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ゴールデンウイークの真っ只中の今日、近くの遊園地に行きました。
小さな子供連れの家族が大勢来ていて、こんなにたくさんの子供がいるなら日本は安泰だ!と思いました。 小さな子供たちは乗れないこの施設にも行列が出来ていました。 これは、平面版観覧車です。乗り物が停止することなく乗り降りします。 かつて、国会では何人もの少子化担当大臣が誕生しましたが、少子化対策のために何をしてくれたのか覚えておりません。 少子化対策のために、貢献した施策を実施したのなら教えてください。 いま、子育て真っ最中の家庭に必要なのはお金でしょう。 子育て世代は若年層の収入の少ない世代であると思います 食事、衣料費、教育費その他など、子供を育てるにはお金がかかります。 だから義務教育にかかる費用は無料にすべきです。 少子化対策のためには、義務教育にかかる費用は無料にすべきです。これに関してはどなたも疑問を挟まないと思います。 つまり、小学校、中学校の生徒の教育にかかる費用は税金で負担すべきであるということです。 異論があるなら伺います。 それくらい大胆に対策を実施しなければ、少子化現象の対策にはならないと思います。 もっと言えば、たとえば第三子以降を出産した家族には、お祝い金100万円を贈呈するなど、大胆な施策が望まれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2014 04:38:05 AM
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