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写真部「一眼レフ・コンパクトカメラ一般コース」の第3回講座の提出課題(作品)です。
テーマは「地元」で、どうしても観光案内的な写真になりがちなのですが、やはりそうなりました。 1枚目は入間市に近い「あけぼの子どもの森公園」です。ムーミンの森に似ているといわれています。 小川の滝を、コンデジカメラのISO設定を限界の感度100に設定してシャッター速度1/5で撮影してみました。流れが止まって見えるようなら成功です。 ムーミンの森的な建物が気になって撮影しました。 市民会館の駐車場の隅にある銅像です。 そのまま撮影すると銅像がシルエットになるところを、少しフラッシュを光らせて銅像の艶を出しました。 この「アトム」の銅像がここに移動する前は、能仁寺側の公園の中にあって良い雰囲気だったのです。 移設後は背景の電柱電線が気になります。正面からの撮影では必ず電線が映りこみます。 市長には電線を地中に埋めてほしいとメールしたのですが、東電の設備であり市だけではどうしようもないとおもわれます。 地元では歴史的に有名な能仁寺の紅葉を撮影したうちの一枚です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 15, 2016 10:51:22 PM
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