ウィード識別ファイル
まずは、琵琶湖での水難事故・捜索活動に参加の方々ご苦労様です。 本日は強風&ウネリで捜索出来なかったそです。私は仕事の都合で参加出来ませんが、早く見つかるようお祈り致します。今回は新バージョンのオリジナルウィード識別ファイルを3個ほど作成しました。って言っても、ほぼ同じ状態です。微妙に違うのは本体に移動してからのカラーの違いがどうなるか確認したいので・・・・・(-_-;)PCで作成したのもと、実際の魚探での再生では違いが発生しています。私の友人のLCX-27とLCM-330/520と自分の640とでカラー表示が全然違うことが確認されています。まぁ、LCX-27と私の640は480×640の解像度なのでいいんですが、480×480の解像度では微妙に違いが発生しました。まぁ、液晶以外にも何か違いがあるのでしょうが、私には分かりません!で、今回はこんな風にしてみました! ↓この画像はディープホールです!まぁ、あまり変化が無くなってきたので、オリジナルウィード識別ファイルは終了です!あと個人的に気になっているのが、ドクターデプス3Dソフト!*説明文*ロランス&イーグルで「魚探がけ」したデーターをPC上で簡単に3D表示できます。2Dと3Dはワンクリックで交互に切り替えられ, 2D画像を本体に出力すると等深線入りのオリジナルマップが即座に作成できます。 実測によって作られたマップの精度は驚異的で「知り尽くしたはずのポイント」からも「数多くの新発見」があります。3D画像は上下左右に回転させて魚の着きそうな場所にウェイポイントを打ちます。広域の水温分布が一目で解るなど、ロランスだけの世界がますます拡大します。このソフトですが、バージョンも3.5までいってて Create Iso/Contourlineの出力モードにスーパーショアライン等と共通の .lcm ファイルが追加されました。最大7,500m四方のエリアを変換 できるので、エリア毎にマップを作って、プラグ&プレイで活用できます。 凄いですね!でも、細かく精密等深線が出るようになったら重いだろうな・・・?ってことで、誰か使ったことありますか?