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玲児の近況

2011.09.07
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 福島原発3号機の圧力容器の水位::
 
燃料域A -1350 (8/31) → -1700(9/2) → -2100(9/3) → -2550(9/4) → -2950(9/5) → -3050(9/7)
燃料域B -1850 (8/31) → --2200(9/2) → -2300(9/3) → -2300(9/4) → -2300(9/5) →  -2300(9/7)

いったいこれは何を意味するのだろうか? 注水の配管系統を替えた前後に下がり始めたのだが、下がったのが原因で配管を替えたのか、配管を替えたから下がったのかはわからない。

圧力容器下部温度は上がってはいないとはいえ、いったいこれはなに?

まあ、1号機のように水位計がこわれてて調整したら、もう水がなかった。それでも、ある程度は冷却できているという例もあるから、あまり信用がおける計器じゃないだろうし、3号機のようにムチャクチャこわれていて、計器が無事とも思えないけれども、この妙な変化は不気味ではある。


強いて考えれば、あくまで仮説だが、3号機の圧力容器の漏水が大きくなった(腐食や余震でアナが増えた?)ので水位が下がり始めた、燃料がまだ多量に残っていたら、給水系だけでは冷却できないかもしれない。内部状況なんてわからないのだ。そこで緊急に、もともと効率化のため準備していたシャワー系からの注水を始めた。シャワー系なら、仮に水位ゼロでも冷却はある程度できるのだ。だから、給水系の注水を減らさずに7トン->10トンに増やした緊急対応に近いことをやった。現在は少し減らそうとしているが、計器の水位は下がり続けているのが困りもの。場合によっては18トンというような給水をまたやらなければならなくなるかもしれない。
 「配管切り替えで効率的冷却」というプレス報告は、もともとそういう計画はあったが、この場合は後付けの理由ではないか。

 現在は循環水を使っているから、汚染水はほとんど増えないだろうが、このような変化は困る。






最終更新日  2011.09.07 12:41:41
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