2021/05/13(木)16:51
備84・3月から(?)の総括
2月下旬、北陸地方の当地でも時折の春の近付きを感じる時、我がガレージに集まるモノ好き達もそれに合わせてうごめき出す。
で、またまた新参者(モノ)が入ってきた。
ハーレー ダイナ系のカスタムバイク。コレをさらに自分仕様に色付けしていくというコトらしい。
・・・えぇ、アッ、ボク? ア、ハイハイ・・・
そして、3月に入るといよいよ地元の趣味人達も動き出す。
ハイ、ダポさんとマツダ ポーター。
程度良い旧車の天井を大胆かつ細心(?)の注意を払いながらにカット!はいっ、サンルーフの出来上がりでござーいっ♪とばかりにお披露目しに登場っ
さらに翌日にはもう一人の地元の趣味人、カッ○ルさんもバモスホンダで参上。
みんな、好きね~っ♪
そして、自分もする事がいっぱいできました・・・仕事以外で・・・
そんな中でもチョー久しぶりに『AK講習会』に参加させてもらったり・・・(AK持っていませんが。)
その参加者の中のおひとり、『瓦屋』さんがウチにも(遠回りなのに)お寄りくださったり・・・
ウチのガレージ前でもこんな(↑👆↑)格好でメンテされてます・・・
さあ、ハーレーの作業開始。ハーレーカスタムの定番(?・よくは知らんけど)ドロップタイプのタンクだと都会ではイイかも知れないけど、ド田舎の当地ではいかんせん小さすぎる。行先によっては5~60キロもガススタンドがないトコロもあるし、実質4Lにも満たないタンクじゃ心細すぎる。
で、上画像のRD風タンク(中華製)の9Lタンク(実質8L?)に交換。
当然、ダイナ用ではないのでポン付けとはいかないのはしょうがないとして、ソレでもさすがは中華製!漏れこそないが圧着溶接箇所の仕上げがザツいっ!雑過ぎるっ
バリ取りが不十分で触るとチクチクするし箇所によっては触れる指をスパッと切りよるエグさですぅ・・・
・・・とブツクサ愚痴をこぼしながらもバリ取り&フィッティングを繰り返すオーナー・・・
ボクは高みの見物ですけどね。
塗装もまたオーナー本人の手作業。
ボクのしたコトといえば、オーナーが決めた位置にタンクを固定できるようにブラケット等をお作りするのが役目。
で、コレで完成・・・かな?
そんくらいしかしてないのにまたもやボクのあだ名をタンクに書き入れてくれるオーナーさんのおおらかさよ・・・(苦笑) (Painted by Dapoo!)
・・・もちろんご本人を指す『印』も当然入っております♪
あれっ?なんかまとまりないけど今回の書き込みはこれまで・・・やっぱブランク空くとダメだね、取り留めなくなっちゃうわぁ!