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2017年11月19日
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​​​​​​・・・なんていう修理代は今のワタシには捻出できないっす。
 
 
 うちの母親が乗っている日産キューブ・キュービック(平成16年式・今年で13年選手)が、11月になり肌寒い陽気になってエアコンまたはヒーターを掛けようとしたところ、いつまで走らせても全然温かい送風が出てこない、と言う。
 
 サーモスタットが逝かれたのかな、とその時は思ったのだが、水温インジケータからはオーバークールの表示が始動後の違和感ない時間経過でちゃんと消える(※キューブに水温計はなく、オーバークール&オーバーヒートのインジケータのみ)コトからそこは正常な気がするし、わりと長時間乗っていても少しもあったかくならないばかりかいつまでも外気温そのまんまの送風にこれからの季節がらホントに生死に関わりかねないヤバい予感もする。
 で、サーモスタットの注文を一応するも、同時にネットでキューブのヒータートラブルで検索すると、ホントにイヤ~な事象が出てきた、しかもその皆さんのほとんどが同じ原因だった。
 
 メーカー側の材質選びからしてそもそも間違いの不良品だったのではないか、と思うくらいよく壊れる『エアミックスドア』というのがその部分の正式名称らしい、エアコンユニット内の一開閉パーツだ。
 このドアがサーボモーターからのリンクシャフトで開閉することで、LLC液の温気か冷媒ガスの冷気かを切り替えるのと同時にそのドアからさらに延びたシャフト部からのリンケージでLLC液の室内取り込みバルブの開閉自体も兼ねているらしい。
 このシャフトが折れてしまう事でそのどちらの機能も失われてしまうのだが、この事例が頻発しているらしいのだ。
 
 メーカーからはリコール扱いではないため当然有償、部品代は1,500円くらいのものだが、交換の際にはダッシュボード周りをほとんど取り払わなければならないほどの面倒な位置にあり、しかも正規の修理方法だとLLC液&エアコンの冷媒ガスをいったん抜かないとそのユニットを取り出せないため、工賃(技術料)は約4万5千円(※)にもなるらしい・・・orz
 
 (※ 指定工場やディーラーによって時間当たりの技術料はさまざまなので実際は4万~6万円と開きがあるみたい)
 
 だから渋々、厭々ながら自分でやってみた・・・
 

 
 現行のクルマいじりはとっても苦手、ダッシュボードの取り外しの隠れたツメ探しなんてだーい嫌い。
 とはいえ、ツメを折ってしまうのはもっとイヤだから、慎重になり過ぎてここまで外すのに2時間以上掛かっちゃいました・・・
 

 
 センターパネルのオーディオ類の下全体に鎮座するエアコンユニット。そのユニットの中腹あたりの向かって左(助手席側)のグローブボックス開閉口があった高さ付近にその『エアミックスドア』開閉のためのシャフト部分とさらにそのリンケージレバーが・・・
 
 
 ​ポキリッ!​     ・・・と、やっぱり折れた状態で見つかった・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 

 
 正規修理方法としてのユニット取り外しは今回行わず、ネット上で公開されているユニット外壁の一部切開&シャフト折れしたエアミックスドアの摘出作業をおこなう。
 赤囲い線が糸鋸で切開するライン、ピンク色の部分がエアミックスドアの折れたシャフトが顔をのぞかせている部分。
 ネット上のキューブ(またはマーチ)のエアコンユニットとうちのキューブのユニット内とは隔壁の仕切り方が異なっていて複雑な様でとても切り離しにくかったが、切り離す外壁側にシャフトの軸穴を残すために是が非でもキッチリ切り取り側も再活用しなければならないための慎重を期した結果、完全カット分離するまでに相当な時間を費やしてしまった。(約2時間・チョー寒いんですけど我がガレージ・・・)


 
 四苦八苦の末、なんとか無事対策部品に取り替えるコトができました。赤○部分が対策改良されたシャフトにリンケージレバーをはめ込んだ部分です。切開したユニット外壁部分は軟プラ用補修テープで貼り合わせたのみです。(耐久性は『?』印です。)
 
 作業内容の詳細はネット上に詳しく掲載されている処が多々あるので、こちらで載せるまでもありません。
 
 
 ・・・じゃあホントにこのブログでもわざわざ載せなくてイイんじゃ?・・・とは言わないでくださいね、ジコマンのジコケンジヨクってヤツです。
 
 
 
 無事エアコン復活(正確にはヒーター)となり温かい風が送り出されるようになりまして、これからの季節を迎える準備ができました。
 
 
 
   この日、ガレージ内温度5~7℃(ストーブなし)、時間にして約7時間の格闘でございました・・・
 
 ​​​​​​​​






最終更新日  2017年11月21日 03時33分34秒
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