|
カテゴリ:ホンダS800C メンテ
『ガソリンタンク設置スティの溶接』をしてもらったコトで、いよいよタンクの設置です。 エスクーペのガソリンタンクの設置は、同一線上にあるタンク合わせモナカフランジ面の3箇所ボルト留めのみ。 で、純正部品でタンク下に置くモノとしては、燃料取り出し口にセットするゴム台座(←しかも我がエスのはボロボロ。)のみで、タンク自体はほとんど「半浮遊」の状態だといえる。 これでは、特に満タン時にタンクスティ部には相当のストレスが掛かるのも当然で、特に最後部のL字スティは再び金属疲労で破断する可能性も否めない。 そこで、ソレを考慮し、吉崎鈑金さんのスタッフさんが純正ゴム台座の反対側にも高反発スポンジを噛ませてくれた。(↑↑↑) コレにてガソリンタンクも我がクーペに無事装着っ 気を良くした(?)ワタシは、タンクカバーも再塗装するコトにした。 以前、テキトーに部分補修のみで済ませた後のテキトーな部分色塗り・・・色アッテネェーシッ! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こうなりました。 以前、テキトーに部分補修のみで済ませた後のテキトーな部分色塗り・その2 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こうなりました。 ・・・イヤ、まだ若干ザツですが・・・ タンクカバー裏側のパッド(純正は不織繊維積層材)も高密度スポンジに交換。 また、タンクカバー脱着の時に、いつもリヤゲートダンパーの下ヒンジ部や取付ボルト頭に引っ掛けてカバーの塗装にキズを付けていたので今回は「養生」してシールをあらかじめ貼っておいた。 貼ったシールはコレ UV機能を持たせたモノらしいので、貼ったままでも変色おこしてみすぼらしくなったりはしにくいのかな?と。 こうして、今回はリヤゲート左ダンパーを外さずしても、タンクカバーにキズつけるコトなく無事装着できましたっ カバー装着後、直近に装着しているスピーカーも設置して完成~っ またもや、ただの自己満足日記・・・デモ、コレデイイノダッ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ホンダS800C メンテ] カテゴリの最新記事
|