☆ 永遠なる大和 ☆

2008/03/06(木)11:15

3月6日

過ぎ去りし思い出の日々(6)

 季節はまさに春の気配。(我が家地方) 皆さん、如何お過ごしでしょうか。   (((((((((((((((((((((((((((((((())))))))))))))))))))))))))))))))     3月6日。 今日は何の日   農家の長男に生まれ、幼き時には歳の離れた妹や弟の面倒を見、学生時代にはマラソン大会優勝や駅伝での区間賞受賞。大人になっても腕相撲では敵なし。父親や家族と共に家業に勤しみ、家業ををこよなく愛し、何よりも家族を愛し、地域社会にも数知れず貢献し、頭脳明晰、温厚柔和。誰からも愛され慕われ、・・・本当に惜しまれながら逝った人。 生きていれば今日で73歳。 その人が偉大なだけに・・・自分が情けない。 周りの人は言う、異口同音に「お父ちゃんみたいな素晴らしい人は居らん。真似しようと思うなよ!」と。この13年間、ワシはずっとその言葉に甘え続けている。真似をしたくても到底無理な事は、自分が一番よく分かっているから。これからも・・・。    大和夢幻さん!あなたの尊敬する人は誰ですか?  はい!ワシのおやっさんです!(即答)ファザコン!と笑ってもらっても結構です! 

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