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カテゴリ:クルマ&バイクのメンテ
エンジンの載せ替えを依頼されて我がガレージに入ってからすぐに外してあったボンネット。
この車両の外観の中で一番汚い箇所だったともいえる。 もちろんエンジンブローしたせいでウラ側はオイルまみれだったコトは当然だが、実は表側も経年による内側から発生する点サビがブリスターとなってプクプクと湧いていた。 で、決して上手くいったとはいえないが、極力キレイにしてあげる「努力」だけしてみた。 ついでに、ボンネットヒンジと先日こしらえた『雨どい』も黄色に塗ったった。 あ、『雨どい』こそ英語で『gutter(ガーター)』っていうんですよね、つい先日知りました。 そのガーターを取り付けるにあたり、養生テープを貼り・・・ クリヤタイプのシール剤を塗って取り付けるコトにします。 せっかく作ったはイイが、すき間を作ってサビの温床になってしまっては本末転倒というモノ。 ビスで固定した後も再び養生テープを施してコチラ(↑↑↑)側からもシーリング。 こうして右側完成。(↑↑↑) そして左側も完成。 1年9か月ぶりにボンネット装着。 コレで完成かな。 ウン、ついに完成だな! はい、完成♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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