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カテゴリ:高齢者医療・介護を考えるつぶやき
今週火曜日に「なんでも鑑定団」が放映されていたので見た。 そしたら江戸時代辺りの人形が出てきて高額な値がついた。 あのような人形作りの技術がひな人形作りにも継承されたんでしょうね? そんなイメージが残っている中で今日はひな祭りですね?? そこでいつ頃から「ひな祭り」というのが起きたのか? という疑問・・ こんな時ネット検索が便利・・・ どうも?平安時代に京都の子供達の「ままごと遊び」が原型のようだ。 それが江戸時代になり人形作りの技術も進化し庶民に広がり現在に至る・・という話。 人形のお顔の原型はこの頃、つまり江戸時代にほぼ決まった、という解説も「鑑定団」で解説されていました。 しかし、過去を振り返ってもおひな祭りとは無縁でした。男ですから当然と言えば当然ですが・・・ でも、孫娘が出来てから少し様子が変わってきた。正式なおひな様の飾りはみずほ老健で見る限りでおひな様への知識不足を痛感している次第。 ひな祭りで有名な所を捜すと近回りでは袋井市の「可睡齋」のひな祭りがヒット。 可睡齋は室内でおひな様を飾っている。 従い雨天でも「OK」でーす!! 1月1日~4月3日までで見学料500円という話。 豪華絢爛なひな祭りを体験したい方にはお奨めスポット。 見学後に「卵ふわふわ」料理を頂けば袋井を堪能出来マッセ!! 「うんうん」とK君がうなずいています。 その他茨城県の江戸崎不動院では門前の石段にならべている。 同じく房総の勝浦では町中に三万体鎮座・・でお寺の石段にも600体並べているという話。 そんな話がネットでヒットしました。 でも、遠くへ行くより孫娘が紙で作ったひな人形で十分か? と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いつもブログ拝見しております
様々ジャンルのお話を聞けて楽しんでいます 袋井の卵料理と言うことでしたが自然薯も有名です 仙ノ坊と言うとろろ専門店に好きでよくいきます 機会があれば是非 (2018.03.06 23:18:22) |
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