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一日生きれば、人生の一日が減っていく。悲しいけれど、寂しいけれどこれが現実。憧れの明日は、やがて平凡な今日に変わり、灰色をした昨日になっていく。それでも明日に夢や希望を抱くのは、淡い期待なのだろうか。人は誰もが受け身の形で生まれ、与えられた生を自分の人生として引き受ける。人として「身」に「心」を添わせて歩んでいる。時代は厳しいが折れぬ心を持ち続けたい。
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家内と娘と孫と連れ立って
近所の土手に桜を眺めに出かけた 屋台も賑わっていた 吉見百穴にも大勢の観光客が訪れていた 穏やかな春の匂いに包まれた昼下り これから始まる、娘夫婦の新たな旅立ちを応援したい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.01 18:09:16
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