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ポンコツ山のタヌキの便り

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2005年12月06日
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カテゴリ:ブログ論
ひろさん、ゆきうさぎさん、ゆーさん、アトマツさん、こんばんは。

 ひろさんが「要は誠実さと思いやりかな? 」と書いておられますが、トラックバックを送るときにその気持ちが伝わるようにしたいですね。

 ゆきうさぎさん、トラックバックについての拙文に対して「こういう風にまとめると、スッキリ解りやすいですね」と温かいお言葉をいただき、時間を掛けて書いた甲斐があったと喜んでおります。

 ゆーさん、リスさんの切手とミミちゃんの写真を拝見しました。どちらもとても可愛いですね。しろうさぎさんの写真は人形、いや兎形かと思いましたよ。しかし、コメント欄の文章から、ゆーさんが可愛がっておられるミミちゃんだと知ってビックリ。じゃー、ミミちゃんの耳は本物なんだと思ったら、「服は、うさぎみみのフード付きなのよん~」とのこと、またまたビックリしました。しかし、とっても似合ってますよ。まるで兎さんみたいですね。おっと、ミミちゃんは兎さん(らいおんうさぎという種類なんですか)ですから、そう見えるのは当たり前でしたね。

 おっと、ゆーさんもトラックバックについて「やまももさんのまとめられた4つのマナーは本来TBのあるべき姿ですね。/気持ちが良いです」と書いてくださってますね。それからまた「アトマツさんの書き込みのように私も自由表現を楽しむほうかな」とも書いておられますね。

 アトマツさんは、「ブログとはかくあるべきだ」「ブログはこう書かければならない」と明確な規定を設けることに対して、「そういうのはちょっと違うかな、と」とされ、「自分なりの誠意っつかマナーを、各々が自主的に設けるのが、やはり必須になってくるのだと思います」と書いておられます。本当にそうですね。TBを送信するときの自分なりのマナーをそれなりに持つとともに、TBをもらったときは内容や状況に応じて臨機応変に対応すべきですよね。

 それから、アトマツさんからTBでいただいた「トラバのマナーとルール_その2」のなかでリンクを張って紹介して下さった文章、いずれもなるほどと納得できました。

 それで、私もグーグルの検索で見つけました小林さんのブログ「小林Scrap Book Heartlogic」の「【ブログ初心者講座】トラックバックがありがたいとは限らない」を紹介させてもらいたいと思います。

 小林さんは、トラックバックについて、「単純に言えば『俺のブログも読めや』と相手のブログから強制的にリンクを張ってしまうのが、トラックバックの働きです」と実に的確にその本質を明らかにされるとともに、それらのトラックバックの中には、「君のブログは別に読んでないけど、キーワードが重なってるからうちのブログも関連してるかもしれないし、これ幸いとトラックバックしとくよ。読め」といった類のものがあることを指摘されています。

 そして、そのような類のトラックバックによって送り主は、(1)アクセス増加、(2)検索の上位ヒット、(3)ランキング上位入りやアフィリエイト収入アップを狙い、送信することによって大きな恩恵を受けているとされ、大量トラックバックへの対応についてつぎのようにアドバイスしておられます。

大量トラックバック送信の常習者にとって、あなたのブログは単なる踏み台、スコア稼ぎのためのマトのひとつであり、対等なコミュニケーションをしようという意識もない可能性だってあります。トラックバックが来たからといって、必ずしもありがたがる必要はありません


 小林さんのご指摘、とても参考になりました。勿論、今回、私に送られて来た映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のTBのほとんどは、きっと小林さんの指摘しておられるものとは異なる性質のものだと信じたいですが、そのようなアクセス「飢えブログ」的なものと勘ぐられないように配慮されたらよかったでしようね。






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最終更新日  2005年12月06日 21時01分16秒
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