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カテゴリ:みず
メンバー悪口数珠つなぎ、今日のターゲットは!!!!?
ドロロロロロ‥ 『山田野間熊脇山田野間熊脇山田野間熊脇山田野間熊脇山田野間熊脇‥』 ドンッ!! 『脇山』 居ない!! ‥あぁ、柔和な僕には、悪口なんてとても‥。 僕の口から、指から放たれる(奏でられる)言葉は『幸せ』しか宿っていません。 ほら、今だって、この文字を打つ(奏でる)親指にヒラヒラと蝶々が‥ りん粉やめれや!こら!! 意外と短気な水島です。 早速、昨日の野間の心ない攻撃から、この身を守ります。 僕は「適当に相槌をうっている」と野間(他全世界)が言う。 あぁ‥それは違う。 むしろ、出来れば相槌なんてうちたくない‥。 ‥ 僕と今まで会話してきてくれた方々には、大変残念なお知らせをしなければならない。 自分は何か話されたその時、残念だが、何も理解していないのだ。 僕の場合、耳に入った情報は何度か「はんすう」しなければ、相手の意図が理解出来ないのだ。 だから「空相槌」なんていう残念な手をつかわざるを得ない。 一見、話半分に聞いている様に見られがちだが、違う。 本日あった全話の「はんすう」真っ最中な可能性が高い。 9時間前の話が、ようやく消化されようとしてるのに‥話しかけられたらそりゃ‥そりゃ‥ まあ結局全て、言い訳だ。全世界の皆、ごめんなさい。 さて、今日は稽古後、やまのみず4人と、照明サホさんと、今回も受付やって頂くやまのみずのシビアな母的存在マユミさんの6名、ある居酒屋で呑んだ。 「本番まであと半月切ったという事で、あとは頑張るのみ呑み」です。 呑むといい気になる僕らは、店員さんには勿論迷わずチラシを渡します。 徐々に乗って来た僕らは、テーブルに店員さんが、から揚げ置きそうな位置にわざわざチラシを広げて置く。 が、たいてい食いつく店員さんなど居ない。 んー‥。 耐え兼ねて、野間が好感接客な女店員さんに 「宜しくお願い致します!」 と渡す。 「僕らコントやってるんで‥」 と。 店に入ってからしばしその店員さんと、愉快に、饒舌に、時にとびっきりなジョークを折り混ぜながらいた僕ら‥。 ご自慢のチラシを渡しましたら‥ 「‥っふん‥(苦笑)」 鼻で笑われました。 あわわわわ‥ 「あ、そうですか。はは。」 ‥たいして話広がらず、店員さんは帰ってしまいました。 その後の注文はしばらく、別の方が来て‥絶対嫌われた‥お前のせいだ、となすり合いが始まる。 なんとも見苦しい集団やまのみず。 しばししてまたその女店員さんが来た。 すると配膳する手にまだ、やまのみずチラシが‥。 「もう、くしゃってしてるじゃないですか!?」 つっこまずにいられない。 すると、 「今、向こうで皆に言ったら、ここで1ネタやって面白かったら観にいきますよ!」 との事。 ‥ネタなど、無い。 そういう事態の予想は常々してたが‥やまのみず、極小規模のショートコントは、未踏だった‥。 焦りと、それこそ極小規模な本番(?)の興奮‥山田の1ネタと、僕のとっておきの1ネタで勝負! ピンポ~ンと鳴らす。 現れた店員の数6名‥。 集まり過ぎだ。 決して期待しないで欲しい。 まずは山田のショートコント― ハハハハ‥ ウケた。 よし!暖まったとこで水島とっておきの1品コント― ‥ ‥ ん?‥ ‥ ‥ん‥あれ‥? おかしいな‥やまのみずさえも首をかしげた。 11人をポカンとさせられる僕を逆に誉めた。 スピードスケーターな僕は、滑りも華麗なのだ。 滑っちゃいない、それ以前、理解されないのだ‥。 悔しいので、「はんすう」の遅い11人に、このコントのどこが笑えるかを、苦笑頂くまでとことん説明してやった。 何だか何はともあれ、成功か失敗か‥分からないが、極めて小さいが久々の発表にメンバー緊張感を味わえて、皆楽しく呑めた夜でした。 本番はきちんとしてます‥本当です、どうぞ大船に乗って、安心して観に来て下さい!! ‐みずのしま‐ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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