2006/02/04(土)18:11
久保田一一七號って?
■某広島が本部の巨大スーパーとの商談の資料を、30日(月)は
福岡でずっと作製して、夜は一旦広島に帰宅。
■31日(火)は広島の事務所に出て、担当の女帝K元女史と、
ずっと一緒に資料作製。 1日(水)がプレゼン日なので、31日(火)は
最後の詰めをしなければならないので、「25時」まで一緒に作業。
なんとか目処がたったので、帰宅。 漸く体調が戻ってきたかな?
でも、寝不足が続くのがキツイ。
■1日(水)は15時から、バイヤーと、ベンダーに対して、プレゼン。
当社の偉いさんも同席で1時間半ほどプレゼンして、その後意見交換。
今まで出来ていなかった無茶苦茶良い話(内緒ですが)になってほっと一息。
これでここ1週間の苦労も報われるかな。。。
ほっとするのもつかの間、早速メールで2日(木)に今度は九州の工場に
得意先を招いて行うプレゼンの資料が山口の担当者から送られてきて、
それのチェック。
う~ん、全然プレゼンのストーリーが繋がっていないな~。
これじゃあ、ちょっと不味いかも(涙)。 最終の修正は、明日やることにして、
本社の担当者と、バイヤーとベンダーへの接待の現場へ合流することにする。
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■この日は、まだまだ穴場?の無茶苦茶美味しいつまみを出す居酒屋【ほりかわ】にて接待。
この店は、河豚も天然を安くたべさせてくれるのだが、広島の牡蠣フライ等、
地元の魚が美味しいのだ。
特筆すべきは、その「日本酒」「焼酎」の品揃えの凄さ!
とある珍しい日本酒に強いお酒屋さんから仕入れているので、なかなか
他の居酒屋では飲む事が出来ないお酒が飲める。
店主曰く、「広島県全体で18本しか入荷していない」朝日酒造の久保田の
純米大吟醸生原酒「一一七號」なんかがさらっと冷蔵庫に入っている。
【一一七號を持つ女帝K元嬢】
日本酒の飲み比べセットがあって、上の久保田と、越之寒梅、それと
もう一種類が飲み比べが出来たりします。
焼酎も、百年の孤独、魔王、泡盛が豊富にありますので、お酒が大好きな人は、
是非一度行ってみては如何でしょうか?
お酒を飲む人は、少々お代は覚悟した方が良いかも。。。
■私は、一番搾りの生を5杯飲んだ後は、泡盛2杯、麦焼酎を2杯ロックで
飲んで、結構良い気持ち。日本酒珍しい種類があっても、私は日本酒って
あまり好きじゃなんだよな~。
23時に終了。 さあ、明日はまた九州だ(ちょっとバテ気味・・・)