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ヨッシー555

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2011.03.19
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カテゴリ:東日本大震災
3月11日の東北関東大地震が発生して1週間が過ぎ、大地震、大津波、原発事故と、想像を絶する未曽有の出来事に呆然とする思いです。

寒い日が続く中、被災した方々の健康と一日も早い被災地の復興を心からお祈りします。

昨夜、NHK報道番組「ニュースウォッチ9」で、自然災害による被害者ゼロを目指した研究を行っている群馬大学の片田敏孝教授の取り組みを見て、とても感動しました。

片田教授は、地震による津波被害を多く受けている釜石に度々足を運び、地元の人たちに津波による防災教育をしてきました。

そこには、中学校のすぐ隣に小学校がありました。
中学生には、地震が起きたら中学生が小学生を引率して逃げるんだと教えてきました。
小学生を連れて高台へ高台へ逃げろと。

見れば、中学校と小学校は隣接し、すぐそこに海が広がっていました。

片田教授は、震災後に現地に行ってみました。

その無残な現状に、小学生を連れて逃げろ!という教育が裏目にでて逃げ遅れる・・・ということはなかっただろうか・・・、教授の不安な思いが語られました。

次に、避難所と定められていた公民館に行ってみました。

そこでは、小学生を引率して避難してきた中学生を見たという人たちの話を聞きました。

そこでもダメだと先生方が判断し、さらに高台に逃げたそうです。

その時の写真が紹介されました。
中学生たちが、小さい小学生を引率して整然と歩いている姿にとても感動しました。

そして、さらに高台にある避難所に行ってみました。
そう、みんなそこに避難していたのです!

中学校の先生方は片田教授を見て、「生徒たちが皆頑張ってくれました!」と語り、片田教授は中学生一人一人に労いの言葉をかけました。

本当に感動的でした。

片田教授は「生徒たちは純粋に防災教育を受けとめ行動してくれた!」と涙を流しておられました。

自然災害は仕方ないけれど、被害者ゼロにするには防災教育が必要だという片田教授の取り組みは正しかったのです!
そして、これからは本当に防災教育を広めていかなければならないと実感しました。

あんなに海に近い場所に居ながら、中学生やあんな小さな小学生までも自らの足で逃げ切ることができたことは、本当に防災教育の賜物だと思います。

群馬大学 片田敏孝教授の紹介

「釜石が繋いだ未来への希望 -子ども犠牲者ゼロまでの軌跡-」(平成23.3.20)

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また、被災した高校生が避難所の物資配給の荷物運びのお手伝いをしている姿など、こんな悲惨な状況下でも心温まる情景を見ることができます。

そんな感動の場面を書き綴っていきたいと思います。
1日も早い復興を願っ






Last updated  2018.10.24 09:55:53
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