山南飛龍の徒然日記

[スポーツ・格闘技] カテゴリの記事

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• 観たかったのに（サッカー：日本対フィンランド）

  今夜は、サッカーの日本対フィンランド戦がありましたね。結果は日本の勝利だったようですが、私の住む鳥取地方ではテレビ局の関係で放送が映りませんでした（涙）試合内容はスポーツニュースを観れば分かるとはいえ、サッカー好き（観るの専門ですが）としては、リアルタイムで観て応援したいというのが心情というものです。普段はあまり感じませんが、こういう時にチャンネル数の少なさが悔やまれてしまいますね（苦笑）

  2006年02月18日

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• 大相撲

  久々に大相撲が面白かったです。昨年は朝青龍関の一人勝ちで盛り上がりに欠ける感もありましたが、今回の初場所は誰が優勝するのか分からないくらい接戦でしたし、本当に最後まで盛り上がりましたね。個人的には、普天王関のブログを読んでいるので、彼が勝ち越してくれたのが良かったです♪地元の鳥取城北高校（私の母校ではありませんが）を卒業した琴光喜関も無事に勝ち越しましたしね。 優勝した栃東関は来場所に綱取りがかかっていますし、やはり一人横綱では淋しいですから、色々な力士が力をつけて大相撲を盛り上げていって欲しいですね(^-^)

  2006年01月22日

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• 阪神vsロッテ【追記あり】

  日本シリーズ第4戦です。 ロッテが勝てば日本一が決定しますね。 今夜の試合は阪神がいかに意地を見せられるかがポイントですが、前試合までの勢いそのままにロッテが優勢に試合を進めていますね。 阪神もチャンスこそ作るものの、ロッテのファインプレーもあり、堅い守りに阻まれて打線が繋がりません。 ツキがないといってしまえばそれまでかもしれませんが、良い当たりを打ってもアウトになってしまっていては、きっかけを掴むこともできません。 今夜の試合は打線そのものよりも、投手を含めた守備力が勝敗を分けそうな感じがします。 阪神も徐々にペースがあがってきている感もありますが、試合が終わるまでにエンジンをかけることができるのか、それとも、ロッテがこのまま逃げ切るのか。 最後まで目が離せませんね(^-^) 【追記】終わりましたね。3対2でロッテの日本一です。6回に阪神が意地をみせて2点を返しましたが、最後まで攻撃は中途半端なままでした。阪神ならびにファンの皆さん、お疲れ様でした。そして、ロッテならびにファンの皆さん、おめでとうございます。しかし、来年のリーグ優勝と日本一は新生巨人軍が奪い取りますよ。覚悟しておいてください！

  2005年10月26日

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• 日本シリーズ

  えー、とても観たいのですが、こちらでは放送していません（汗）一応、速報で経過を確認しているのですが、やはりリアルタイムで観ないことには盛り上がりに欠けますね。野球ファンとしてはガッカリです（涙）ちなにみ、戦前の予想は４勝１敗でロッテの勝利。果たして今年の日本一はどちらになるのでしょうか。

  2005年10月25日

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• 世界陸上：男子マラソン

  日本やりましたね！中国電力の尾方選手が、悲願のメダル獲得。銅メダルを手にしました。個人的には尾方選手に注目していただけに、嬉しい結果となりました。しかも、上位３人の合計タイムで競う団体では、日本が優勝です！この結果が残りの競技に出場する選手達にも良い影響を与えて、持てる力を出し尽くせる追い風になったらいいですね♪

  2005年08月14日

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• 鳥取西高敗退

  夏の甲子園で、私の住む鳥取県の代表高・鳥取西が今日の第4試合で登場しました。相手は千葉の銚子商。試合の終盤しか見られませんでしたが、投打ともに相手チームの方が一枚も二枚も上手だったようですね。銚子商の強力打線に大量点を許し、１－７で敗れました。結果は残念でしたが、最後まで選手達は全力でプレーをしていましたし、その点は良かったのではないでしょうか。いずれ力をつけて勝ち抜いていけるようになれたらいいですね。まずは、選手の皆さん、お疲れ様でした(^-^)

  2005年08月11日

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• 世界陸上のお陰で

  かなり寝不足の毎日です(^^； 朝方まで放送しているので、いざ見始めてしまうと競技の結果が気になってしまい、ついつい見入ってしまいます。やはり陸上競技は見ていて熱くなりますね。 それでも2時か3時には力尽きてしまうので最後まで見ることは出来ないのですが、睡眠不足がたたって朝起きるのが何とも辛い（笑） 皆さんも夜更かしをしすぎないように気をつけましょう♪

  2005年08月10日

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• 破壊王よ！永遠に・・・

  橋本真也がこの世を去って一日が過ぎた。正直、今でも信じられない気持ちだ。しかし、テレビやネットなどで破壊王の死が報じられているのを見聞きしていると、嫌でも現実を思い知らされる・・・彼はもうこの世にいないのだと・・・１９９０年代は、私にとってプロレスの絶頂期だった。当時、各種団体の壁は現在よりも相当に厚く、各団体のトップレスラーが、文字通りトップとして君臨し、所属する団体を、ひいてはプロレス界を盛り上げていた。新日本プロレスの闘魂三銃士（武藤・橋本・蝶野）、馳・健介、全日本プロレスの四天王（三沢・川田・小橋・田上）の９名は、間違いなく時代を象徴するトップレスラーであり、スターだった。テレビ観戦が主だったが、プロレスファンだった私は、放送時間になればテレビに釘付けとなり、彼らの熱い戦いに一喜一憂したものだ。私は新日本プロレスも全日本プロレスも好きだったが、どちらかと問われれば新日派であり、綺羅星の如くいる選手たちの中でも、特に闘魂三銃士が好きだった。その中でも特に惹かれていたのが、闘魂三銃士の一人で、現在の全日本プロレス社長である武藤敬司である。「天才」という言葉は武藤の為にあるのだと思えるような華麗なファイトは、私だけなく多くのファンを魅了し、天才しか持つことの出来ないオーラを輝き放っていた。そんな武藤の前に立ちはだかったのが、盟友でもある「破壊王」こと橋本真也である。橋本は華麗なプロレスを展開する武藤とは正反対の、真っ直ぐで直線的なプロレスを展開し、豪快こそが彼の真骨頂だった。得意技は破壊力抜群のキック・袈裟斬りチョップ・垂直落下式ＤＤＴ・水面蹴りなどで、橋本のファイトスタイルを体現したものが多く、中でも垂直落下式ＤＤＴは必殺技の名に相応しい破壊力だった。「破壊なくして創造なし」が、橋本のもっとうだった。盟友の武藤・蝶野、天龍、長州、小川など、幾多のライバルたちと死闘を演じ、敗れても敗れても諦めることなく闘い続け、ついにはマットに沈めてきた。私は、そんな橋本の不器用ながらもひたむきに戦い続ける姿勢がたまらなく好きだった。今でも橋本の姿を思い出す度に、彼のテーマソングである「爆勝宣言」が頭から離れない。低迷するプロレス界において、今こそ必要なのは橋本のような本当の意味でのプロレスラーの存在だ。起爆剤になればと昨年に提案された三銃士興行が実現していたらと思うと、残念でならない。プロレス界は貴重な宝をまたひとり失ってしまった・・・

  2005年07月12日

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• 破壊王　橋本真也　逝く

  プロレスラーの橋本真也選手が１１日午前、急逝されました。 横浜市南区の市立大付属市民総合医療センターに救急車で搬送されたものの、心肺停止状態で、間もなく死亡が確認されたそうです。 死因は脳幹出血とのこと。まだ４０歳の若さでした。 橋本選手と言えば、蝶野・武藤選手とともに　「闘魂三銃士」として活躍し、破壊力抜群のキック・袈裟斬りチョップ・垂直落下式ＤＤＴなど、圧倒的なパワーで相手選手を蹴散らしていく力強いファイトで多くのプロレスファンを魅了していました。 現在は肩の治療と療養に専念していると思っていただけに、あまりにも突然すぎる訃報に触れ、信じられない気持ちでいっぱいです。 闘魂三銃士が三人揃うことはもう二度となくなりました。 このような結果になり、非情に残念でなりません。 今まで本当にありがとうございました。 私達はあなたの存在を決して忘れることはありません。 橋本選手のご冥福を心よりお祈りします。破壊王よ、永遠なれ！！

  2005年07月11日

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