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yamasadas800c的日記

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2021年07月16日
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こんなのや、
 

 
こんなのや・・・
 

 
こんなのやっ♪
 
 
・・・今までにも何度もよー壊れるヤツら(?)なんですわ・・・






最終更新日  2021年07月16日 17時02分54秒
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2021年07月01日
もう一人の友人の愛機 HD スポスタ。 
本人自ら純正オプションのエアクリを外し、お気に入りだった社外エアクリボックスにまさに付け替えようとした時の出来事・・・


 
彼は嬉しさのあまり(?)あろうことか、その社外品のエアクリベースを取り付ける際にボルトネジを締め込み過ぎてねじ切ってしまったっ!
 
慌ててベースを外したトコロ、わずか1ミリ程度ではあったがでっぱり部が残っていたので、ワタシは糸ノコでマイナスラインを挽き『インパクトドライバー』で残ったネジ山を緩めるコトを試みる。
 
・・・が、残念ながらいっこうに緩まず、わずかに残るでっぱりを左回転方向に虚しく削っていくだけであった。
さらに残ったのは糸ノコを挽く時に付いてしまったインジェクションインテークボディ本体のエアクリ取付面の挽きキズ痕だけ・・・実に虚しいコトだった。
 

 
結局、後日インジェクションボディを車体から取り外して持ち込み伺った先は​ワンオフ工房​。
 




 
・・・時を戻して、実は我がガレージで『インパクトドライバー』でのボルト摘出に失敗後、次に試みようとしたのが『エキストラクター』。
しかし、力技でねじ切った時のボルト折れの場合、コレの使用の可否にはワタシは懐疑的で、実際ワタシは『エキストラクター』での取り外し成功例が極めて少なかった。その自信のなさと、その時自分がやらなきゃいけないコトを多分に抱えている時期とも重なり、ナンでヒト様の失敗までオレが対処しなきゃいけないんだ?との憤りでイライラしていたのは事実だった・・・
そして、弱り目に祟り目とはまさにこのコトで、『エキストラクター』使用時の前準備の下穴開け作業として指定の2ミリ穴を開けようとしたところ・・・信じられないコトに2ミリドリルが3つに折れてしまった。幸いネジの中に埋まってしまうようなコトはなく取り出すコトはできたので、さらに予備のもう1本を使ったところまたもや折損・・・この瞬間、ワタシの心もこの日完全に折れてしまった。
 




で、日をあらためての先ほどのワンオフ工房。
 
ワンオフ工房のH氏に修理の失敗経緯を話して、今回の依頼は「とにかく中心をずらさないようにただ穴を開けてもらいたい」コト。後は自分でヘリサートなりリコイルなりをインサートする対処法だとお伝えした。
でも、今回はその「中心に穴をただ開ける」コトこそ本当に難しいコトなのだと予想は出来た。
なぜならボルトの中心付近に折れたドリル先が入っている可能性が否定できなかったから。
 
H氏は大きめのボール盤で穴開け作業を始めたが、直にやはり異物がその先にありそれ以上進めないコトを悟って作業を止めた。
「これは厄介やなーっ」と言い、また「yamasadaさんこれは長期戦になるで。時間いいか?」と確認された。
「相手はハイス鋼やから同じハイス鋼使ってもコッチもダメになってしまうやろ。」
「だからドリルもポンチも何度でも研ぎ直さなあかんはずや。」
「とにかくドリル立てる前にはポンチで何度でも中心を立てるコトを繰り返さないとね。」
 
と言ってそこからH氏とワタシとの二人三脚作業が始まった。
 
H氏がダイヤモンド刃のグラインダーを持ち、一方ワタシが電動ドリルに5ミリドリル2本と同じくハイス鋼のポンチ2本とを順々咥えさせ、互いに回しながら擦り合わせるコトで研いでいき、ワタシがその研ぎ終わったポンチで対象物の中心を打ちさらにドリルを立てる、といったコトを果てしなく繰り返す作業。
ポンチはドリルが中心から外れないように常にガイド穴を作らねばならないためなのだが3度も打てばもう先が丸まってしまう。折れたドリル先端の残骸がドリルの行く手を阻むワケだ。
ドリルの先も同じコトで、一度使ってはポンチマークが消えるくらいになったらもう交換時期、次に研ぎ直したドリルと即交換、また研ぎ出し済みのポンチを打って、また研ぎ直したドリルで穴開け・・・といった具合のヘビーローテーション。



 
で、ついにドリルの残骸も粉砕(?)し切って穴の向こう側がようやく見えてきた!(↑)
ここまで来るのに刃の研ぎ直しはおそらく30回前後、実質時間でさえ3時間は要したのではないだろうか。
とにかくインジェクションボディ自体がアルミ製なのに対し、折れたボルトがスチール、そのまた中心がドリルのハイス鋼ときたモンだから中心を貫くのが本当に容易ではなかった、と実感した・・・。
いやぁ~上出来っ!
 

 
ハーレーなのでインジェクションボディのネジ穴はもちろんインチ穴。(1/4インチ≒6.35ミリ)
がしかし、コイツのためだけにインチのリコイル一式を購入するのも馬鹿らしい、次いつ使うかもわかんないし。
 

 
というワケで、エアクリ取り付け穴3箇所全部ミリ規格のM6(P 1.0)のリコイルに削り替えいたしました。
ま、そういう時に限ってM6リコイルスクリューも1個足りなかったりするワケなんですが。(1個だけ後日挿入)



まー、そこまでして付けたかったのがコレ(↑↑↑)ですわ・・・メデタシメデタシ・・・orz チ、チカレターッ
 
 
 
   

 
皆さんに幸あれっ♪
 
 
 
 

 
そして、またさらに数日後、CB72(ホントはCB77)の旅立ちの日・・・
 
  
 
達者でなーっ!
  
 
 
 
     《完》






最終更新日  2021年07月01日 20時00分06秒
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5、6月の総括 その1から話は前後しますが・・・というか時系列バラバラで思いつくままの投稿だったりします・・・苦笑
 

 
 モンキーモドキに本来付いていた(と思われる)ベークライト製インシュレーター。
 見つけた時には複雑な(?)欠損状態、いったいどうなったらこうなるのかっ!
 

 
で、こんなパーツ単体だけで購入するのもナンなので、やっぱり『プラリペア』使って再生を試みる。
まずは同じ面の対角側を『型取りくん』を使って転写する。 
  

 
そして、それを欠落側に嵌め込んで『プラリペア』のブラックを投下、の図。
 

 
時期同じくしてCB72のガソリンタンクエンブレムの割れにも対処。
こちらも締め込み過多状態でしたね。しかもココのボルトだけISO(新JIS)ネジで無理やり絞め込まれていました。せめてもの救いはタンク側の旧JISメネジ山がナンとか残っていてくれて正規のボルトネジを受け付けてくれたコトです、ヨカッタヨカッタ♪
 

 
こうして双方の出来上がりー
 

 
繋ぎ痕は残りましたが、触った表面は完全ツライチで滑らかです。
タンクに付けてしまえばあまり目立たないのが幸いでした。
 

 
あ、「ヒト様のモノばかりイジっていた」と言いましたが、自分のクルマで唯一触ったモノがありました。
それはステアリングの手直しです。
コレは確かロータス26Rステアリングのレプリカ(アルカディア製?)だと思うのですが、生産時のスポーク部の打ち抜き加工後の後処理を行っておらず、スポーク部の抜き穴部分が面取りしてないのでとても鋭利で危ないエッジでした。
そういうワタシは今まで全然気にも留めておらず、友人がワタシのエスの運転席に座ってステアリングを握った際に初めて指摘を受けて気付いたという塩梅です・・・苦笑
 

 
そういうワケで、マスキングテープで養生して表ウラともにヤスリ掛けの面取りを行った次第です。
 



 
出来上がり。
画像では全っ然分かりませんが。
 

 
コレは・・・エス乗りのヒトはご存知のパーツ。
オルタネーターとを結ぶメインヒューズボックス(35A)(S8リジッド初期までにはもう一か所同形状のヒューズボックスあり・10Aデスガ)なのですが、弱っているバッテリーで久々のエンジン始動でやっちゃいましたぁーっ( ;∀;)
 

 
鉛ヒューズは溶けず、カバーが溶けて大穴開き・・・
 
これで我が人生二度目です・・・
 

 
コレってどう解釈したら良いのでしょうか?
確かに鉛ヒューズの一部も溶けかかってはいるが・・・
 
1・溶けかかっている側の端子の腐食による接点不良
2・現行オルタネーター使用ならびに過労バッテリー使用のための発電過多
3・そもそもカバーの材質だけナンでABS樹脂製?
 
疑問は尽きませんでした。
 
 
 

 
・・・クサいものには蓋をして・・・とっとと別のコトをやりだすワタクシです。
 
友人がHD ダイナのほぼ直キャブ仕様をやめて、次なる仕様変更の依頼を承ったのですが・・・
 

 
ナニやらやっぱりポン付けできないのでウチに持ってくる『今日の課題シリーズ』みたいなもの。
で、合わないトコとかにカラーとパッキンを突っ込んで対処。
 

 
無事装着いたしましたのは『クリヤ金』製エアクリボックス。
本来性能になんら不要なギミックで見て楽しむエアクリボックスらしいです、アホラシ・・・いや素晴らしいっ♪
 

 
ご堪能いただけましたでしょうか?
 
 
 

 
そして、お預かりのエスは・・・
 

 
お約束(?)のホンダ純正ニッシンディスクブレーキを履かしてあるのですが、残念ながらホイールスタッドボルトがエス純正のねじ込み長25ミリままなのでアルミホイールの厚みに対応しきれません。
で、10ミリ延長タイプに総とっかえいたしました。
 
 
 
  
 
そしてその傍らにはなにげにCB72&モンキーモドキ・・・






最終更新日  2021年07月01日 14時40分46秒
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2021年06月30日
5月&6月は自分のじゃないクルマ・バイクばかり触ってました・・・
 
HD ダイナ系カスタムに付いていたテールランプなんですけど、リヤ周りも当然のごとくカスタムされまくりでソレはソレで別にいいんですけど、そのテールランプに付随するナンバー灯が灯台のごとく高い位置にその姿を置いていないがためによもやそのナンバープレートに明かりを届けるに至っていない。
 
つまりリヤフェンダーの中に埋もれ過ぎているワケです・・・ 
 
そういうワケで18ミリ厚のアルミブロックを購入し、いつものようにワンオフ工房さんにエクステンションアダプターの制作依頼をするのです。
あ、アルミの厚みを18ミリに決めたのはテールランプ裏に付いているスタッドボルトにナットを噛ませられる限界いっぱいの寸法に思ったからなのですが・・・
 
 

 
・・・なるほどぉー、画像上()の現物と手描きの用紙で見て分かるように2サイズ上のボルトにネジ穴を開ければ『エクステンションナット』になるのでまだまだ分厚いエクステンションアダプターが装着可能だったワケだぁ!気付かなかったっス、くやしいっス!しょんぼり


 


 
で、残念ながら案の定今一歩ナンバーに明かりが照らし切れていないのです・・・
 

 
悪あがき(?)としてテールランプに内蔵のナンバー灯の移設も考え分解。
 

 
テールランプ&ストップランプのLED球設置基板のウラ側に設置されているナンバー灯LED球を・・・
 

 
テールランプらと同じ基盤面へ移動、というかLED球もより明るくより広範囲なタイプのモノに交換。
 

 
元々のナンバー灯LED球は4個だったけれど、テールランプ基板側には2個分の設置スペースしかなかったので2個だけの移設ですな。それと元々抵抗器1個につき2個のLED球の直列配列だったコトから元の箇所にもLED球をセットしておかないと点灯しないし適正抵抗値も崩れる。そこで、おそらくもう用は成さない位置なのでおとなしい明るさのイエローLED球に差し替えておいた。
 



 
画像の矢印のトコロが新しい設置場所。
その下側に見えるイエロー球の明るさとは雲泥の差、これでも明るいLED球とイエローのLED球とは直列配列関係なんですよ。
 

 
 
 
そして、お次はウインカーレンズの補修作業。
ホンダCB72(ホントはホンモノのCB77)という60年代初頭生産の骨董的オートバイに付いていたレンズなのですが、4個中のひとつだけ『締め付け過多』が原因と思われる粉砕欠損を起こしていた。
で、巷にはこれのリプレイス品もたくさん出回っているのかも、なのですがワタクシはあえて純正にこだわってみました・・・いや、本当に純正品なのかどうかも詳しくないので知りませんが。
 

 
欠損部は2箇所。画像(↑)に見えるフランジの部分とその反対側のレンズ表部分。
こちらのフランジ部分は粉砕状態で残っていた断片を4つ繋げてこの状態。
 

 
で、足りない部分をいつもの『型取りくん』&『プラリペア』を使って補うってワケです。
  


レンズの欠落部分の正反対側から型取りをして、こちら側に付け合わせて転写。
 

 
オレンジクリヤーを塗ってお茶を濁す。
 

 
こちら側は先ほどの逆アングルで、こちらも割れていた形跡は残っていますが、ネジ頭挿入部の内壁が欠損していたのを再生した状態です。まあ自分的には上手くできた方だと満足しているのですが・・・苦笑
 
  
 
ウインカーレンズを取り付け、より精悍になった(?)CB72(ホントはCB77)。
実はまともに走れるようになるまで色々と苦労をいたしました1台です。
嫁ぎ先が決まりましたので最終仕上げの段階となりました。






最終更新日  2021年07月06日 10時52分01秒
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2021年05月19日
「類は友を呼ぶ」と昔のヒトはよく申しましたモノで・・・
 
 


 
 
いやいやいやっ!ウチはハーレー屋さんじゃないですからっ!!!​
 
 






最終更新日  2021年05月21日 11時07分32秒
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2021年05月12日
カテゴリ:いろいろな回顧録

2月下旬、北陸地方の当地でも時折の春の近付きを感じる時、我がガレージに集まるモノ好き達もそれに合わせてうごめき出す。
 
で、またまた新参者(モノ)が入ってきた。


 
ハーレー ダイナ系のカスタムバイク。コレをさらに自分仕様に色付けしていくというコトらしい。
 
・・・えぇ、アッ、ボク? ア、ハイハイ・・・
 
 
 
 
 
 

 
そして、3月に入るといよいよ地元の趣味人達も動き出す。
ハイ、ダポさんとマツダ ポーター。
程度良い旧車の天井を大胆かつ細心(?)の注意を払いながらにカット!はいっ、サンルーフの出来上がりでござーいっ♪とばかりにお披露目しに登場っ
 

 
さらに翌日にはもう一人の地元の趣味人、カッ○ルさんもバモスホンダで参上。
みんな、好きね~っ♪
 

 
そして、自分もする事がいっぱいできました・・・仕事以外で・・・
 

 
そんな中でもチョー久しぶりに『AK講習会』に参加させてもらったり・・・(AK持っていませんが。)
 

 
その参加者の中のおひとり、『瓦屋』さんがウチにも(遠回りなのに)お寄りくださったり・・・
ウチのガレージ前でもこんな(↑👆↑)格好でメンテされてます・・・
 
 
 
 

 
さあ、ハーレーの作業開始。ハーレーカスタムの定番(?・よくは知らんけど)ドロップタイプのタンクだと都会ではイイかも知れないけど、ド田舎の当地ではいかんせん小さすぎる。行先によっては5~60キロもガススタンドがないトコロもあるし、実質4Lにも満たないタンクじゃ心細すぎる。
 
で、上画像のRD風タンク(中華製)の9Lタンク(実質8L?)に交換。
 

 
当然、ダイナ用ではないのでポン付けとはいかないのはしょうがないとして、ソレでもさすがは中華製!漏れこそないが圧着溶接箇所の仕上げがザツいっ!雑過ぎるっ
バリ取りが不十分で触るとチクチクするし箇所によっては触れる指をスパッと切りよるエグさですぅ・・・


 
・・・とブツクサ愚痴をこぼしながらもバリ取り&フィッティングを繰り返すオーナー・・・
 
ボクは高みの見物ですけどね。
 


塗装もまたオーナー本人の手作業。
 
ボクのしたコトといえば、オーナーが決めた位置にタンクを固定できるようにブラケット等をお作りするのが役目。
  

 
で、コレで完成・・・かな?
 

 
そんくらいしかしてないのにまたもやボクのあだ名をタンクに書き入れてくれるオーナーさんのおおらかさよ・・・(苦笑) (Painted by ​Dapoo!​)
 

 
・・・もちろんご本人を指す『印』も当然入っております♪
 
 
あれっ?なんかまとまりないけど今回の書き込みはこれまで・・・やっぱブランク空くとダメだね、取り留めなくなっちゃうわぁ!
 
  







最終更新日  2021年05月13日 16時51分20秒
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2021年02月08日

 
・・・なぜかワタシがオープンのデフレクタートップの装着、ならびに取り付け調整を任される・・・(苦笑)
 
このデフレクターは社外品で、残念ながら元々開けられていたネジ穴(旧JIS規格・M5 ピッチ0.9)位置もウインドウ側のセンターストライカーと合わせてみるとどう考えても右に約1センチもズレているモノだった。
また、それに付いているスポンジゴム製の座面も純正品と比べるとかなり厚みのあるモノと思われた。



まあこんな感じですね・・・(↑↑↑)
 
そういうワケで純正と同形状のストライカーだけでは物理的に装着するコトができず、オリジナルアダプターを制作して延長しないと取り付けできないと判断。
 

 
・・・オマケに左側の取り付け受け部のネジ穴はバカ穴になって大穴が開いているヨ・・・。
 

 
で、何度もデフレクター脱着を繰り返しながら、アダプターの寸法を取り決め中・・・の図。
アルミ板で厚みは3ミリのモノを選んで作製。
 

 
そして、(↑)画像の右上のようなアダプターが完成。
 
ストライカーとの取り付け部はスペース的に超低頭ネジでないと干渉してしまい取り付けできないため、ネジの種類を選べるISO規格のM5(ピッチ0.8)のネジ穴を開けるコトにした。
ちなみに画像下のセンターストライカーはS800用寸法のお品(ゆーらしあさんで購入)。
 

 
こうしてセンター部の取り付けはほぼ成功・・・イヤ、シランケド。・・・メデタシ、メデ・・・
 
 ・
 ・
 ・
  

 
・・・あーっ、左側のバカ穴も直さないと・・・アー、メンドクセッ!
 

 
この社外製デフレクター、本来はFRP製の本体の中に各ネジ穴部分にだけメネジを切った金属が内蔵されているタイプのようだ。
 
で、このバカ穴部はすっかりその金属が消失してしまっていた、おそらくもげ落ちたのだろう。
苦しまぎれ(?)にネジロック剤(青色)みたいなモノが過去にねじ込まれた形跡があったが、そんな程度ではネジも締め付けられないほどの大穴だ。
 
上画像は、ネジ穴再生のために予め2.5ミリ程度の下穴を施したM6のイモネジを埋め込み、その周りをプラリペアで埋めたトコロ。 
 

 
そして樹脂が十分に固まったのを確認後、表面を均す。
 

 
さらに、旧JIS規格のM5のメネジ再生を目指し、緊張を伴う4.0ミリの下穴を開ける。
で、無事中心を貫けたコトでタップを立ててメネジ山の完成。
M6のイモネジにM5のメネジを立てたワケだから、寸法上厚みが約0.5ミリ程度の金属壁ができたコトになる。(厳密にはネジピッチが違うから厚みにも凹凸がある。)
  



 
と、一応装着できたコトのご報告でしたっ♬






最終更新日  2021年02月11日 09時15分36秒
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2021年01月19日
・・・つづき
 
ヒト様のエンジンだけに安易にクランク回して組み間違いによるバルブ干渉等でキズを付けたりしたら申し訳ないので、とりあえず回してみる前にピストン位置のチェックをしてみるコトにした。
 

 
前回のブログの時の位置ままでスパークプラグを外し、まずは1気筒目(↑↑↑)。
 

 
で、2気筒目(↑↑↑)。
 
なぁんだっ♪ちゃんと1・4気筒目の上死点位置になってるじゃないかーっ♫
 

 
・・・というコトは・・・
 
 
 
手持ちのワンウェイクラッチプーリーでも確認してみたのだが、このエンジンに付いているプーリーの合いマーク●刻印も位置的に同じだったし、結果的にクランクシャフト先端の●打刻が180度逆に打たれているコトが分かった。
よくよく見てみるとクランクシャフト先端部は一度削った形跡がある。現在付いている●刻印は後でまた打ち直したモノなのかもしれない。
 
ただ、コレがこのエンジンをO/Hしたカタの仕業であろうとなかろうと組み上げた時点で●刻印を打ち直すか、もしくはそこまではしなくてもプーリーのタイミング刻印位置は1・4と2・3とを差し替えておくべきではないだろうか?
 
・・・こうして、とりあえずは安堵してようやくクランクを手で回してみた。
しっかりと圧縮される行程のシューッ・・・シューッ・・・という音を確認し、なお安堵したものである。






最終更新日  2021年02月10日 11時14分16秒
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2021年01月17日
​​​​​​当ブログにお立ち寄りの皆様、寒中お見舞い申し上げます。
 
正月ボケになる暇もなく年始もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
で、今年も全国放送された地元の大雪による北陸道交通マヒ・・・から一週間経った今現在も我がガレージは孤立状態のままです・・・(苦笑)
 

 
で、話は変わるが、昨年末に我がガレージに1基のエスハチエンジンが入ってきた。
このエンジンの持ち主さんが、約10年ほど前に自分のエスハチのエンジンと載せ替えるために、『O/H済み』を謳ったこのエンジンを購入したそうなのだが・・・
 

 
何かいろいろと納得いかない点がいくつも散見できて気が萎えてしまい、結局ご自分の車両に載せるコトもなく現在に至ってしまったらしい・・・。
 

 
エンジン番号は7千番台、番数的には※Mタイプに移行して中頃の1基といえるが・・・
{※訂正:オイルバス式Fカバーになるちょっと手前のMk-1タイプ辺りの1基 R3.01.19}
 

 
プラグカバーの取り付けナット位置を見る限り、Mタイプの最終型カムカバーではなさそうだ・・・
部辺りが本来、最終Mタイプエンジンのスタッドボルト飛び出し口)
所々設変部品がごちゃまぜなのか?
 

 
購入当初、持ち主さんが周りを見渡してみてまず最初に気にしていた箇所がこちら(↑↑↑)
シリンダーヘッドアンダーカバー(=ウォータージャケットメンテナンスホールカバー)なのだが・・・
 

 
エンジン後方から見るとカバーの後端に隙間がある。
多分ボルトの取り付け穴個数からみてエスロク用のモノみたいだ、かりに水漏れがないにしてもあまり気持ちの良いモノではないですよねー。
 

 
この部分、カットしてしまいましょうか?
・・・いや、エスハチの場合エキマニの取り付けスタッドボルト等との絡みから、このカバーの後半部は取り付けボルトの種類を変えなきゃならない(1箇所皿ネジ使用)くらい接近しているので厚みのあるこのエスロク用カバーではどこかしら干渉等の不具合が発生するはず・・・。
やはりエスハチ用のモノを探しましょうかね・・・?
 

 
ちなみにこの部分(↑↑↑)、タイミングチェーンテンショナーのプッシュバーは、ここの出っ張り具合でヘッド面研の度合いがあらかた想像が付く、というモノ。
バーの出っ張りが少なくなるほど面研幅が大きいというコトになるのだが・・・
これは相当に引っこんでいるのでチューン度の高いエンジンなのだろうか!?
 

 
で、なにげにエンジンのオイルキャップを外して中を覗いてみると・・・
 

 
リジッドタイプのエスハチエンジンの場合、本来だと上画像の赤丸囲いのトコロにタイミングチェーンと共にトップガイドローラーのローラー下半分が顔を覗かせているハズなのだが、このエンジンではそれが見えない・・・
とはいえ、トップガイドローラーが付いていなかったワケではなく、さらに奥を覗き込んでみるとそれはちゃんと存在していた。
というコトはこのエンジン、多分トップガイドローラーはチェーンタイプのエスハチエンジン用のガイドローラーが付いている可能性が高い、とワタシは読んだ。
リジッドタイプのエスハチエンジンは中期以降のエスロクエンジンとトップガイドローラーは同一品なんだけど、チェーンタイプのそれは例の山高ピストンを採用している関係でシリンダーヘッドの嵩が高くなった分だけガイドローラー設置位置が浅いタイプとなっている。(リジッドタイプの山低ピストンのエンジンになって、再びエスロク用のガイドローラーコンプリートに戻ったという経緯がある。)
 
なるほど、そういうワケでチェーンテンショナーの引っこみ具合も自然と深くなったというワケかっ、というコトはあらためてバルブタイミングもIN&EX側ともに測り直してみないと信用できないなぁ~、と思った次第だ。
 
(ちなみに上画像、角ばった赤囲いの隔壁部は我がエスハチ(リジッド初期)のエンジン内には存在していない部分で、トップガイドローラーのローラー本体はほぼまる見え状態。このエスハチエンジンは中期以降(そして最終型未満)タイプのカムカバーなのかな?) 


 
そして、このエンジンの怪しいコトの極めつけがここで判明っ!!
 

 
上画像の赤○囲い部分に注目。
クランクシャフトの先端部には合いマークの●刻印がある。それにワンウェイクラッチプーリーの●刻印部を合わせてセットされていたのが上画像。
で、プーリーの外周部には各気筒の上死点&点火タイミングの合いマークが刻まれている。
画像では2・3気筒目の上死点位置にしてある、一方その時のインテークカムシャフト側のスプロケ位置関係が・・・下(↓↓↓)の画像・・・
 

 
(↑↑↑)これって・・・おかしくないですか?
 

 
このスプロケのボルト位置って、1・4気筒目の上死点の時の位置関係ですよね?
 

 
2・3気筒目の上死点位置って、上画像の様にボルト位置が​青三角囲い​​ピンク三角囲い​かの位置関係じゃなければいけないはず・・・( ;´Д`)
これじゃあデスビ取り付けたって絶対エンジンなんて掛かりませんよーっ!! 
っつうか、バルブクラッシュするしっ! 
 
・・・そもそもこのエンジン、『O/H済み』を謳っておきながら仕上げの粗隠しに銀色の缶スプレー(ラッカー系)が吹いてあって、それで部分的汚れを誤魔化してあるんですよ・・・なんか他人事(他人のモノ)ながら許せません・・・このような状態のエンジンだと知ってしまった以上は絶対開けなきゃいけませんもんね・・・
 

 
雪が解けてから考えるとします・・・。
 
 
  ​​​​​






最終更新日  2021年01月19日 15時06分42秒
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2020年12月13日
今週明け早々、当地の天気予報は雪雪マーク。
ご近所でもスタッドレスに履き替えさせている風景がチラホラと。
で、ワタシもガレージのバイク群を隅に寄せ、クルマが1台入れられるスペースを作ってタイヤ交換作業を一気に片づけた。
 

 
 ・
 ・
 ・


 
で、昨年O/Hしたエスの30Fキャブをもう一度外すコトにした。
今イチ本調子に成りきれていない様子で不満だったからなのだが・・・
 
アクセルに呼応するエンジンのレスポンスに問題はないのだが、開度1/8~1/4程度のパーシャルを数秒間保持した後にアクセルを放した時の回転の落ち方がやや遅い。
何気筒目かのバキュームピストンの戻りが渋いのか、または閉まり切る間際のバタフライの同調にズレが生じるのか?
直接キャブのスロットルレバーを指であおってみると、数秒開けた後に回転落ちが悪い場合スロットルレバーを故意に締める方向に軽く押さえると回転がちゃんと落ちるコトを確認した。
1・2気筒目に追従するカタチの3・4気筒目のバタフライの閉じ具合に多分若干の抵抗があるのだと思われた。
 


で、キャブ本体をバラしたトコロ・・・
 

 
ブリーザーパスとの連結ボルトを外していくとボルトのオネジに次々とくっ付いてくるキャブのメネジカス・・・
 

 
今回、ホント泣けてくるくらいにメネジがポロポロとひっ付いてくるんですわっ!
 



 
過去にバカ穴になってリコイルしたのは3箇所だったが、今回、残りの5箇所中4箇所がメネジが大なり小なり崩れて飛び出てきたワケ・・・
 



 
もうこうなったら全部リコイルするしかないですよね、生きてる1箇所も逝かれるのは時間の問題でしょうし。
っていうか、よく50年間持ってくれました、とでもいうべきなのかっ!
 

 
では、ザグッていきます。
 

 
無事リコイル埋め込み完了いたしました。
 

 
結論、エンジン回転の戻り不良の原因はやはり3・4気筒目のバタフライのわずかな抵抗感だったので、今回こそしっかり両バタフライのシャフトを一直線になるよう心掛けながら連結させ、抵抗(こわばり)なくシャフトが動くコトを確認しながらボルトを締め上げていった。
結果的にリコイルするコトによって締め付けも充分になったコトから相乗的にヨシとしようっ♪
 
気持ち良く上昇下降するエンジンとなりましたっ!






最終更新日  2020年12月13日 13時01分44秒
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