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気になる本を片端から買って、
でも読まない。 そういうふうにして積みあがっていく山が、今私の左側に。 そのうち標高を記した看板とか、登山客に優しい山道とかを作らにゃならん。 このまま良い感じに積み上がったら、 ひょっとすると山ガールなんかが登りに来てくれるんじゃないかしら。 積みあがった本の中腹くらいに設けた茶屋で、山ガールと並んで座ってゆっくりと読書なんて良いじゃないか。 そうすると標高が減っちゃうのが問題だけども。 どうして山を登るのか? そこに山ガールからさ。 うむ。ちょっと意味分かりませんね。 野間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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