やまのみず　お笑い　コント

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• ガチャ目

  コンタクトレンズを洗浄するときするりと落としてしまった。まだ３日くらいしかつけていなかったのに。３／１４ホワイトデーではなくて２weekタイプのコンタクトレンズをするりと。悔やんでも悔やみきれない。あそういえば、これまたひとつ片方を開封していないままなくしてしまい開けていないコンタクトレンズが一つあったのを思い出した。ごぞごぞ探し見つけるもそれも左目用。そうどちらも左目用。僕は右目が少し悪く右目ー１．７５左目ー１．００を着用している。ダメかとも思ったが悪いままよりはいいかと右にもー１．００左にもー１．００を着用うんん？なんか右が見えていない。って思うと酔う。気持ち悪くなったような気がする。でも待てよ。どちらも同じレベル目が良くなったんだから裸眼が少し回復したようなもんじゃないか裸眼のガチャ目率とこの快復したガチャ目率は同じはずなのだが。どぅしても、気持ち悪い。ん～悩んだあげくよし右目だけに入れよう。そうしたら右目だけ矯正したらガチャ目率はいつもとは逆だが０．２５右が良いということになる。でもやっぱり気持ち悪い。ん～先入観か？しぶしぶメガネにしている。ヤマ

  2012年02月17日

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• 野間くんと一緒。

  野間くんの身体にも左膝？に異変が起きたようだが僕にも。。。腰が。身体の部位を指す名称の部首である月（にくづき）。それに『要』がついているんだからとても重要なのは間違いない。それが痛いとにっちもさっちもいかない。なんでそうなったのかというと「高尾山を登ったから」だ。今年は、ビギナー用の登山靴？トレッキングシューズ？を購入して挑んだのに。そのトレッキングシューズの名前も「ＴＡＫＡＯ　ＭＩＤ　ＧＴＸ」高尾山を登るためにそんな僕のために発売されたに違いない靴を履いて意気揚々と登る登る。なんとまぁ、「これオールスターで来てたらやばかったな。」なんて言いながら楽々登山。しかししっかし下山後、帰宅後、靴を脱いだ後、床って柔らかいなぁって感じた後ぁやべもう動けません。寝返りも厳しい。これは本当にやばいかも。でもひねったとか滑ったとか原因がわからぬ。あぁ。ヤマ

  2012年02月13日

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• カラオケ

  カラオケに行くと何を歌う？僕はいつも何を歌っていたんだろう。その場にいる人で決めるのかな？新譜を歌えないとだめっていうわけじゃないけど何か新しい歌に挑戦したい。今回は、僕より上の方がいたから８０年代～９０年代ポップスを歌った。一緒に行った水島は演歌を歌った。古い歌は時間とともに深みが出てくるような気がした。ｎ～逆に今度若人とカラオケに行ったら何歌ったらいいのか。どうしていいのかわからない。ドギマギする。あ童謡かな。逆の逆にダメか。まぁそんな機会ないけど。ヤマ

  2012年02月09日

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• イチゴイチエ

  「テレビに出てるから稼いでるんじゃない。」「稼げるからテレビに出れてるんだ。」「そこをはき違えている奴が多い。」恐らく業界関係者だろう人が電車の中で大声で話していた。どっちでもいい。僕は今やれることをやる。ヤマ

  2012年02月05日

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• ３１歳になりました。

  １月29日。僕の31いや私の31歳の誕生日。その一日が終わろうとするまでやまのみずからなんのメールもなかったし別段寂しくなんかないもん。と思いながら帰宅したのは夜の11時過ぎかな。部屋のドアノブに何かが……。なんだ！？手袋か。それは使い込まれた少し毛羽立ちのある茶色い毛糸の手袋だった。まさかプレゼント？いやいや。お中にカロリーメイトが入っている。チョコレート味。まさかこれがプレゼント？いや違う。手袋はある方向を指差されていた。その先にもう片手があってそれがここ↓と指されていた。そこに東急ハンズの紙袋。ホクホクしながら部屋に入り開けると僕が欲しがっていた、包丁。セラミック包丁！！！！かっちょいいとがってるねぇいいねぇ～なんて思っているとピンポーンそこにやまのみずのヨシくん「あの～忘れ物しましてぇ」と。「手袋～。」凍えながら震えながら恐らく僕の帰りを待っていてくれたのだろう。お祝いに来てくれた。カロリーメイトのチョコレート味は「それは返して。」と言われたので返却したがビールをもってきてくれ乾杯。野間くーんは風邪かなんかのゲロリスト。熊脇は仕事かなんかの愛知人。なんか突然でしかも誕生日ってどう喜んでいいかうまく喜びを伝えれていなかったように思う。今こうしてあらためて頂いたもの、そしてお手紙を何度も何度も読んだ。うれしいな。手紙。ありがとう。この喜びを伝えることはなかなか難しい。でも言えることは今もこうして手紙読み返して温かい気持ちになってる。ってこと。ありがとう。ヤマ

  2012年02月01日

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• ぐっとね。

  言ってもどうしようもないことがある。じゃぁ、言わなきゃいい。言われた方もどうしようもない。言ったとしても晴れるわけでもないならぐっとぐっとできる男になりたい。人間になりたい。どうしてこう弱いんだろう。ヤマ

  2012年01月24日

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• 覚えたてのホヤホヤ

  「ゴリラは全員Ｂ型」だったり「アリジゴクに蟻が落ちるのは一か月に一回程度」だったり知ったことをすぐ言いたくなって言って忘れて思い出して忘れて忘れて。ふと今水島のヨシくんが北海道にいるというので思い出して「どん兵衛には北海道味があるらしい」ヨシくんに夜中にメールしたけど届いたかな。もし届いてお土産でもらって食べてもすぐに味なんて忘れそうだな。忘れそうだな。いろんなこと覚えていられるかな。覚えていたいな。ヤマ

  2012年01月16日

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• 迷惑メール

  最近、僕の周りで迷惑メールの被害にあったとの声が聞かれる。「迷惑メールで受信簿マックスっすよ。」幸いなことに僕の携帯は安全だ。来ると言ったら「アドレス変わりました。」くらいだ。最近は「〇〇です。アドレス変わりました。」ときた。〇〇こう言っちゃアレだが、世の中にありふれたニックネームの一つである。僕の周りにもそう呼ばれている人はいるが僕はそうは呼ばない。それぞれと特別なパイプをつなぎたい僕は人と同じ呼び方はしないと決めている。だから〇〇と呼ばれている友人を〇〇とは呼ばない。だから〇〇を知る共通の仲間に「△△△くんってアドレス変わったよね？」と聞くと「いや、変わってないですよ。」と。よく考えてみると一括送信で来たほかのアドレス誰一人僕のアドレス帳にヒットするアドレスはなかった。また今度は名前もなにも言わずにアドレスだけ変わったとのメールが着た。友人曰くそれがもう立派な迷惑メールだと本当かどうかわからない。まだ迷惑メールか半信半疑だ。だから僕に変更を告げる僕の知り合いの方々どうか変更されるときは僕の読んでいた、いや僕だけが読んでいたニックネーム＋本名を入れてください。お願いします。ヤマ

  2012年01月12日

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• 成人式

  明日１月９日一月の第二月曜日は成人式である。成人式は１月１０日と記憶していたが時代とともに色んな事が変わるもんだ。といっても僕は新潟のある市町村生まれなもんで成人式は１月１０日でなければ一月第二月曜日でもなかった。五月だった。だから１０年前の今日どんな気持ちだったか成人の日を迎えてどんなだったか覚えていない。写真を覚えている。パーマをあてて酷く失敗した。いつも髭を伸ばしていたのだが『成人』ということもあって身なりを整えるべく髭を剃った。のだがそれも失敗。色白でエラハリな僕はしろ豚がパンチパーマをかけているようであった。身なりをも光沢のあるシルバーのスーツ。気合をいれてまんまと失敗したことを覚えている。さぁ明日の成人式。どれだけの成人が頑張りすぎて残念になるか孫にも衣装＋α輝く成人となるか。１０年前を憂いながら彼らに期待したい。ヤマ

  2012年01月08日

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• 初夢。

  皆々様。あけましておめでとうございます。といってももう4日。お正月を満喫されましたか？おもち食べましたか？凧揚げしましたか？羽子板しましたか？獅子舞にかまれるかからまれましたか？僕は初夢を見ました。一年の最初に見る夢。それが一日になった後に寝てみた夢なのか一日が終わり寝て見た夢なのか正しくは後者と聞いたことがあるのですが出来るなら前者の夢が初夢であって２０１２年素晴らしいものとなってほしい。そう思っておるのです。だってどんな夢だったかというと31日の夜（１日中）に見た夢「お金が舞い込んで残高が驚くことに」大喜びで「なあんだ夢か」な目覚めでした。がいいことありそうでしょ。そして1日の夜（２日中）に見た夢「セリフが出てこない」「　　　　　　　　」真っ白な頭。「夢なんだよな」と途中で夢と気づいた僕は自分からこの夢に見切りをつけて起きました。さぁ今年はどんな年になるのでしょう。よろしくお願いいたします。ヤマ

  2012年01月04日

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• 2011

  2011はどうだった。大変だった。前に授業を受けたときに先生が仰っていたことを思い出す。「皆さんよく『大変』という言葉を使いますが、『大変』とは「大きく」「変わる」ことなのです。その「大きく」「変わる」といったことはこの日本には三回しかないと私は思っています。『大化改新』と『明治維新』と『第二次世界大戦』の三つしかありません。だから私の身の回りに起こるようなことは全然『大変』なんてもんじゃありません。だから『大変』だとか「心」を亡くす」と書いて『忙しい』だとかいう言葉を私は使いません。使うということは自分が未熟者であると触れ回っていることなのです。」偏っているなとも思った。でも2011は大変だったように思う。311東日本大震災あの日を境に大きく変わった。大切なひと何気ないいつもそれらをすべて大きく変えた。その大きく深い傷をどうしていったらいいのかわからない。わからないけどわからないけどやっぱりわからない。わからないから求め歩くんじゃないかな。そしてそこに道が出来て行くんじゃないかな。なんてきれいにいうのは簡単だしまた歩み始めることは、本当に大変だ。いいんだ、大変、で。「大きく」「変わる」ためにちょっとずつ気付いて築いて行けばいいんだ。僕の2011は大きく変わるためにちょっとずつ変わってきたように思う。「大変」なときは「大変」って言っていいと思う。だって、先ほどの先生も、三分もしないうちに、ご自分の日常に起こった出来事をお話されるときに「大変だったよ～。」と仰っておられた。2011年はこんな年だった。さあ2012年も気付いて築いて行きたい生きたい。ヤマ

  2011年12月31日

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• 感動

  感動した。僕が小学校のころに惹かれ僕の音楽を作ったアーティストといっても過言でないアーティストのライブに行った。感動した。涙出た。そのアーティストを見て色んな自分が見えて感極まった。っすっごいなって。でも感動は目の前にあるんじゃなくて僕のここにあるんだって思ったんだ。全部受身じゃないんだって。内側から自分から動かなきゃ何にも起きないって。Ultra Soul!ヤマ

  2011年12月27日

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• ﾉﾏﾀﾝ２０１１

  予定では3時半には 　ツキの土地築地につくはずだったが着いたのは４時半。なぜそんな時間に行きたかったのかそれは『競り』を観たかったからだ。いや見せてやりたかった。いや 　 ツキの土地築地で競りを体感して「これからの人生ツキをつけて競り勝っていってほしい。」そんな願いからだ。一足一足着実に築いていってほしい。そんなスタートを築地できってほしかった。そんな想いで今回の『ノマタン２０１１』は計画をたてました。この想い野間くぅーんに届いたのか！？よくわからないが確実に言えるのが野間のくぅーんそしてツアーに参加した各々の人生寿司ランキング第一位に輝いた美味の寿司が間違いなく胃袋の届いたということだ。やはりその美味たるは誕生日を迎えた野間のくぅーんに書いてもらいたい。おめでとう。ありがとう。ヤマ

  2011年12月23日

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• ピーーーーー

  最近じゃどうやら水をお湯に沸かすのにやかんをもちいらないようだ。ぼくんちは「ピー」って鳴るやかんを使っている。いつ買ったかわからないがどこかのフリーマーケットで50円で買った記憶がある。長い間、僕のウチの水をお湯に変え僕を温めてくれてきた。でもこの「ピー」となるやかんの話をすると「昭和ー！！」と言われた。そういったやつなんて「昭和ー！！なんかテンションあがる！！！」なんて言い放った。僕が「なにが昭和だぁ！」と言い返すと彼は「やまさぁん、いまはティ〇ァールとかので　スイッチ一つで　あっちゅーまっすよ」と。その品物は僕だって知っている。でもそんなの限られた極少人数だろうと高をくくってそこにいた女性三人に聞いた。一人目やま　「ねぇ、やかん持ってる？」Ａ子　「持ってないです。」やま　「じゃぁ、どうやって水を沸かすの？」Ａ子　「小さいお鍋です。」やま　「お、おなべ…ね。」二人目やま　「ねえ、やかん持ってる？」Ｂ子　「持ってますよ。」やま　「ピーってなるやつ？」Ｂ子　「いえ、スイッチの、電気の、ケトルです。」やま　「おっおん…ケトル…ね。」三人目やま　「ねぇ、やかん持ってる？」Ｃ子　「持ってますよ、ピーってなるやつ。」やま　「おお！」Ｃ子　「でも鳴るところ取れてるんですけどね。」うーんなんでもいいわいてくれたら。ヤマ

  2011年12月19日

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• 美味いもの食べたい欲

  最近、美味いもの食べたい欲～牛～がキテいる。ことのはじめはスーパーの牛ステーキに始まる。肉のランクにはＡ１からＡ５まであるらしく僕のあしげく通うスーパーには『Ａ４　仙台牛』がある。そのやわらかさ、美味さ、広がる世界は人を虜にする。だがそれも『Ａ４』上には上がいることはわかっている。いつか食べようと思っていた『Ａ５』を食べた。それも『松坂牛』だ。知り合いいわく『松坂牛』はマツザカギュウではなくてマツザカウシなんだそうで。どうやら間違えて呼ぶと育てた人が怒るそうで。そりゃそうだ、名前間違えられたら誰でも怒るわ。その『松坂牛』食べた感想は言葉に出来ないほどの至福。どんな言葉言いたくない。いえない。実際僕は食べた後満たされたにもかかわらず「ぐぅ～　ぐぅ～」おなかが鳴り止まなかったのです。こんな贅沢おなかもビックリ。逆にぐうの音しかでませんでした。ぐぅ。ヤマ

  2011年12月11日

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• いかんなぁ

  先日、小学校に用事があっていくと急遽、体育の授業に急遽参加することになった。そんな走ったり飛んだりするわけではなかったのだが「はい、では『手押し車』をやってもらいます。」ときたもんだ。僕の体格と同じくらいの六年生の足首を持った。ずっしりと手に彼の重さを感じたがまさかぷるぷるなんかして心配をかけるわけにもいかんでしょ痛くない程度にぎゅっと持ち歩いた。やぁこれは小学校のころから高校まで野球部でダイヤモンド一周（ホームベースからホームベース）をよくやっていたもんだ。なつかしいなと思うのは束の間。僕が手で歩く手押し車側になった。先生が「スタート」と掛け声をかける前に僕の相棒は僕の足首を持ち上げた。ぷるぷるぷるぷる腕からおなかやら全身がぷるぷるぷるぷるやばいやばい先生が「ほら、まだスタートって言ってないから」ぷるぷるぷるぷるこれはいかんなぁ。「高校まで野球部に在籍していました。」はもう通じないな。いかんいかん。ヤマ

  2011年12月07日

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• 誰だろう。

  今年の流行語大賞が発表され紅白出場アーティストの顔ぶれも揃いどんどん2011年も終わっていくんだなぁって。女性アーティストは誰が活躍したんだろなぁあって韓流女性アーティストでしょうかいや何ＫＢ４８でしょうかなんて話していたんですが、さてさて男性アーティストは誰が活躍したんでしょうかと何ＩＬＥか何川きよしってあがりましたがなかなかピンとこないピンとこないあ彼だ鈴木福くんだ決定！ヤマ

  2011年12月03日

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• ふるさとはもっと寒いんだろうな

  着信。故郷に住む高校時代の鼻の大きなＫくんからの着信。ワンコールで出る。敏感な僕。Ｋ「むんむんげんきぃ？」Ｍ「いやぁ」Ｋ「やっぱそうらぁ、パチンコばっかやってるＳさんが　　むんむんやべぇことになってるっけ、連絡してやれて　　って言ってたっけさぁ。」Ｍ「Ｓさんが？なんでわかたんろ？」Ｓさんに何か連絡したつもりはないのだが心配してくれていた。Ｋくんの作り話なのかもしれないがつながりを感じた。どこにいようといるんだね。ありがとう。がんばってみるよ。ホント、支えられてばっかりだ。がんばらなくっちゃ。エイ！　エイト！　フォー！ヤマ

  2011年11月29日

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• 聞いてくれるのも意見してくれるのもどちらもうれしいことなんだ

  『持つべきものは友である』そんな言葉があるが友達はいいものだ。話を聞いてくれ間違ってることは言ってくれる。俺も素直に聞ける。素直に話せる。友達はいいもんだ。話せる俺は幸せもんだ。涙が出てくらぁ。ヤマ

  2011年11月25日

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• 初めての

  僕は大学で演劇を学び、舞台で表現してきた。人生でどのくらいの舞台経験があるのだろう。その経験を買われてか先日、ある学校の学芸会で舞台指導？でお声をかけていただいた。呼ばれたはいいが演出を勉強してきたわけじゃないし大道具の知識があるわけではない。ただ、舞台をやってきたというだけの何の力もない僕だったので少しは役に立てたか心配だった。だから、できる限りのアイディアと力を注いだ。その甲斐もあってか、先生方はよろこんでくださり子どもたちもまっすぐ取り組んでくれて大成功の舞台となった。今回、初め舞台を裏で支えた。今まで表、すなわちステージの上で表現してきた。初めて裏方として支え舞台袖から、照明の当たるステージの上の子どもたちに手を握り締めて応援した。劇が終わるとともに拍手が巻き起こる。その感動は今まで舞台の上で感じる感動と違った。直接、拍手を頂戴している、いない。とかそういうことではなくて拍手をいただいているステージの上の子どもたちに感動したのだ。間接的感動。親の気持ちってこうなのかな。うれしいな。うん、いいな。とてもいい経験をさせていただいた。ありがとうございました。ヤマ

  2011年11月21日

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• ステキ

  最近、夜中にごはんをよくたべる。ある時はサーロインステーキとポークステーキだったりする。今日朝、鏡を見て「あら、太ったか？　顔がまるくなってらぁ」と今の自分に言ってやった。でもこの感じ最近切った髪の毛が伸びてきてハイセンス野郎からややハイセンス野郎になったのかなんてことを思う時点で野暮野郎なんだが。今日なじみの小学生と会いその顔を覗き込んだ。すると彼が「ねぇ、顔が、四角になってるよ」と言ってきた。四角？太って丸じゃないのか？四角？僕は「四角？それって変ってこと？　普通は何なの？丸？何？」と質問攻めをしたのですが彼はそんな僕をするりとかわしてどこかへ行ってしまった。丸くなったのか四角くなったのかよくわかんないのだがなにか変わったようだ。どんどんいろんなものがかわっていくんだろうなぁ。ながされうけいれさからいさがしていきていくんだろうなぁ。ヤマ

  2011年11月17日

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• 「こぎ～」

  僕の携帯のメール画面で「こぎ～」と打つと『小切手』の次に『コギャル』とでる。だいぶ古さを感じた。ヤマ

  2011年11月13日

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• 正しくは？

  「いる」「いらない」という言葉がある。僕は今までそう生きてきたのだが、僕らの田舎では皆そう言っていたと思うのだが、この「いる」「いらない」これを過去形にすると僕は「いらない」は「いらなかった」となり「いる」は「いるかった」という。これは変だと指摘された。じゃー「いる」を過去形でいう場合どうなるのか。「欲しかった」とか「必要だった」になるのか。わからない。僕らは人に何かをあげようとするとき「これ、いる？」と聞く。それに対し「いらない」と答えられたら「あぁ、いらなかったかぁ。」と僕は、いや皆はいうのだろう。しかし「これ、いる？」に対し「いる」と答えられたら「おぉ、いるかったか。」と僕はいう。正しくはわからないが方言なのだろうかわからないがまぁこんな情報は皆様にとっているかったでしょうか？ヤマ

  2011年11月09日

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• サービス

  今、たった今、ラーメンを食べたのだがその時の話。つけそばを注文。出てきたお盆にはつけ汁麺そして小皿にのった粉末状のものだった。つけそばを頼んだのだからつけ汁、麺はわかる。もう一つの小皿のものが気になる。嗅いでみると芳しき削り節？削り粉だった。一口食べ味わってからその削り粉をいれ、美味さ倍増。驚きのうま味。イノシン酸半端ない。これをうま味と呼ぶのは世界共通、人類共通だろうなと舌鼓をうつ。がこの削り粉を配膳時に「お好みでお使いください。」と言ってくれれば、親切だったのではサービスなのではと考えたがもしそれが毎回毎回だった場合、おいまた言うかこのマニュアル店員がと思うのだろうと。じゃぁ言わなきゃいいのかそれもさびしい。二回目の来店の人から言わないという方向で。いやそうお客全員を把握できない。じゃーどうする、どういう。なんていう。言うか言わないか。なんてごにょごにょも食べて払拭。ただただ満足のラーメンでした。ヤマ

  2011年11月01日

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• 痛い。

  そういえば昼に電車に乗ろうと走ったのがいけなかったか、右ひざが痛い。ひどく痛い。なんなんだろう。最近右足の甲が「これ、疲労骨折じゃね？」なんて痛さを感じていたらその痛みが右ひざに。周りには「それ、痛風じゃね？」とささやかれたが笑えないくらい痛い。夜電車を降りたらもう足を引きずってしか歩けない。階段もとてもシンドイ。ケンケンだ。こうして普段何気なく歩いていることも階段上り下りしてるのもなにもかもぜーんぶ素晴らしいことだったんだなって。壊れてよくわかる。治ってくれ治ってくれそう願いながらお風呂で温めて寝た。次の日、目を覚ますとひざの痛みは消えていた。違和感は残るけど。あぁ、寒かったから古傷が痛んだのかな。なんてことを思った。そしてやっぱり歩けること上り下りできること何気なく行動できること普通にしていられること生きれること素晴らしい。大切にしなきゃいけないな。壊れても治す力笑う力生きる力みんな持ってる。さぁ手をつなごう。ヤマ

  2011年10月28日

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• 欲しいもの。

  賞状容れが欲しくて僕は１００円均一に行きました。しかしありません。その１００円均一店は小さなお店で文房具のコーナーも小規模で賞状容れはありませんでした。僕は少し遠い１００円均一のお店を目指しました。その途中文房具専門店の前を通り過ぎました。店の前に『はんこ』と幟がたなびいているそのお店には、必ずあるだろうけど「入ったら買わなくてはいけない」だろうから僕は止まることなくペダルを漕ぎました。そうして、お目当ての少し大きな１００円均一店に着きました。探せど探せどお目当ての賞状要れは見つからず店員さんに聞いたところとってつけた渋い表情で「置いてないですねぇ」と。僕はこれだけプラスチック容器を作っていれば賞状要れだって作ってくれたっていいじゃないかと全く自分勝手な思いを飲み込んで店を後にしました。それから『はんこ』の幟たなびく先ほどの文房具専門店に行きました。いくらであろうが賞状のためには賞状容れが必要。高かろうが、必要。高けりゃ高い分、賞状も機嫌がはずさ。自動ドアが開くとともに白髪のご老人が出てきました。僕は「賞状要れが欲しいのですが。」と、「ですが」ナンだよって心の中で自分につっ込んだがご老人は「はい。３０センチと３３センチと３６センチがありますが」と言いました。僕は「ありますが」ナンだよなんてつっ込みもせずに「Ｂ４が入るくらいのサイズなんですが」と言いました。ご老人は「はぁ。」と言って裏に下がってなにやら奥で探している様子。僕は「なんですが」「なんですが」って言い切らず察せよ文化だなぁなんてことは考えずに店内を見渡すとマグネットが一個２４８円で売っていました。先ほどまでいた１００円均一店を思い出しました。ここの店主は１００円均一店を恨んでいるだろうな１００円均一なんて死んでも行かないだろうな行く奴とは友達にもならないだろうなもし家内がいくようなことがあれば、店自慢も『はんこ』を判をついてやるってなことなのだろうか、なんてことを考えていると店主が出てきて「Ｂ４はこれに入りますね。」と一番小さな３０センチの賞状容れを指したので僕は、お会計をしました。２００円。帰りの自転車に乗りながら「二店の１００円均一をまわる労力と時間を考えればはじめからあそこの店に行っていればよかったな。」なんてことを考えました。そしてうちに帰りあの文房具店で買った賞状容れの蓋をあけ賞状を入れました。入った賞状は随分誇らしげに納まりました。価値。ヤマ

  2011年10月24日

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• 後悔

  人はどうしていや俺はどうして後になって気付くのだろう。過ぎた後に後悔する。てなことを公の場で『やまのみず』のやまとして書いて誰か様に、何かしらの影響を与えるのだろうか？なにも与えることが出来そうもないので今日心理学を少し学んだ人が言ってたことを紹介します。「怒ったり、マイナスな感情の時に決めたことは　間違いであることが多いそうです。」確かかどうかはわかりません。ただ思うのは行動や言動は冷静なときにいや冷静と情熱の間くらいなときに決めて動きたいものです。ヤマ

  2011年10月20日

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• ご苦労さまです

  先日、久しぶりに朝の満員電車ラッシュに乗車した。久しぶりにもみくちゃにされた。東京に出てきた頃満員ラッシュさえ人のぬくもりに感じたなぁ。なんて感慨深くなっているほどのゆとりがすぐさま押しつぶされた。現在私は、毎朝このラッシュにもみくちゃにされていないが改めて体験すると毎朝このラッシュで通勤する方々のご苦労ったら、言葉に言い表せないなって。この方たちが会社や、学校や、何やらに出かけて、この日本を、世界を動かしている人たちなんだ。しかしこの満員ラッシュは誰かの役にたっているかはわからないがこのご苦労にはただただ脱帽。ヤマ

  2011年10月16日

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• なんなんだ、なんなんだー　なーんなんだ、なんなんだー♪

  「『ＫＡＲＡ』って何人いるかわかる？」と聞かれ「４人。」と答えるも正解は５人らしい。「えーＫＡＲＡは四人でＫＡＲＡそれぞれの名前の頭文字をとってなんかと思ってたわ。」隣りで私を「もうオヤジだね。」なんていう人もいて、中には「ヤマさん、頭文字とってって　カトゥーンじゃないんですから」とつっこむ人も。てか「カトゥーン」知ってますよ、亀梨って方がいらっしゃるグループですよね。英語表記わかりませんけど。なんて言ったらジャニーズスキーの方とはお話してもらえないのかしら。知らなくったっていいじゃない、知れるんだから。人間は、知り、覚え、使い、未成熟が成熟し、初めて人間が人間となるのである。知らないことはいいことだ。ヤマ

  2011年10月12日

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• 10月8日

  １０月８日。今日は……１０　とぅ８　　わとわ永久永久の日。だー！なんてことを考えて今日を始めたなぁ。永久の日が誕生日だったら永久の命を求めるのかな。結婚記念日を永久の日にしたらその愛は永久に続くのかな。なんて考えてこう記してみると「とわ」と「永久」ではなんか違う。「永久」はとわよりもえいきゅうのほうが読みやすい。「とわ」は永遠でもあり永久でもあり…なんてことを考えてわかんなくなって辞書で調べたら「とわ」とは【常／永久】と載っていた。「永久」は、続いてほしいものでも、いつか終わりが来るんじゃないかいや、こないんじゃないかいいや、こないように、続いてほしい。みたいなニュアンスで。「常」は、変わらぬこと、何があっても、普遍なもの、揺るがないものそんな感じ。どちらもとっても似ている。何が言いたいわけではない。ただ10月8日に思ったこと。実際10月8日が何の日かというと、『足袋の日』らしい。ヤマ

  2011年10月08日

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• おめでとう。

  母親は、父親に「お誕生日おめでとう。」と言われて、朝起こされたそうだ。いい朝だ。いい誕生日だ。いい二人だ。ありがとう。ヤマ

  2011年10月04日

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• 健診

  今日、健康診断にいった。身長体重、視力に血圧、採血に採尿、レントゲンに聴診器。どれをとっても僕の心は診断書には書かれない。ゲームのように自分の能力や体力は計れるがメンタルは…用紙に健診クリニックと書いた。健　　（健康の健）診　　（診るの診）って思い描きながら。健康って体だけじゃないよな。ヤマ

  2011年09月30日

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• 遅延の理由

  「朝方、○○○駅において 電車とシカが接触したため この先、電車の詰まりが予想されます。 お急ぎのお客様には……」シカしか鹿！鹿との接触事故人身事故ならぬ鹿身事故に車内は「鹿！？」の軽いツッコミが聞こえたが朝のラッシュに小さな和みが生まれた。しかし、それもまあ予定到着時刻を過ぎれば過ぎるほど「鹿ーーっ！！」に変わっていった。鹿なぜに電車の前に現れたのさ？というか接触したのは、本当に鹿だったのか。キキーッ。急停車する電車。Ａ「何事だ！」Ｂ「いやーっ、びっくりしたあ。」Ａ「何だ？何があったんだ？」Ｂ「いやーっ……。」Ａ「何？なにもいないぞ。」Ｂ「えっ？でも今、急に目の前を」Ａ「なんだ？」Ｂ「たしか……」Ａ「ん？なんなんだ。」Ｂ「あれはたしか……。」Ａ「だからなんだったんだ？」Ｂ「だからたしか……。」Ａ「なんだ？たしかたしかって、たしかかふたしかかわからんが、　　どちらにしても、シカがいたってことか？」Ｂ「え？いや……。」Ａ「ええい、もういい。鹿がいた。確かか不確かかわからんが、鹿とぶつかった。　　そう報告するからな、いいな！」Ｂ「いやぁ鹿だったかなあ。 う～ん、でも間違えた報告するより マシか。」Ａ「ほら、やっぱり鹿なんだろ。」くだらない。けどこんなダジャレみたいなことを考える俺は歳か！？ねぇ？って無視か！？ヤマ

  2011年09月26日

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• 無題。

  書くってことは、意見することだったり表現することだったり自分だったり自分のだったりを書くのだろう。今、書くことはなんだろう。なんにもない、というかなんにも言えない。そんな僕が最近響いた言葉「足るを知る」という言葉。「『足るを知る』ですね。」とある試練を乗り越えた女性がテレビで言ってた言葉が響いた。ほんと、足りない、自分。そして、知ったような顔をすぐする、自分。なんでもない。何者でもない。なんなんだ。何でもない。何もない。ない。ない。ない。ヤマ

  2011年09月22日

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• 電車に揺られ流れる景色はとめどなく

  相手のことを思うようで自分のことしか考えられずわかったような顔してなーんもわかっておらず人の話を聞くことってとーっても難しいんだな。しゃべることなんて大して難しくもない。あの人に「や様は話を聞きたいって思って　言って言って話して話して　って言ってるけど　相手が本当に話せるようにしてないじゃないの。」と言われた。言ってといって言ってくれればこんなに楽なことはないし話してっていって話してくれたら素晴らしい。自分のことばかり考えてきたな。ヤダナヤマ

  2011年09月18日

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• 「今日も暑いね、」

  世の中に笑っている人もいれば泣いている人もいる。笑っている日もあれば泣いてしまう日もある。人間は一生の中で幸と不幸は誰しも公平に与えられているとかいう。辛いことがあればそのあとには嬉しいことが待っている。そうなんだろうか本当にそうなんだろうか。これだけは言えるってみんな平等に今日が終わって明日が来るって。言葉って時に当てにならないけど救ってくれることもある。何ができる？何もできないさ。じゃどうしたらいい？どうもできないさ。今が思い出に思い出が背中を押して明日を明日をちょっとだけ応援してくれる。歩くしかない。うん。ヤマ

  2011年09月10日

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• 歩こう。

  帰省して自分が育ったところを見てきた。よく壁投げをしていたアパートの壁は少し低く感じどぶ川は相変わらず汚く、公園は草が生い茂っていた。いつも戦ってた球場には音がして、においがして、そして暑かった。小さな街はちょっとした高さから見下ろせてポケットの中に入りそうなものだった。歩き疲れて帰ると、家には母がいて、父がいた。ただいま。おかえり。『人に認められる人生もいいが　人を信じれる人生はもっといい。』ヤマ

  2011年09月06日

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• 台風

  台風がすぐそこまで来ています。すでにもう上陸されている地域の方々どうぞご無事でいてください。台風ではないんですがうちの実家でも今年の夏のゲリラ雨の時に初の避難勧告が出たそうで父親が庭先にいると市役所のマイクロバスがきて「乗って避難してください。」と言われたそうな。近くの河が氾濫しそうとのことでぼくが覚えているその河は草しか生えていないような水の流れがあるのかないのかわからないような河なのにそんな河さえも氾濫する。自然とは時に人々に遅いかかります。この台風、どうがご無事いてください。僕は明日の朝、車で実家に帰ります。どうか、荒れないでください。台風さん。ヤマ

  2011年09月02日

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• 山田流～祝い～

  先日、妹の誕生日だった。その誕生日から遡ること一週間ほど前に「ねぇ、アタシの誕生日祝ってくんない？」いきなり言われて驚いた。誕生日を自ら祝ってくれと言う人を初めてみた。さすが妹。祝ってくれと言われても何をどうしたらよいものやら当日になるまで決めかねていた。一つだけ決めていたこと。それはヨシくん（水島）を呼ぶこと。「妹の誕生日を一緒に祝ってくれないか」そんなことをその兄から言われたらプレッシャーだろう。でも僕ら兄妹とヨシくんの関係性ならきっと首を立てに振ってくれるだろう。うん。ヨシくんは快諾してくれた。サスガデス、ヨシくん。メンバーが決まったところで考えた。サプライズ的なヨシくんの登場と食事の場所。考えるにあたって「誕生日的な～〇〇」的な要素的な要因的な因果的な意味が必要だと考えた。まずヨシくんの登場だ。いつものように「お、」なんて現れても驚きに欠ける。しかし、「普通」こそ一番、ベスト、ベター、ベーシック。となると「普通」＋「誕生日的な～〇〇」と掛け合わせればいい。するってぇと場所を考えればいい。そこで出てきた案が「都庁展望室」である。誕生日だからいつも行かない場所へ行くするとそこに普段と変わらぬメンバーがいる。はいヨシくん都庁展望室で登場！どーん！これ決まり。では次に食事だ。誕生日的な食事ならめでたい食事、好物のそろう料理、豪勢な料理……いろいろある。ありすぎてわかんなくなる。携帯サイトで調べるがどこも行ったことないし、行って興ざめするような恐れもはらんでいる。さぁどこにしようか誕生日的な食事誕生日的な誕生日的な誕生日誕生日生まれる　歳をとる歳が増える年齢が増す年齢を加える加える年齢加齢かれいカレーカレー！！決まった！これでフィックスどん！その日「妹の誕生日に店予約したんだけど、本場カレー屋さんにしようと思うんだ」と知り合いに話すと少しいやちょっと、いやけっこう反対意見も頂戴したが僕の意思は固い。「カレーには　いくつものスパイスが含まれている。　そのスパイスが　美味しくさせたり、　香りを放ったり、　刺激したりする。　カレーには、また料理にはスパイスが必要なように　人生にもスパイスが必要だ。　刺激のある、豊かな人生を送ってほしい。　　ナンを食べるということは、　これから訪れるだろう難を乗り切っていってほしいという願い。　幾多の困難をスパイスによって乗り切っていけよという願い。」これがプレゼントです。おめでとう、妹。そしてヨシくんありがとう。ヤマ

  2011年08月29日

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• 食欲と睡眠欲が背中合わせ。

  「食べ放題。」なんて魅力的な言葉なんだろう。「いつだってハングリー。」それが僕の口癖だった。あのころ。あれからどれだけの月日が流れただろう。やまのみずで競ってたべたっけ。もちろん僕が優勝。あれは、いつのことだっけ。またやりたいな。でも今日の結果。ご飯３杯、肉６段。普通の男の子に戻りました。ヤマ

  2011年08月25日

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• 

  パワースポット

  先日テストを受けましてまあ一夜漬けですか゛。でもしっかり漬かったんです。自信の漬かりぐあいでいざ会場へ。そこは東京大学。知識のかおりが漂っています。今までの日本そしてこれからの日本がそこにあるようでそこはなんだかパワースポットのように思え僕は力が漲ってきました。昨夜の漬かりが蓋を開けたら飛び出す飛び出すすらすら進む、僕のHBは。そんなイメージが湧いてくるくる。そんないい雰囲気とイメージで僕は問題用紙を開いた。そこで僕は知る。場所なんて関係ねい。パワーなんてもらえても使うのは自分だ。戦うのは生きるのは自分の力でなんだと。動かぬHBに目を閉じ唇を噛んだ。ヤマ

  2011年08月21日

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• お盆。

  東京に出てきてからお盆に帰省しなかったのは一回か二回あるかないか。それほど忙しく飛び回れたらいいななんて思いを胸に東京に出てきたわけだが毎年帰省していた。それが、うまくいっていない自分をみせるようで便りのないのは無事な証拠じゃないが堂々と仕事で帰れないなんてなりたかった。と思っていた。今年は、自分のやることで帰省していない。８月１３日なんて３６５日のうちの一日にしかすぎない。なんてことない一日だ。とは到底思えなかった。故郷はいいもんだ。先祖にご挨拶したい。親戚に会いたい。３０歳をすぎてシンプルに思うようになった。あったかいものを求めている。見えたような気がする。何か、教えてくれたのかな、ご先祖様が。ヤマ

  2011年08月13日

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• 問題です。

  問題。200円の本二冊と1400円の本を一冊買うときに500円分の図書券485円と500円分の図書カード475円とではどちらがどれだけ安く買うことができますか？答え図書券なら７５円安く買うことが出来、図書カードなら１００円安く買うことが出来る。どんなに図書券のおつりが貰える恩恵を賜ったとしてもこの差額では図書カードには勝てない。ただし図書券と図書カードとが同じ金額（たとえば金券ショップで一枚４８５円）なら図書券の勝ちとなる。まあ、何度かレジを行き来しなければならないのだが。こんなことを考えている。ヤマ

  2011年08月09日

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• 友情の証

  いま、さっきヨシくんと水島のヨシくんと交わりました。あれは我慢できなくなった僕らだから一緒にその店にはトイレが一つしかなかったのでそこで交えました。二人の放物線を。男子にしかわかるまいこの感覚と言っても生まれてこの方そんなクロスしたことない、だからそれは酔いの勢いでそして、膀胱破裂の恐れによりせざるをえない状況。とにかく友情の証結ばれました。画像にてお伝えできなくて残念です。ヤマ

  2011年08月05日

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  いざ、すすめ！

  旅はいいものだ。これからは唄の言葉の深みだって変わるだろう。これからは、もっと、もっと、うちたい。ヤマ

  2011年08月01日

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• ヤマダは見た！

  確実に見てしまった。見てしまったと思う。『隠し撮り』の現行犯を。どうか間違えないでほしい。「隠し撮りをした」のではない。隠し撮りの現場を見たように思う。駅の階段を一際異様なスピードで加速する、Yシャツ姿の男。そいつは女子高生の後ろにピタリと着きそのまま階段を上がる。僕は気になり近寄ろうとするがそこには流れがあり、ぼくと男との距離は遠かった。右側が上がる人左側が下る人と分かれた階段。下る人が偶然いなかったため僕は駆け上がり、そいつとの距離を縮めた。男は左手に何やら四角っぽいものをもっている。それがそういう機械なのかは、わからない。違うのか？そうなのか？声をかけるか、どうするか悩む間にもう階段の頂上。僕はどうすることもできずに、左にある改札に向かう流れに乗ってあるいた。その時僕は、その男が確実に悪しき男であることに確信を持った。男は、その改札に向かう流れに乗らずそのまままた向かいにある階段ホームに降りて行ったのだ。あぁ。どうすることもできなかった。駅員を呼べばよかったのか近くにいなかったし、あぁ、以前痴漢まがいに出遭ったら犯人に向かうのではなく被害者に「大丈夫ですか」でそれが痴漢だったのかわかる、逮捕につながる。ということでまとまった。今回は被害者が気づいてない場合が多い。どうしたらいいんだ。え？どうしたらいいんだ。ヤマ

  2011年07月28日

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  見つけた。

  失礼いたしました。どうやら前回書かせていただいた、私たちに突き付けられた挑戦状はあっけなく電車の中吊りの右下か左下に書いてあったらしいです。友人にしてきされ僕自身もその中吊りを見たはずなのですが、車内の遠目の場所にあったため見落としました。実際どうかかれていたのかホームページをみたり店頭に行ってみたりしたのですがその『こたえ』は見当たらず右往左往しておうちに帰るとこんなものと出会いました。いや見つけました。暗いですが画像悪いですがそうカブトムシです。カブトムシオスです。東京に来て、ゴキタぶりおと出会い一切の虫に対して身構えるようになった僕ですが、カブトムシはいやーかっこいい！どこから来たのやらカブトムシは夜行性らしいので飛ぶ飛ぶいや飛ぼうとする、飛ぼうとする。そんなカブトムシを眺めていた僕がそうとう不審に思えたのか近所のおじさんが近づいてきました。「カブトムシですよ。」というと酒気漂うおじさんも少年の顔になり「こんなところじゃかわいそうだ。」と「木があるところに移してあげる。」といい、連れて行きました。しばらくして帰ってきたおじさんに礼を言うと「ここに三十年住んでるけど、初めてだよ。　あんなに大きいのは、野生じゃないかもね。　あんな大きいの、売ったらたかいだろうね。」と言って去っていきました。ん～あのカブトムシが今も夜空を飛び回り炭酸ドリンクではないが美味しい樹液にたどり着けていることを願う。ヤマ

  2011年07月24日

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• いや、違う。

  てっきり泡ブククマさんは「なぜだろう？」って聞いているのだと思っていた。僕らと一緒になってなぜだろうなぜなんだろうと考えてるもんだとばかり思っていた。いや、違う。実際は「マクドナルドが、炭酸ドリンクを全サイズ100円にしたのはなぜでしょう？」これは僕らに投げかけられた問題だ。マクドナルドからの挑戦だ。泡ブククマもマクドナルドの一味だったのだ。くっそ、通りで今朝津波のごとく押し寄せる白クマの集団に襲われる夢を見るわけだ。僕らはマクドナルドいや泡ブククマの挑戦を受けてやろうじゃないか！ねぇ、ヤマ

  2011年07月20日

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• なぜだろう？

  「マクドナルドが炭酸ドリンク全サイズ１００円にしたのはなぜだろう？」ってなぜだろう、なぜなんだろう。もう少ししたら、あの泡ブクのクマさんも教えてくれるのか？いやあの泡ブククマさんが「なぜだろう」って聞いているのだからあの泡ブククマさんも知らないだろう。泡ブククマさん、僕に聞かれても困ります。あぁ答えはでるのか。お店に行ったら聞いてみよう。ヤマ

  2011年07月20日

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• 何音じゃ！？

  それは寝ようとした夜中一時過ぎ。「ドンドンドン。」なにやら、音がする。ドアを叩く音。音といっても、僕の家ではなく、隣のマンションの方から聞こえる音。窓を開け、夜風を入れている山田家に不穏な音まで入ってきた。妹はカーテン越しに見えぬ隣のマンションを窺がう。息を潜め耳を傾ける僕。「どんどんどん。　……。　……。　たっちゃーん。」酔っぱらったような男の声。さては、おいたをして奥さんに占め出されたか。「たっちゃーん。」いや、その甘えるような声に彼女の家に来たやつなんじゃないかと予想を立てる妹。それにしても、長い間、しかも大きな音でっ叩き、呼ぶ。許して家に入れてあげればいいのに。まさか聞こえないわけはないだろう。それかこの音、近隣の人に警察を呼ばれるんじゃないか。ちょうど水島のヨシくんとSkypeで話そうとしていたからちょうどいい、「ヨシくん…聞こえる？」事情を話すよりも「どんどんどん　たっちゃん　たつひこくーん」skypeはすごい、ヨシくんもすぐに事態を呑み込めたようだ。いやまてたつひこ？たっちゃんって男？息子？別れた女房のところにいる息子？夜中に会いたくなって？会ってはいけないと弁護士から言われているのに？どんどん膨らむ想像。ヨシくんと話していて外の様子を見ていなかった僕らに隣の妹の部屋で張り込んでいた妹から報告が入った。「男は、じいさん。　白髪の、じいさん。　帰る後姿を確認。　アメリカ人のような身振りで　肩を竦め　両方の手のひらを上にあげながら帰っていった。」と。安心してヨシくんと話していると、３０分も立たないうちにそのじいが。おいおいまたかよ。ぼくらもお手上げジェスチャー。あまり気にも留めず、ヨシくんと会話をしていたら……。ドアを叩く音がしない。妹の報告もない。どうなったのだろう。妹は張り込みをしたまま、眠りについたのだろう。じいはじいはじいさんは、無事たつひこくんのもとへいけたのだろうか？気になる。気になるーー。どうなったのかドアを叩きに行こうかな。ヤマ

  2011年07月16日

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