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カテゴリ:やま
日本の大都会東京
を 歩いておりますと、 実に多種多様の方々がいらっしゃいます。 ファッションに興味を持っているであろう風な方 全くの身なりに興味を持っていなそうだなとこっちが思っちゃう方 と、まぁそれぞれいらっしゃるのですが、 興味が無いったって 衣服を着ないで世間様の前に現れる方は 大都会東京といえど、 そう見つけられるものでもありません。 でもたまにはいます、道の王様が。 ですが大抵の方々は 衣服を選択して まぁ、洗濯もして、 あ、云わないでいられなかったので云いました。ゴメンナサイ。 戻しまして 自分やら、身内が衣服を選択して、着用しているわけです。 だから、身なりはその人物を表しているのだと思います。 それがどの程度表されているのか、とかの研究は、 おすぎさんだったか、ピーコさんに説いて頂くとして 「この人、後ろ姿わかってるのかな?」 って思うことが良くあります。 前からくる 見目麗しいとまでは云いませんけど、美女とも云いません女性が、 僕を通りすぎ、 思わず振り返ってしまって見ると、 「イメージが違う」 とか、 バリバリスタイリングベイべー兄さんの 後頭部が へのへの だったり。 なんか、 『頭隠して尻隠さず』 的ナ。 そう考えると 手鏡でも併せて 自分の後ろ姿にまで気にかけている人は、 お洒落のように思います。 よく 『後ろにも目がある』 的ナ ビジョンを持った方も 素敵に思います。 とか言って 僕は、後頭部絶壁なのに いやむしろ後頭部がえぐれているくらいなのに ぺちゃんこなままでいることが多多あります。 ダメ男ですな。 いろんなところに アンテナを張って 日々何かを捉えて生きていかなくてはならないと思いました。 ヤマ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月20日 03時25分58秒
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