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今年もE3(Electronic Entertainment Expo)が開催され、各種メーカーがゲーム業界にあたらな一石を投じています。
PSPの新機種にあたるPS VITA、 wiiの後継機にあたるWii U 他にも、様々なゲームの新作情報等々ありましたが、とくに目立った話題だったのは上記二つでしょうか。 PS VITAに関しては、値段設定が2万4980千円とそこそこ安く(PSPとあんまり変わらない感じがする)、 操作性云々は分かりませんが、なかなか好評っぽいです。 「あ、安いかも」とか「ん? 高くない」って感じる値段の響きって、なんかありますよね。 携帯機だと、とか、据え置き機なら、っていうカテゴリもあるんでしょうが。 かたや、Wii U に関しては、意見が様々。 僕としては、モーションコントローラーを振るのは腕が疲れちゃうんで、 あんまり重たそうなのは嫌だなあ、というのが正直なところ。 ともあれ、これによってさらにゲーム業界が活気付けば良いですね。 あんまり新しいハードが出まくるのは、正直なところ好ましくないんですけれども、 定着してくれる事を祈りつつ。 頑張れゲーム業界。 野間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月08日 17時49分08秒
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