たらいいですね♪テレビ再放送の情報がもし入ったら今度は早めにご案内しますので是非ご覧ください。ＮＨＫ取材模様写真貸し農園・マイファーム

  2008年07月26日

• ☆★森の友、心の友

  ライブに行って来ました♪私が森林ボランティア活動をやっているＳａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ（ＮＧＯ里山復興協力隊）の鈴木代表がキーボードを担当しているバンドのライブです。場所は、大阪市中央区谷町６丁目にあるライブハウス。歌は、バンドリーダーの竹村さんがインドなどを旅していたときに作った曲です。７人のバンドメンバーがそれぞれの役割を果たしながら一つひとつの曲を協奏し聴かせてくれます♪ドラムが軽快にリズムをきざみ、二人の女性コーラスが調和し、リードギターが歌を導き、ボーカルが心地よい歌声を発し、キーボードが軽やかなメロディーを奏で、ベースギターがしぶい低音で全体を引き締めてくれます。思わず身体を動かしたくなる軽快な曲。しんみりと心にしみ入る曲・・・・・。ステージと超満員の観客が完全にひとつになって２時間の楽しいひとときを過ごしました。ボランティア仲間の鈴木代表理事はラグビーと森の手入れで鍛え上げたたくましい心身の持ち主でまるで格闘家のような風貌の方です。あの太股のようなたくましい腕で軽快にシンセサイザーとピアノを弾きます。軽やかで繊細な何ともいえない良い曲が流れてきます。ボランティア仲間と一緒に拝聴しながらすっかり楽しませてもらいました。バンドのみなさん、鈴木さん、仲間のみなさんありがとうございました。＊＊＊鈴木さんのミニプロフィール（２００５年６月１５日　毎日新聞から抜粋）代表を務めるＳａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ（ＮＧＯ里山復興協力隊）を設立したのは９９年。そこに至る経緯が面白い。大学時代からフリーのカウンセラーで、「相談に来た暴走族の子のゲンチャリの後ろに乗って、パトカーに追い掛けられたり」。卒業後、牧師に。赴任した教会をケンカして辞め自分で教会を始めた。信徒がいないから今はつぶれた書店が始めた遊び塾の講師に。（中略）子どもを元気にするために、９３年から柏原市の森で、不登校や家庭内暴力の子らを集めてフリースクール「どんぐりの家」を始めた。（中略）腐った現実も見た。リムジンに乗った立派なスーツ姿の紳士が、トランク一杯の札束を見せ「これで息子の面倒を一生見てくれ」。『そんな根性やから、息子さんが荒れるんですわ』と追い返した。金に物言わせ子どもを捨てようとする親。どないなっとんねん。・・・・・・＊＊＊この後、ｋａｎが自分の勝手な目線と感性で鈴木さんのことを紹介いたします。（鈴木さん勝手にゴメンナサイ）鈴木さんの教えのフィールドは森です。形式や建物や服装にこだわらない、おきまりの文句を単に繰り返さない。既成の価値観や昔からの教義にしばられない自分の信念に基づいて自由な発想をもとに森林体験で汗を一緒にかきながら生き方、考え方を人々に伝える。全ての教義を包括し、自分の実体験から得られたものを自分の感性で伝える。それが鈴木さん流の生き方です。

  2008年07月05日

• ▽★ミッション（使命）に集中

  ２００８年（平成２０年）の前半が終わりました。自分の使命を念頭にこの６カ月を振り返ってみました。私のミッション（使命）は山と人を元気にすること。キーワードはワーク・トーク・ライブ♪です。ワーク：森、田、畑で作業と思索。トーク：会合、コミュニケーション。ライブ：心の歌（ギター弾き語り）。前半の行動を点数で表すとワーク７５点トーク７１点ライブ５２点です。後半は３つのキーワードに照らしながら選択し集中したいです。

  2008年06月30日

• △▼山も人も元気に♪

  使命、選択と集中、自分の好きなことで世の中を素敵に変えていく。ここ数日特に考えていることです。限られた時間と命を何のために使うのか。活かすのか。積極的に行動することは大事なことだけど、熟慮断行、注力。計画→行動（実践）→見直し（反省）→修正これらを繰り返しながら生きてゆきたい。私の使命は森と人を元気にすること。そのキーワードはワーク、トーク、ライブ♪【ワーク】・森で手入れ、境界の明確化作業・田で米づくり、体験希望者受け入れ・畑で野菜づくり、ワークショップ【トーク】・自然のすばらしさ、自分らしく生きる、を伝えたい【ライブ】・森や囲炉裏端でギターを弾きながら、心のうたを一緒に歌いたい

  2008年05月28日

• ▽▲うれしいメールが届きました♪

  京都のＳ大学の学生さんからうれしいメールが届きました♪＊＊＊（前略）昨年度は、聞き取りにご協力をいただき、本当にありがとうございました。今日は報告書が、無事にA（優）評価をいただけたことをご報告したく思い、メールを差し上げました。（後略）＊＊＊学生さんは、半農半Ｘがきっかけで、農の実践や山げんき研究所のことなどを昨年聞き取りに来てくださいました。報告書が、Ａ（優）評価！！自分のことのようにうれしいです(^_^)後日、調査演習の報告書を拝読するのが楽しみです♪半農半Ｘ研究所・塩見直紀さんやブログのご縁で、３年連続学生さんに卒論や演習報告書で聞き取りをいただいています。ありがとうございます。少しはお役に立ててうれしいです(^_^)

  2008年05月14日

• ▲☆森も人も元気に

  心の友と早朝会合（朝５：４０～７：４０）しました♪きょうのメインテーマは１．森林ボランティア 　Ｓａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ手作り 土壌改良材の受け渡しと主成分について２．夏野菜づくりについて３．近況報告、その他場所：寝屋川ガスト（２４時間営業・年中無休）早朝のためお店は貸し切り状態！！ゆっくり話ができました。朝から元気もりもりです(^_^)森と人を元気にするために、自分にできる小さな利他を積み重ねて行くために、月２回のペースで今後も継続したいです♪

  2008年05月13日

• ★☆森と人を元気にするための仕組み作り

  森林ボランティアＳａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ（ＮＧＯ里山復興協力隊）の２００８年４月度理事会でした。場所：柏原市・オアシス３Ｆボランティア作業室理事参加者１６名議事内容２００７年度会計及び活動報告２００８年度活動計画等々・・・盛りだくさんの内容でした。特に心に残ったのが３つ１．炭焼き班の提案と課題建設的な意見に元気をもらいました。２．事業部報告木材くずの再利用→土壌改良材製造→福祉作業所への製造委託・障害者の自立支援３．理事長提案の事業モデル一部の理事から異議も出ました。「我々はボランティア団体だ。理事長提案の事業モデルは確かに魅力的で持続可能な社会の構築につながると思うが、当会とは別組織にすべき」といった内容。確かにおっしゃるとおりだと思います。別組織にして運営。私は大賛成です♪この事業モデルに無限の可能性と将来性を感じます。「荒廃した山林と人の心の復活」「障害者、高齢者、若者の労働参加・自立」「世代間の交流、技術・知恵の継承」「資源の再利用・持続可能な社会の構築」「大量生産、大量消費からの脱却」「価値観の転換」・・・・等々。鈴木さんすばらしい提案をありがとうございました。同志のみなさん一緒にコツコツやっていきましょう♪

  2008年04月26日

• ▲☆★３回目の創立記念日

  今日は「山げんき研究所」の３回目の創立記念日でした。・元気な山を次代への贈り物にしたい・山も人も元気にこのコンセプトを基本にしてコツコツ取り組んでいます。今後ともよろしくお願いします。(^_^)私の好きな言葉が創立記念日（１月２７日）に（半農半Ｘ研究所／京都・綾部）塩見直紀さんから届きました！～♪ご紹介します。＊＊＊【自然の神秘さや】i365 ★08.01.27 生まれつき備わっている子どもの「自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性（センス・オブ・ワンダー）」をいつも新鮮に保ち続けるためには私たちが住んでいる世界の喜び、感激、神秘などを子どもと一緒に再発見し感動を分かち合ってくれる大人が少なくともひとりそばにいる必要があります（レイチェル・カーソン）＊＊＊塩見さんいつもi365ありがとうございます。山げんき研究所創立山を元気にするとは？

  2008年01月27日

• ■☆山を元気にするとは

  私のＸ（エックス＝使命＝天職）は山と人を元気にすることです。「山を元気にする」とは「山に賑わいを取り戻す」ということ。キーワードはワーク・トーク・ライブ～♪■ワーク・森林作業体験（草刈、枝打ち、間伐、炭焼き、餅つき・・・）・境界確認（山林境界の明確化）■トーク・荒廃した山林と人の心の再生について・自分らしく生きるについて■ライブ・フォークライブ・三味線＊＊＊こんな感じですかね～♪

  2008年01月15日

• ☆★☆良いパワーに変換していこう

  喜怒哀楽の「怒」「哀」の負のエネルギーを正の行動力へ変えていこう。「喜」「楽」が増大するように自分の心と行動をコントロールしよう。生きていれば「怒」「哀」は付いてまわる。でも常に明るく前向きに生きる。良い変換を。みなさん新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。山尾　元気志太郎（ｋａｎ）

  2008年01月04日

• ▽★森でモチつき＆しめ縄作り

  森でモチつきとしめ縄を作ってきました～♪大人、子ども合わせて３６人が大阪府柏原市の高井田フィールドに集合！心配していた雨もどうにか上がって一日持ちこたえてくれました。竹林を間伐した竹を燃やしながらモチ米を蒸す、豚汁を炊く！みんなでモチをつく。つきたてのモチはとっても美味！！収穫の終わったワラを使ってしめ縄！ご年配の森林ボランティア会員さんの指導でしめ縄作りにみんなで集中。とても充実した２００７年末の森林ボランティア　Ｓａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ（ＮＧＯ里山復興協力隊）のイベントでした。特にうれしかったことが２つ有ります。■１つ目は、ボランティア会員のＮさんが元気になられて奥様と子供さんとご家族で参加されたことです。Ｎさんは最近、大病を患われ集中治療室で数日間生死の境をさまよわれました。そんなことがあっただけに、同じ高井田フィールルドで仲間たちとみんなで一緒に笑顔で出会えたことがうれしかったです。■２つ目は、友人の野木さんが奥様と可愛い娘さん３人の５人家族で参加くださったことです。野木さんと私は、京都綾部・半農半Ｘ(ｴｯｸｽ=天職)研究所、哲学の田んぼでいっしょに米作り（1000本プロジェクト）をしています。楽しそうにモチをつく子どもたち♪おいしそうにモチを食べる可愛い笑顔♪写真をバシばし撮らせてもらいました。野木さん、奥さん早朝、京都からご参加くださりありがとうございました。感謝です。いろいろな方々とたくさんの話をゆっくりすることができました。２００８年はもっとモットいい年になりそうな予感がします～♪

  2007年12月29日

• ●▽ライブの迫力！！

  心に響く歌声と演奏を生で聴かせてもらいました～♪今日は大阪心斎橋クラブ★ジャングル へ行ってきました。私が理事をしている森林ボランティア団体Save Forest Club（NGO里山復興協力隊）の代表理事 鈴木宣仁さんが仲間たちと『ＣＤ発売記念ライブ』をやりました。会場はオープン前から行列！立ち見が出るほどの超満員！私は一番前のど真ん中の席でS.F.C仲間と焼酎の芋、お湯割りをちびりチビリやりながら聴かせてもらいました。独特のアジアンな雰囲気、懐かしさと哀愁が心地いい、素敵な曲ばかりですっかり酔わせていただきました～♪ＣＤも買ってきたのでじっくり楽しもうと思っています。鈴木さん、HYOTANYAMA-PROJECTのみなさん、他のバンドのみなさん楽しい時間をありがとうございました。＊＊＊年末は森でモチつき

  2007年12月04日

• ☆★森でモチつき！！

  師走に入りましたね。本当に早い！！今日はイベントのお知らせです。年末の森で『モチつき』＆『しめ縄わ作り』をしましょう。【得られるもの】・餅米を蒸す香を楽しめます♪・たき火の匂いと、炎のダンスを楽しめます♪・モチつき体験できます♪・つきたてのモチを食べられます（無料。参加費に含まれています）（あんこ味・きなこ味・バター味・大根下ろし）・暮れゆく２００７年を五感で感じることができます。●日時：平成１９年１２月２９日（土）１０：００～１５：００●場所：大阪府柏原市（高井田の森・フィールド）　ＪＲ高井田駅から車で５分。送迎いたします。●主催：森林ボランティア団体　Ｓａｖｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｃｌｕｂ　　　　（ＮＧＯ里山復興協力隊）●参加費：会員一人３００円。　　　　　一般１０００円、小学生５００円、幼児３００円前々回のモチつきはこんな感じでした。写真お問い合わせ先ｋａｎ

  2007年12月03日

• ◆私の叶えたいこと

  それはゴカン？？？５つのカン。１．環境２．感性３．歓喜４．貫徹５．還元ＧＯＫＡＮです。これに力を注ぐための仕組みをあれこれ考えています。

  2007年06月25日

• ■森でワーク・トーク・ライブ

  みずみずしい緑。新緑。大好きな季節に入ってきました。桜もいいけど、若葉が青々と茂るこのころがたまらなく好きです。通勤途中に大好きな場所があります。朝のあわただしい時間ではありますが、そこだけはゆっく大きく深呼吸しながら歩いています。朝からとても幸せな気分になれます。これが私が求めている幸せの１つかも。連休は野山に出かけて体を動かしたり、好きな本をたっぷり読みたいと思っています。最近ずっと考えているキーワードは「森でワーク・トーク・ライブ」です。

  2007年04月25日

• ■センス・オブ・ワンダー

  娘２人を連れて「しいたけ作り」に行ってきました。市の野外活動センターで行われた行事です。約４０人の参加。親子連れが多かったようです。木の伐採。電動ドリルで穴開け。しいたけ菌を木のハンマーで打ち込み。約１年半後においしいしいたけが頂けるそうです。気の長い話です。はじめ乗り気でなかった娘たちも徐々に夢中になってくれたのがうれしかったです。「お父さん、時々しいたけの生長を見に行こうか」ですって。その後、森の探検。池でカエルのたまごを発見！！近くの小川ではホタルが見られるそうです。聴診器を木にあてて耳をすまして「何か聞こえる！！」と喜ぶたくさんの子どもたち。太いカズラでターザンごっこを楽しむ子どもたち。いつも平坦なアスファルト道しか歩いていない子どもたちにはデコボコ道を歩くだけでも楽しい冒険だったようです。センスオブワンダー（自然の神秘さ不思議さに目をみはる感性）大事なことですね。充実した休日でした。

  2007年03月11日

• ■才能を私物化してはならない

  日本への直言　稲盛和夫著（ＰＨＰ研究所出版）を１０年ぶりに再読しています。年月が経ってもいつの時代でも変わらない「稲盛哲学」心にしみ入ります。１人でも多くの方に読んでいただくために。自分の意識にすり込むために、ここに書き留めます。＊＊＊●才能と役割は与えられたもの人間の本質は皆等しく「存在」としか言いようのないものである。そして１人ひとりの人間はたまたま与えられた才能や容姿を持って生まれ、この現世という舞台で一生に一度の演劇を演じているにすぎない。そこには、主役を演じている人間も、脇役を演ずる人間も、裏で黒子をしている人間も、小道具や大道具の舞台装置を作っている人間も、場内整理をする人間もいるが、本質的には皆同じ存在としか言いようのないものである。たまたま私は現世では、京セラという会社の主役を演じさせられ、そのための才能も与えられているかもしれないが、それが私である必然性はない。私に経営の才があるとするなら、それは現世における神からの一時的な預かり物でしかない。この宇宙をつくった創造主は、私にすばらしい才能を与えたかもしれないが、その才能は「世のため人のために使え」といってたまたま私に与えられたものでしかない。だから私がそれを勘違いし、私物化し、私個人のために使うようなことがあっては決してならない。＊＊＊私は自分の命の締め切りを父が帰天した年と同じ６３歳と定めています。あと残り３分の１の人生です。何のために命を使うか？「山と人を元気にするために使う」です。

  2007年02月24日

• ■好きな仕事で人によろこんでもらうために

  市主催の「自然環境教室」の勉強会に参加しました。行ってヨカッタ、です。自分の住むんでいるまちのことをもっと知ろう、仲間を作ろう、身近なところで有るもの探しをしよう。そんな想いで参加しました。参加人数は定員の２割。私の予想を少し下回りましたが、熱心なスタッフの方々との出会いが大きな収穫でした。・山と人を元気にするために・好きな仕事で人によろこんでもらうために試行錯誤を繰り返しながら「小さく始めて　ゆっくり進む」の精神でこつこつ歩いて行きたいと思っています。

  2007年02月17日

• ★きょうは記念日

  衝撃的な映画を観ました。地球温暖化に関するものです。「不都合な真実」特に印象に残ったことを１つだけあげるとすればコレでしょう。温暖化で北極の氷が激減し氷の厚さが薄くなっています。北極グマが数百km海を泳いでやっと見つけた海上に浮かぶ氷に身体を寄せて休もうとすると薄い氷は２つに折れる。そしてまたクマは何百kmも泳ぎ続けついに力つきて溺死！写真と図を使ったドキュメンタリー映画目を背けたくなるような現実自分にできることを継続していくしかありません。・なるべく歩く（車の使用をひかえる）・買い物袋を持っていく・木を植える・山の手入れをする・この映画をもう一度観る等々。私１人がやってもやらなくても地球全体から見れば何の影響もないでしょう。でも温暖化をストップできるのは１人ひとりの人間だけです。残りの命を山と人を元気にするために、元気な山を次代への贈り物にするために使いたいです。死を意識せずに暮らせる毎日は幸せなことだと思います。でも死ぬことを忘れてはいけません。いろいろなことを考えた２００７年１月２７日でした。きょうは父の３回目の命日。きょうは山げんき研究所の２回目の創立記念日でした。不都合な真実

  2007年01月27日

• ■家族全員完走

  先日、今年も走ってきました。大阪・枚方（ひらかた）新春走ろうかいジョギング２．０ｋｍの部毎年成人の日に開催されます。我が家は確か４回目の参加。何とか家族全員完走できました。みなさん今年もよろしくお願いします。

  2007年01月13日

• ●２００６年の自己採点と来年の目標値

  いよいよ大晦日ですね！大掃除もそれなりにやりました。アッという間の一年でしたが、２００６年の１月ごろって何してたかな？の状態です。と言うことで久しぶりに手書きの日記を読み返してみました。【振り返り】●１月～３月・勤めている会社が瀕死状態の危機！！精神的にも、経済的にもかなり苦しい時期が続きました。一時期のピークは過ぎましたが、現在も同じような状態です。ジタバタしても何も変わりません。現実をしっかり見て楽観的にいこう♪の心境です。●４月・家族で霧島に帰省。●５月～９月・米づくり（京都・綾部　半農半Ｘ研究所主催「１０００本プロジェクト」）●１０月・４２回目の誕生日●１１月・霧島に間伐のために帰省そしてアッという間の１２月。【自己評価】・健康管理・・・・・・４８点（風邪を３回ひきました）・仕事（会社生活）・・７５点（激震の続く中よく耐えているのかも）・家庭生活・・・・・・５８点・夢実現度・・・・・・６０点（山と人を元気にすること）【２００７年目標】★健康管理・・・・・・６０点●具体策・毎食３０分前にミネラルウォーター５００ｍｌ（実施２年目に突入）・睡眠７時間・週末主夫（土日料理を作る）　★仕事（会社生活）・・６８点（精神的、経済的依存度を減らす）★家庭生活・・・・・・５８点（現状維持）★夢実現度・・・・・・６７点（山と人を元気にすること）●具体策・米づくり（１０００本プロジェクト）・間伐及び山の境界の明確化作業実施と、こんな感じでしょうか。時々振り返り軌道修正しながら一歩ずつ進んでいこうと思っています。２００７年もよろしくお願いします。

  2006年12月31日

• ▲好きなこと、得意なことに集中する組み合わせる

  大好きなことをしてきました。連続５時間！フォークソングを聴く、歌う。自分でギターを弾きながら、他のお客さんの前で歌う。かなり緊張したけど気持ちよかったです。この前テレビを見ていたらフォークソングのことをやっていたのでむしょうに歌いたくなって・・・。そこでネットで検索したらフォークソング居酒屋を発見！早速行ってきました。初めてのお店だし２時間くらい下見を・・・、のつもりで行ったのですが、すっかりハマッテ閉店まで５時間いてしまいました。店長、楽しい時間をありがとうございました。またよろしくお願いしますね♪きんぽうげフォーク喫茶・森のひかりカフェ！とかいいかも！いかがでしょうか。

  2006年12月08日

• オリジナル フォト カレンダー プレゼント

  いよいよ４月。新年度スタートですね。「山研ふぉとカレ」のご応募ありがとうございました。当選者は発送をもってお知らせいたします。お楽しみに♪

  2006年03月31日

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  ■田、畑、山へ遊びに行きましょう♪

  もうすぐ４月。今週後半寒の戻りがあって、それ以降はグンと暖かくなりそうです。近所の桜もつぼみが膨らんできています。私の４月の予定は１．鹿児島・霧島へ里帰り・草刈機、チェンソーの修理・kanの森の手入れ・杉の木で長イス作り・霧島神話の里公園、霧島神宮２．花見・（１回目）鹿児島・霧島　丸岡公園・（２回目）大阪・枚方　　くろんど池・（３回目）大阪・鶴見区　花博跡地・（４回目）近所３．炭焼き講座　受講・森林ボランティア（S.F.C）主催今のところこんな感じです。いよいよ春です。田、畑、山へ遊びに行きましょう♪＊＊＊おかげさまで１０，０００ＨＩＴ！ありがとうございます。感謝です。３月３１日まで「プレゼント希望者」を募集しますので、ドンドンお申し込みください。プレゼントは『山げんき研究所 写真＆コメント入り オリジナル 卓上カレンダーです。』略して「山研ふぉとカレ」こんな感じで１２月まで有ります。４月ははじまりの季節！新しいカレンダーで新年度をスタートしましょう。抽選で３名様にお送りいたします。お楽しみに！「プレゼント希望」と書いてメールまたは書き込みお願いします

  2006年03月27日

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  ◆プレゼントもらってください♪

  おかげさまで１０，０００ＨＩＴ！ありがとうございます。感謝です。３月３１日まで「プレゼント希望者」を募集しますので、ドンドンお申し込みください。プレゼントは『山げんき研究所 写真＆コメント入り オリジナル 卓上カレンダーです。』略して「山研ふぉとカレ」こんな感じで１２月まで有ります。４月ははじまりの季節！新しいカレンダーで新年度をスタートしましょう。抽選で３名様にお送りいたします。お楽しみに！「プレゼント希望」と書いてメールまたは書き込みお願いします＊＊＊自宅のパソコンの不具合でブログ更新返信等が遅くなっていてすみません。もうしばらくお待ちください。

  2006年03月20日

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  ■１０，０００アクセス記念プレゼント

  おかげさまで１０，０００アクセスまでもう少し。感謝の気持ちを込めて何かプレゼントを。何が良いかな～？１０，０００アクセス達成後、募集を開始しますので「プレゼント希望」と書いてメールでお申し込みください。ご応募いただいた方の中から抽選（あみだくじ）で３名様にすてきな？○○○！！をプレゼント、です。あらためてご案内しますので、下記の要領でメールくださいね。１．まず画面最上段の『ホーム』ボタンを押す２．そのまま下に見ていくと、画面左側に『メール』ボックスがあります。『メッセージを送る』ボタンを押す３．すると次の画面が出てきます。そこに・あなたのお名前（もちろんニックネームでもＯＫです）・メールアドレス（携帯メールでもＯＫです）・メッセージを書く・『送信する』ボタンを押すです。応募してね～よろしくお願いします♪

  2006年03月12日

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  ■登録よろしく～♪

  空き時間にでも読んでいただけるとありがたいです。携帯電話の「バーコードリーダー」付きでしたら接写（マクロモード）にしてこのＱＲコードを「ぱちっ」でブログが見れます。　お気に入りやブックマークにご登録よろしくお願いします。

  2006年03月10日

• ◆これを信じてコツコツやっていきたいです

  前から気になっていた本を読み終えました。レイチェル・カーソン（上遠恵子 訳）センス・オブ・ワンダー以下はお気に入りのフレーズです。＊＊＊●子どもたちへの一番大切な贈りもの美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性〔センス・オブ・ワンダー〕を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる・・・●生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。●わたしは、子どもにとっても、どのように子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。＊＊＊心が痛くなる、締め付けられる事件が後を絶ちません。聞く方も感覚がマヒして、無力感が・・・。でも、あきらめてはいけません。現状を良くするために即効薬はありませんが、子どもも大人も森に入る、自然にふれる、原点にかえる。これを信じて自分にできることをコツコツやっていきたいです。

  2006年02月20日

• ◆千年の再生

  朝日新聞にこんな記事が載るそうです。必見です！地球環境のために、後世の人々のために、自分にできることからはじめよう。私にできることって何だろう？・山の手入れ・ゴミをなるべく出さない・車の使用をひかえる・・・今すぐできることからやっていこうと思います。

  2006年02月13日

• ★☆創設して本当によかったです

  山げんき研究所が１月２７日、１周年を迎えました。自分を活かしひと様によろこんでもらうために創った研究所です。好きなこと、得意なこと、大事だと思うことを組み合わせてできあがりました。自分は何をするために生まれてきたのだろう？残りの人生を何にそそごうか？その思索から生まれたのが『山と人を元気にする』山げんき研究所です。このブログを通じて今もすばらしい出会いが広がっています。自分の想いを発信すること、小さな一歩を踏み出すこと、の大切さを強く感じています。ヒントをくださった京都・綾部　半農半Ｘ研究所代表の塩見直紀さんにあらためて感謝です。みなさま今後ともよろしくお願いします。２００６年はより積極的に活動したいと思っています。

  2006年01月27日

• ■大阪に帰ってきました

  ６日間の鹿児島・霧島生活を経て２５日早朝大阪の我が家へ帰ってきました。ブログの私書箱にメールくださった方、個人アドレスにメールくださった方々、返事が遅くなってすみませんでした。また、山げんき研究所ブログを始動しますのでよろしくお願いします。我が家の山の手入れ、もちろんやってきました。ここ３、４日有料メールマガジン第２号の発行に集中します。

  2006年01月25日

• 

  ▲人生の航海図に沿って一歩を踏み出しました

  ２００６年の目標の１つに向かって動きはじめました。それは、有料メールマガジンの発行です。１月１５日創刊に向けて原稿を書いています。毎月１５日、３０日発行。全２４巻です。２、３巻発行したらリズムに乗れるのかもしれませんが、１号目の作成は、ちょっと苦労しています。書いては消し、消しては書き、読み返し・・・です。購読申込みしてくださった方々のために、自分のために、毎号心を込めて書きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。＊＊＊詳細は下記のとおりです。■１．購読申込当月の購読料は【無料】です。ご登録よろしくお願いします。※詳しくはこちら↓をご覧くださいhttp://premium.mag2.com/aboutcampaign.html ■２．メールマガジンの★内容食っていけるのか！？　土地家屋調査士で？？★読んで欲しい人１．『独立』を考えている人２．土地家屋調査士試験の『受験生』３．土地家屋調査士『開業前の人』（今の私はコレです）４．土地家屋調査士を『開業して１、２年目の人』★発行の目的１．私の経験のすべてをお話しします。あなたの仕事と人生に活かして欲しいです。２．土地家屋調査士や多くの方々とネットワークをつくりたいです。★購読料630円/月（税込み）★発行周期毎月15日・30日(２月は２８日発行)３．配信システムとして「まぐまぐプレミアム」を利用しています。４．購読申込するには、「まぐまぐプレミアム」の会員登録（無料）が必要です。志太郎のもう一つのブログ「自分らしく生きる」も、よろしくお願いします。こちらから。

  2006年01月07日

• ☆★夢を叶えるために

  ４日、初仕事でした。自宅を出てバス停まで徒歩。やっぱり外は寒いです。バスも電車もガラガラ、お正月モードです。今年は（も）、夢を叶えるためにより積極的に、慎重に、大胆に行動したいと思っています。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

  2006年01月04日

• 

  ☆★大阪も雪

  関西支社長と年末の挨拶に行ってきました。地下鉄御堂筋（みどうすじ）線のとある駅を降りて徒歩で１０分。お客様の所へ着きました。コートもカサもカバンも雪で真っ白です。かじかんだ手でインターホンを押しました。玄関先で挨拶して次へ行く予定でしたが、是非とすすめていただいたので、お言葉に甘えてあたたかいコーヒーをいただきながら３０分ほどお話ししました。登記・測量業務の進捗状況のことや世間話等々・・・。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。＊＊＊２００６年からメールマガジンを発行することにしました。詳細は下記のとおりです。■１．購読申込当月の購読料は【無料】です。ご登録よろしくお願いします。※詳しくはこちら↓をご覧くださいhttp://premium.mag2.com/aboutcampaign.html ■２．メールマガジンの★内容食っていけるのか！？　土地家屋調査士で？？★読んで欲しい人１．『独立』を考えている人２．土地家屋調査士試験の『受験生』３．土地家屋調査士『開業前の人』（今の私はコレです）４．土地家屋調査士を『開業して１、２年目の人』★発行の目的１．私の経験のすべてをお話しします。あなたの仕事と人生に活かして欲しいです。２．土地家屋調査士や多くの方々とネットワークをつくりたいです。★購読料630円/月（税込み）★発行周期毎月15日・30日(２月は２８日発行)３．配信システムとして「まぐまぐプレミアム」を利用しています。４．購読申込するには、「まぐまぐプレミアム」の会員登録（無料）が必要です。志太郎のもう一つのブログ「自分らしく生きる」も、よろしくお願いします。こちらから。

  2005年12月22日

• 

  ★☆神戸ルミナリエ

  仕事で神戸地方法務局　北出張所と神戸市役所に行ってきました。北区の道路脇には雪がたくさん残っていました。市役所の隣は「神戸ルミナリエ」の会場です。一度で良いから見てみたいな～、夕刻まで待とうかな？と思いましたが、大阪で１８時に予定が入っていたので帰ることにしました。来年こそは見てみたいです。＊＊＊突然ですが、メールマガジンを発行することにしました。それも有料で！？いろいろ考えて一歩を踏み出しました。詳細は下記のとおりです。■１．購読申込当月の購読料は【無料】です。ご登録よろしくお願いします。※詳しくはこちら↓をご覧くださいhttp://premium.mag2.com/aboutcampaign.html ■２．メールマガジンの★内容食っていけるのか！？　土地家屋調査士で？？★読んで欲しい人１．『独立』を考えている人２．土地家屋調査士試験の『受験生』３．土地家屋調査士『開業前の人』（今の私はコレです）４．土地家屋調査士を『開業して１、２年目の人』★発行の目的１．私の経験のすべてをお話しします。あなたの仕事と人生に活かして欲しいです。２．土地家屋調査士や多くの方々とネットワークをつくりたいです。★購読料630円/月（税込み）★発行周期毎月15日・30日(２月は２８日発行)３．配信システムとして「まぐまぐプレミアム」を利用しています。４．購読申込するには、「まぐまぐプレミアム」の会員登録（無料）が必要です。志太郎のもう一つのブログ「自分らしく生きる」も、よろしくお願いします。こちらから。

  2005年12月19日

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