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シニア世代の未来に向かって
カテゴリ:学習、勉強
事業を立ち上げるには「人、物、金」の3つが必要だといいます。先日、宮城で震災に合われて事業が消滅した経験の方が他の場所で事業再建することをテレビでやってました。
物は津波に流されて消滅、お金も立ち上げる資金もありません。 なんとか政府の震災被害者の事業再開資金調達など出来て準備できるようになりました。あとはその金で物件や什器、備品など購入して人募集して事業を再開できるようになったという話です。 それを見ていると最終的に重要なのは事業を立ち上げるための知識です。その頭脳が一番大切なのだと思いました。 つまりお金や物はあとからなんとでもなる。その起業しようとする意識と踏ん切り、そうしてその方面に対する知識量でしょう。 イスラエルの人は歴史的にみて自国がないという時代が長くありました。 しかし最終的には民族の団結力と頭脳が一番大切ということを心底に刷り込んでいたため国の再建を果たすことができました。 タルムードというユダヤ教の生活規範、精神文化の基盤となる礎をもち人々が散り散りになっても心は一つという精神のもと国の再建にいたったのです。 世界の富裕層の2割がユダヤ系の人が占めているという話もあります。全人口の数%にすぎない集団がです。 災難にあっても次の再建に託して待ち続けると必ず報われるというものです。 そのためにはやはり必要なのは頭脳、つまり知識であり知恵であり能力なのでしょう。 お金は将来的に必要になることが多いですからなにかのトラブル時や有事の際は必要でしょうが最終的に有効なのは頭脳の部分です。 だから若いうちに積み上げるのはお金ではなく知識と知恵を身につけることなのです。 いろんな経験を積んで体験という形で学んでいくことも大切です。だから単純にお金のケチって将来のためにと思いむやみに貯めていくことより頭脳を大きくすることにお金を使うのが良いのです。 そういうことを十分に理解した上で貯蓄は重要で必要なことです。一見矛盾したような書き方となりましたが両極端の必要性を理解することが必要と言いたいのです。 そうしてバランスを保ちながら飛躍していくことが大切なのです。
最終更新日
2022.04.26 06:30:09
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