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カテゴリ:バレットジャーナルとハンドレタリング
こんばんは。
食生活が冷凍食品に頼りまくりのyamakoです。 7月の『食生活アドバイザー』試験に向けて、今頃から焦って頑張りだしました。 時間が惜しくなって、食生活がおざなりという、なんとも皮肉な状態です。 ところで。 大好きな文字書き、いたずら書きも、ノートの端っこや裏紙にチマチマたまっております。 instagramにひっそりあげていますので、よかったらご覧くださいませ。 ▲遊んでないで早く勉強しなさい▲ 今回は、そのいたずら書き #doodle から気づいたことです。 ハンドレタリングの練習は、いろんなサイトさんからお手本をダウンロードして、なぞってなぞって手に覚えさせようと頑張っています。 これが好きで、とても楽しいのです。 ▲色ペンは心が和みます▲ 愛用のぺんてるの筆タッチは色も豊富。 なので、こんなことになっています。 ![]() でも、気づいてしまったのです。 色が可愛いと、間違っていても、歪んでいても、はみ出していても、それなりに見えてしまうという事実に。 その錯覚のおかげで、楽しく気楽に続けてこられたのも、これまた事実。 何となく『いい感じ』に書けちゃうから、楽しかったのです。 ところがですよ。 黒で書くと、手本をなぞるにしても、とにかくアラが見えまくりです。 ちょっと落ち込むくらい、それはそれは下手です。 instagramやPinterestでも、上手な方は、みなさん黒で書いています。 これは実は、すごいことで、とてもマネができない。 マネをしたかったら、一所懸命、練習するしかありません。 しかも、黒で。 ![]() もう、よれよれしまくって、涙が出ます。 色が可愛いと、これが見えない(気づかない)のです。 色ってすごいな、と思いました。 黒で書く緊張感は、書道を思い出します。 書道は墨の付け足しも、書き足しも許されない一発勝負でしたね。 yamakoは、実は書道がちょっと苦手でした。 ハンドレタリングやモダンカリグラフィーは、途中でペンを離しても、書き足しても大丈夫なようです。 むずかしい書体のときは、一筆のところを分割して書いたりします。 そこだけは、気持ちが楽です。 でも、やっぱり黒はむずかしい。 なので落ち込まない程度に、可愛い色で練習して、テンションを上げるようにしています。 モチベーションて、大切ですよね。 運動もそうです。 ワークアウトトラッカーを作ってから、本当に毎日せっせと運動(だいたいラジオ体操)しています。 ▼4月のワークアウトトラッカーはこちらで▼ 毎日の運動を習慣化する[ワークアウトトラッカーを作る] 簡単な作り方もご紹介しています。 成果が目に見えるとか、目標がはっきりしているとか。 簡単なことですが、とても重要ですよね。 いつかカッコよく、フリーハンドで書けるように、がんばって練習します。 それでは、また。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月05日 09時46分41秒
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