2013/10/25(金)22:09
鉄道時計の裏側
結局、鉄道時計の日差は−5秒です。なかなか精度はいいんですが、遅れるのはちょっと困ります。そこで裏蓋を開けてみる事にしました。
改めて見てみるとさすがに微調整のための仕組みはついていません。最初は見るだけだったんですが、見ているうちにいじってみたくなりました。そこで、ひげ棒をほんのちょっと動かしてみました。意外と簡単に動くので、ちょっと+方向に降ってみました。また、しばらくの間、様子を見てみます。
山都屋にゃん太郎のノート
2013/10/25(金)22:09