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2017.02.20
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カテゴリ:カテゴリ未分類

女性の臨床心理士・看護師・保健師による心理相談を受付けております。精神科や心療内科の受診に関する質問や、うつ、発達障害、PTSD、睡眠障害、パニック障害、子育て、虐待、引きこもり、不登校などどのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

※なお、当相談室をご利用される前にご利用方法について質問等ございましたら、無料でお答えいたします。お気軽にお問合せフォームにてご連絡ください。

 

当相談室の方針

日本でカウンセリングの敷居をもっと低くしたい、本当にカウンセリングが必要な人に支援の手を行き渡らせたい――それが当相談室スタッフ共通の思いです。また、自分たちが人に相談することが苦手なため、同じ様な悩みを持った方に相談に来てほしい…そんな気持ちもあります。カウンセリングは難しい知識を並べたり、他人の心を読んだり、そのようなものでは決してありません。来談者とカウンセラーが共に関係を築きながら、吐き出すべきものを出し、必要なものを取り入れて問題を解決し、自立して生活していける道を探っていく過程そのものなのです。来談者の方と共に今とは違う景色を見るべく、マラソンとも登山とも言える険しい道のりを並走して行きたいと思っております。

 

ですので、こんな方に特に利用して頂きたいと考えております。

 

●プライバシーが守られた状況で自由に相談したい。

●体調が悪いから相談したいけれど、外に出ることすらできない。

●昔、相談・受診してがっかりした経験があり、勇気が出ない。

●自分自身が人を援助する仕事に就いていて、相談に行きにくい。

●困っている本人の代わりに自分が代わって相談を受けたい。

 

QA

Q.メールカウンセリングを有効に活用するためには何が必要ですか?

A.基本的には自分が相談したい内容を自由に書いてくだされば結構です。できるだけ細かい返答を希望される場合は、簡単な家族構成・成育歴など、必要と思われることについてご自分が伝えてもいいと思う範囲内で付け加えていただけると助かります。

質問されたことに対して返答するために情報が足りない場合はこちらから質問をさせて頂くときがあります。その際、こちらから送る質問メールは返信としてカウントされませんので、ご安心ください。

山本心理相談室:http://こころの相談.com/

 







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最終更新日  2017.02.20 23:31:48
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