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カテゴリ:べの2
ちょっと久々のあっちょんぶりけで~す。
さて、荒川区にはなぜか「ずっと地元」という大人の方が かなりの高確率でいらっしゃるのです。 中には3代、4代、もしくはそれ以上、 続けて「荒川区民」と言う方もそう珍しくありません。 弊社取扱物件オーナー様の中にも 「生まれたときから70~80年ずーっとココ(今の家に住んでるよ)」 というバリバリの荒川育ちの方が何人かいらっしゃいます。 おかげで時折、「近所の戦前の様子」などという 貴重なお話が聞けたりします。 今はさびれ気味の商店街も、かつては大変な賑わいだったとか、 その商店街にあるお店が、昭和初期からある老舗だとか、 なかなか興味深いものがあります。 そんなオーナー様の一人が、先日わけあって かつてのいわゆる「ドヤ街」に人を訪ねて行ったそうです。 今は昔ほどではないですが、それでも正直ココはちょっとコワイ場所として有名。 勇気あるなぁ、と感心していると、オーナー様はこうおっしゃいました。 「私ね、大空襲のとき友達を探すために死体の海を歩き回ったことがあるの。 それ以来怖いものはなくなったと思っていたけど・・・」 戦争の頃、うら若き乙女だったオーナー様にしてみたら あまりにも衝撃的な体験だったに違いありません。 重いなぁ・・・。胸に突き刺さるひとことでした。 ちなみにこのオーナー様、ご主人と結婚する前にいわゆる 「いいなずけ」がいたのですが、その方が戦死したため 今も靖国神社に参拝に行っているともおっしゃっていました。 でも、我々若い世代はこのような貴重な体験談を聞く機会は どんどん減っていますから、ありがたいことでもあります。 結局、オーナー様は尋ね人には会えなかったようですが、 行った先ではちょっと挙動のおかしい男も見かけたとかで、 害はなかったけれど、ちょっとドッキリ それはともかく、ホントに「ずっと荒川育ち」っていう方、多いんですよ。 もしかすると、それだけ荒川が住みやすいってことなんでしょうか? 今後も、もっとレアなお話が聞けるのではないかと、結構期待している次第です。 アゲアゲでお願いします→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.09 11:46:45
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