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2012/09/27(木)11:06

とうとう、婦人科にいく…

子宮筋腫闘病記(7)

ずっと、鉄剤のサプリメントは飲んでいた。 それは突然、不安となって襲ってくる。 「身体が動かないなぁ」 動かなくなるというより、 動くときついから、じっとしている。 階段は辛くて辛くて…満員電車もきつくなる。 自転車に20分以上乗ってるときつくなる。 「はぁはぁ」するんですよね。 これ、さすがに、いかんなぁ 会社の近所の婦人科にいってみた。 前に貧血がすごくて内科に行ったとき、 子宮筋腫のことを指摘されたこと、伝えた。 貧血はひどく 7。9とういう数字だった。 基準◆ヘモグロビン(Hb)男性14~18g/dl,女性12~16g/dl) 慢性的な出血による『鉄欠乏性貧血』と診断され、 子宮筋腫より継続的に少しずつ出血していること、 少しずつの出血であるため気づかずに血液を失っている事、 生理も毎月の出血であるので、この慢性的な出血に当てはまります。 ◆貧血と子宮筋腫の治療◆ 生理を止める注射(リュープリン)をして、鉄剤の服用がはじまる。 貧血をほっておくと、心臓肥大になるよ といわれた。 しかし、 その注射、6回しか保険がきかない、 しかも、高価… 三割負担で約1万円 とてつもない治療なんですよね。 (一般的な治療ですが、驚いたという意味) 【副作用】 のぼせ・ほてり・肩こり・頭痛・発汗・ 動悸・不眠・うつ状態・ 肝機能障害・めまい・腟の乾燥等の 更年期障害と同様の症状が出る。 骨粗鬆症になりやすい この治療を受け始めて2ヶ月で貧血は改善しました。 しかし、副作用… 貧血による、身体のだるさはなくなったものの… リュープリン注射の副作用がつらい… 貧血気味の...価格:3,150円(税込、送料別) 【送料無料】貧血の人の食事 ...価格:1,260円(税込、送料別)

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