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山南飛龍の徒然日記

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2008年08月03日
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幾島が魅せてくれましたね。

途中までは思ったほど出番がないなぁなどと思っていましたが、肝心なところは最後にとっておいたというところでしょうか。

教育係だった頃の存在感は消え、いつの間にかコメディ要員化したところもあった幾島。

それはそれで面白くもありましたが、やはり長年にわたって篤姫と苦楽をともにしてきただけのことはありますね。

最後の天璋院との会話は引き込まれてしましましたよ。

そういえば、途中で篤姫の若かりし頃(薩摩編)の映像が流れましたが、最近の様子と見比べてみると、思っていた以上にかわっていて驚きました。

表情もさることながら、特に声のトーン。

やはりあれは意識的にそうしていたのでしょうか。

生命力や可能性に満ちた若い時分を表現していたのかもしれません。

まぁ、最初から今のようにやたらと落ち着いていても困るのですが(笑)

しかし、今の天璋院があるのも幾島がいてこそのものです。

嫌いと言っていた幾島が、最大の味方になっていましたからね。

その幾島がいなくなるのは、かなり辛いことでしょう。

これからも壁はまだまだありますし、幾島が去ってからの天璋院がどのように乗り越えてゆくのか興味深いところです。

次回も楽しみですね(^-^)

そうそう。忘れないように他の人物達の動向をメモがてら書いておきます。

井伊直弼:大量処分中
近衛忠熙:落飾
瀧山:井伊推しを悔やむ
島津斉興:死去
島津藩士:燃えさかる炎
西郷:南の島でホゲホゲ
村岡:晴れ舞台
家茂:孝行息子
婚礼衣装:篤姫→村岡→天璋院→幾島

こんな感じだったでしょうか。若干、漏れがありそうですが(^^;

それでは、また次回。


NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 篤姫


6-517 丹後縮緬 紋意匠地織 天璋院 篤姫 手描き 流水に吉祥文様 金彩 絵羽 訪問着





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最終更新日  2008年08月03日 21時58分11秒
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