登山中、急に力が入らなくなる“シャリバテ”。
「とりあえずゼリー持っとけばいいやろ」
そう思っていませんか?
実際に使ってみると、
inゼリーとカロリーメイトゼリーは意外と違いがありました。
結論から言うと——
“枯れたエネルギーをすぐ回復したいか、
疲れた体にじわっと補給したいか”
で選ぶべきです。
実体験ベースで、分かりやすくまとめていきます。
僕は仕事柄、カロリーが不足するととてもバテることを知っていました。
なので、初めて登山に行く時にはinゼリーや飴など、手軽にカロリーになり、胃の負担にならないものを選んで持っていきました。
今はスポーツようかんと言う商品を見つけ、重量や手軽さ、コストなどを考慮してそちらをメインに使用しています。
ただ、やはりゼリーはスルッと入り、水分補給にもなるので、1つはカバンに入れています。
結論。登山で選ぶならどっち?
結論から言うと、
・すぐにエネルギー補給したい → inゼリー
・栄養バランスも考えたい → カロリーメイトゼリー
という使い分けがおすすめです。
特にシャリバテ気味で「とにかく早く回復したい」という場面では、inゼリーの方が飲みやすく、即効性を感じやすいです。
カロリーメイトゼリーを実際に飲んでみた。
今回はカロリーメイトゼリーのアップル味とグレープフルーツ味を購入してみました。
味は普通においしいです。
ただ、ひとつ気になったのが舌触りのざらつき。
スルッと飲み込めることには変わりないですが、inゼリーに比べると少し引っかかる感じがあります。
実際に家族で登山に行った時、カロリーメイトゼリーを飲もうとしたのですが、娘が「それ欲しい!」と怒り出してしまいました。笑
こっそり隠れながら急いで飲んだんですが、その時に少し“飲みづらさ”を感じました。
落ち着いている時なら気にならないレベルですが、登山中のように余裕がない場面では、この差が意外と大きいなと感じました。
量としてはinゼリーより少し多めに感じました。
栄養面はカロリーメイトが強い
調べてみて初めて知ったのですが、カロリーメイトは「手軽にカロリー補給」というより、
バランスよく栄養を摂るための食品なんですね。
カロリーメイトゼリーも、1日に必要な栄養素の約半分を含んでいるとのこと。
カロリーは約200kcalなので、エネルギー補給というよりは「栄養補助」としての側面が強そうです。
比較まとめ
・飲みやすさ → inゼリー
・即効性 → inゼリー
・栄養バランス → カロリーメイトゼリー
・腹持ち → カロリーメイトゼリー
登山ではどう使い分ける?
個人的には、
・バテる前〜軽い補給 → カロリーメイトゼリー
・しんどい時の緊急補給 → inゼリー
こんな感じで使い分けるのがいいと思います。
ちなみに僕は今、「スポーツようかん」をメインの行動食として使っています。
・軽い
・食べやすい
・コスパがいい
と、バランスが良くてかなり使いやすいです。
スポーツようかんのレビューはこちら
シャリバテ対策についての参考はこちら
まとめ
カロリーメイトゼリーとinゼリーは似ているようで、役割が少し違います。
・すぐにエネルギーを入れたいならinゼリー

inゼリー エネルギー
・栄養バランスを考えるならカロリーメイトゼリー

カロリーメイト ゼリー アップル味
登山では状況によって使い分けるのが一番おすすめです。
ゼリーは軽くて持ち運びもしやすいので、1つ持っておくだけでも安心感が違います。
正直、どちらか1つ選ぶなら
「緊急用にinゼリー」は持っておくと安心です。
ただ、行動食全体で考えると
他の選択肢(ようかんなど)もかなり優秀でした。
シャリバテ対策として、自分に合うものを見つけてみてください。