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カテゴリ:高齢者医療・介護を考えるつぶやき
先週、通勤途上で音声で聞いていた話・・
韓国、例の三品目の横流しを認める談話。
「確かに横流しした業者があった。」 「しかし、それは日本製ではない!!」
その話を聞きながら運転していました。
しかし、びっくりして「ブレーキ」をかけてゆっくり走ることにしました。
それなら・・と素人ですが日本側交渉人になったつもりで「それなら、その横流しした製品を今後は横流ししないで韓国で使って頂き、その分日本製の輸出は減らします!」
そういえばどんな返事が返ってくるのか?? 「知らん顔ですかね?」
また、面白い話も韓国側から出てきている。 「確かに、3品目を過去3年間156回不正に輸出した悪徳業者を摘発しました。これは韓国が厳正に取り締まりをしている証拠です。」
では!! 前記交渉人になりきった私が質問します。
この三年間の間に「なぜそのことを日本側に伝え問題点の共有化や対策について協議しなかったのか?」 「3年間で日本側が少なくとも年に一回、計3回協議の申し入れを行っていたが、なぜ返事もなかったのか?」
そんな妄想を描いて車を運転していたら入野に着きました。 車を降りても気分はすっかり交渉人という感じ。 俺って「単純ダナ!!」と思いました。
そしてもっと単純な話を16日の閣議後の会見で世耕大臣がしていました。 そもそもWTOに関係がない話で「日本の規定で外す」と言うだけの話・・・なーんだ~簡単な話・・
そんな事もわからない「文」大統領!! 本当に弁護士資格を持っているの??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.18 08:00:09
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