一族山と布引の滝。日本の滝百選の実力やいかに。
はい!どーもみなさんお疲れ様です!今回は、久しぶりにいつメンと登山に行ってまいりましたのでメインの登山回となります!今回向かった先は三重県紀和町にある、日本の滝百選に選ばれた「布引の滝」とそこからいける、「一族山」です!今回は先に布引の滝お話から。まずは集合し、布引の滝を目指したのですが、まさかの通行止め…少し前の台風はかなり大きかったのでその影響でしょうか…路肩の崩落とのことでした。30分ほどかけ迂回し、なんとか辿り着けたので、まずは布引の滝から見て回ります。いやーしっかし雄大にして優美な滝の様相にすでにボルテージはグングン上がっていきます。滝って割とあるのはあるんですよ。田舎なので笑でも、上から見ることってないんですよねー。説明書きがありましたが、この滝は四段構成になっていて、上から12m、3.5m、7.7m、29.1mになるそうです。そして、階段を降りていくと空気があきらかに違う!駐車場の時点でも標高は500mほどあり、涼しさと澄んだ空気を感じましたが、それの上位互換です。まず何よりも、滝のすぐそばにいるので飛沫が飛んできます!一面にミストが飛び回り、肺の奥まで潤う様な気がしました。爆音なのに物静かなその空間。ただじっと見つめる事しかできない滝と揺れる水面、見ている事そのものに意味があると感じさせられます。何もすることが無いのではなく、何もする必要がない。この違いはその状況を心地よいと感じるかどうかだと思います。しかし、そんな思考の休暇とも言える落ち着いた時間の中で、一つ不思議に思ったことがありました。それは水量のことです。山に降り注いだ雨水が染み渡り地下水や川となって、一箇所に集まる。それが束になって滝になる。理屈としてはなんとなく理解はしてますが、この水量の水を出し続けていることには違和感を覚えます。もちろん、雨が降らなければ少しずつ水量は減っていきます。が、それでもやはり納得できるものではないです。それはきっと、雨が降っている。ということを自分の視界の範囲でしか認識できないから、とても広大な範囲に同時に降り注いだ水の量を想像しきれないからだと思います。そんなことを考えているとなかなかに時間が経っていることに気づき、名残惜しさもありますが、一族山の山頂を目指して駐車場へと戻ったのでした。一族山入山はまた後日!お楽しみに!