Bebop2の色々…ちょっとだけ飛ばしてきた件・ペラケース・VirbEditでピッチ・ロール反映など

などと仰々しく書きましたが…面白い情報はほとんどありません(^^ゞ …役に立つのはVirbEditでピッチ・ロールの反映くらいかな…これも大したことじゃないけど ということで… 例によって面白くもないタイムラプス(^^ゞ プリント完了～まあひと目見て分かる形をしてますね… Bebop2のプロペラが4枚入ります 2つ作ったので8枚(^^) ちゃんと蓋もありますよ グレーの方はオマケ機能付き… 常用はしたくない形ですが、プロペラ脱着用のレンチになります まあ、キャリングバッグに3個位入れて持ち歩いているので、非常用としても使うかどうか…ですが 穴を4箇所開けるだけなのでね(^^ゞ 久々に3Dプリンターを使ったので設定とかの記憶が怪しくてあまり良い出来ではありません このところドローン・ノートPCにかかってばかりだったのでね～ そしてもう一つのネタ… VirbEditでピッチ・ロール反映しない(動かない)についての対処 先日のデータです前から気になっていましたが機体の姿勢表示があるけど全く反映されていないです ドローンの飛行の仕組みからして方向を変えるのに機体が傾かないわけないのにね～ 対処方法は​FlightData Manager​のページに書かれていました ​Known problems with Virb Edit​をクリック… 直接表題のKnown problemsに飛べます書いてあることを読むと、今インストールされているVirb Editをアンインストールして version 5.1.3のVirb Editをインストールするだけ(^^ゞ 新しいものは64bitですが5.3.1は32bitのようです。 早速やってみました 先日のプライパッドのテスト動画自体は今日フライパッドのテストで狭い範囲をくるくると飛ばしているだけなので 面白くもありませんが、機体の傾きが反映されているのが確認できます しかし、夜が明けるのが遅くなりましたね～ 日の出前後を狙ってにゲリラ的に飛ばすにはやりにくい… 真夏なら4時ころにはもう明るいんですがね～ 今日は8時近かったので、グランドの管理人さんに声をかけられちゃいました…ダメって(^^; ルールだからと言われればそのとおりですが、 昔のエンジン機のように爆音をたてるでもなく、滑走をしないので芝を傷めるわけでもない グランドを使っている人がいればそもそも飛ばさないんですけどね… 珍しくちょっと愚痴ってしまいました(^^ゞ