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自分の文体を探りながら、日頃感じていることを“表現”したいと思います。
2010年04月29日
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「政権交代」。
日本の衆議院選挙(総選挙)で、自民党が大きく敗れるとは数年前は考えられなかった。巷で自民党を批判する私は、いつも万年少数派だった。以前、土井たか子社会党党首が「山が動いた」と言った時は「参議院選挙」で、政権選択の選挙ではなかった。
ここ数十年、日本人がどんどん単純化し深く世の中のことを観る国民がどんどん失われ、一時のブームや感覚で時の政権を選ぶようになり、その顕著な例が「小泉純一郎」総理の誕生や「郵政選挙の自民党大勝」だった。
アメリカ(ブッシュ政権)にベッタリ追随していくことを「構造改革」と称し推進して行った「小泉―竹中」路線で、日本は根底から崩れてしまった(今なお浮上できないでいる)。

「年金問題」を筆頭に、「後期高齢者」医療制度など自・公政権の「人に優しくない政治」の行く末がやっと暴露され、さらには国民生活が苦しい中で甘い汁をすっている「天下り役人」の実態も暴露されて、やっと多くの国民は「このままではいけない」と次回の総選挙では「非自民」へという流れが大波となり、「政権交代」が成立した。去年の晩夏の頃である。

「政権交代」の響きに期待した、私もその多くの中の一人だった。アメリカがブッシュ政権の悪政からやっと目覚め、オバマ政権に政権交代したのを羨望の眼差しで多くの日本人が観ていた。
連立政権とはいえ、非自民の政治家たちがやっと正式に権力を持ったわけだ。その選挙では、美味しそうな「マニフェスト」を掲げて大量の当選を民主党が得た。

100日間がハネムーン期間で何があっても甘く観る、ということがマスコミで流れていたが、新政権発足間もない2009年9月17日、『平野博文官房長官は、記者会見で官房機密費について問われ、「そんなものがあるのですか。全く承知していない。承知していないからコメントできない」と話した。』と報道された時、私はこの政権の浅薄さを感じ取り「幻滅した」。
野党時代に「政権を取ったら、官房機密費(報償費)は全て公開する」と明言していたのに、この豹変振り、しかも「そんなものがあるのですか。」という、とぼけた返答はあまりに国民を馬鹿にしている。(後日、責められた平野氏はその存在は認めたが公開する気はない、とした)

その後も連日のように鳩山政権の「ダメさ」が表面化し、現在内閣支持率は危険水域の3割を切っている。
「有言不実行」の羅列は、人々の「信頼」を失わせるに事欠かない。

鳩山政権の「だらしなさ」は何処に元凶があるかと観ると、私見では「平野官房長官」の力量のなさである、と思う。
平野氏は、一議員としての鳩山議員のブレーンとしては、もしかしたら有能な人だったのかもしれない。しかしながら、「総理大臣のブレーン」としての器ではない。そこにこの政権の脆弱さが観て取れる。
いろいろな問題での内閣不統一の露見や、外交面での不手際や、脱ダム、普天間、高速道路無料化、子供手当て…、もろもろの手際の悪さ。全てが「官房長官」の調整力のなさからきているのではないか。おそらく、与党内、そして野党へも平野氏は睨みが利かず、舐められているのだろう。官房長官は「すぐれた演出家」でなければならないのだ。彼にはその力量はない。

もちろん、トップの鳩山氏と小沢氏が抱える「政治と金」問題は、とても「国民目線の政治」と宣言していたことと大きく外れていて、正に「政治不信」への拡張の基盤となっている。このような政治家を政権のトップに置いていること自体が恥ずかしいことでもあるのだが。

先日、東京第五検察審査会が「起訴相当」と議決した。小沢一郎氏は即刻、幹事長を辞任すべきである。
鳩山氏が小沢氏に「頑張ってほしい」と続投支持。ガッカリである。

昨今、「要望の幹事長への一本化」により、小沢氏は「国民全ての要望」と頭に付けて発言されている。廃止予定だったガソリン税の暫定税率を残す時にもこの発言(「国民全ての要望」)で残存させた。私も国民の一人だが暫定税率は廃止して欲しいと思っている。

一連の世論調査でも、小沢氏の辞任を多数が求めている。検察審査会が「起訴相当」と議決も出た。「国民の要望」を標榜している小沢氏に、「小沢氏辞任」は「国民の要望」と文言をそのままお返ししたい。

民主党には優れた政治家も多々いる。しかしながら、マルチ商法の企業と懇親の政治家や自民党時代と変わらぬ金権政治家や族議員的な者もいる。民主党有志議員により、4/27「公共事業推進議連」という議員連盟が設立された。これでは自民党と変わらないではないか。「コンクリートから人へ」というスローガンは何処に行ったのだろう? ガッカリである。
また、民主党は「原発推進」にも舵を切った。ガッカリである。

昨年の「政権交代」、私たちは今、悪い夢を観ているのだろうか?ガッカリである。


「烏合の衆」。
内閣不支持の高率、民主党支持激減、自民党支持の微増…。有権者の政治不信が広がっている。
自民党内で自分の身が危ない人たちが離党し「新党」を作り始めているが、その全てが「烏合の衆」にしか観えない。
「国家の危機や憂国」を叫んでいるが、「自分の保身」での行動にしか観えない。彼らに「国家」を語る資格はない。みっともないだけである。
新党改革なんてものも、最低である。正に「烏合の衆」。

「政権交代」による現与党にも、新党にも、期待できない。
沈みゆく日本の中で、希望が観えない。ガッカリである。







最終更新日  2010年04月29日 22時46分34秒
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