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ミュージシャンが歌を歌ったり、
文章家が文字を起こしたり、 様々な人が、何かを訴えようとしている。 僕らはそれを取捨選択せねばならない。 何が正しいのか。どれに従えばよいのか。 レベル7。 それは正しいようだけれど、具体的にどうなのかがサッパリ分からない。 同名の小説があったが、それは面白かった。 超能力者では最上レベルだと、超能力漫画で書かれていた。 RPGだと、まだ次の街に行ったぐらいだろう。 ドラクエ7は僕の周りでは不評だったが、ドロドロとしたシナリオがあって僕は好きだ。 FF7はティファ派だったので、エアリスがどうなろうと知ったこっちゃなかった。 これからどうなっていくのか。 不安ばかりが募る。 魔王に支配された村民の気分だ。 目覚めなさい、と母親に起こされた子供が、 きっといつか何とかしてくれる。 でもその前に、その子が何とかできるようにしておかなければ。 武器屋は武器を売るべきだし、 道具屋は道具を揃えておく。 教会は信心を絶やさず、 宿のシーツは変えておく。 僕らに出来る事は、多分そんな事だ。 しかしそれはとても大事な事なのだ。 僕らなくして勇者なし。 その日のために、僕もしっかりと練習をしておく。 「ここは○○の街だ!」 野間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月13日 04時56分36秒
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