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2017年11月30日
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全36件 (36件中 1-10件目) Pelikan
カテゴリ:Pelikan
ペリカンM−1000にインクを入れました。ペリカンのターコイズを入れました。しばらく前はプライベートリザーブのアメリカンブルーを入れていたような気がしますが、結局、洗浄せずにそのまま入れました。
色は同じ青系なので、あまり気になりません。やっぱり太い軸は書きやすいです。しばらくこの万年筆で日記を書こうと思います。 ![]()
最終更新日
2013年10月17日 21時59分24秒
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2013年01月11日
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インクが切れたので、吸入です。とは言っても、軸尻を回すのではなくて、首軸を外して直接注射器でインクを飲ませます。飲ませるインクはプライベートリザーブのアメリカンブルーです。どうも昨年末からこちらの方がしっくり来るんです。かなり前に買ったので、インクの量も少なくなり、ペン先からインクを吸入できるような状態ではありません。嘴の巨大なM-1000では、インクを吸えない状態になるのが早いんです。
![]() とりあえずこれでしばらくの間は大丈夫でしょう。この次はmasahiro万年筆の吸入が待ってますので、これらと並行して使用します。
2012年10月05日
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ペリカンのM-1000に、久しぶりにインクを入れました。プライベートリザーブのアメリカンブルー。ちょっと濃い目のブルーで、結構好きなんです。もともとレイクプラシッドを入れていたので、ほとんど洗浄もせずに飲ませました。
![]() のんびり日記を書いてましたが、やっぱりM-1000は書き心地がいいですねえ。改めてその良さに感じ入ったところです。ふわふわのペン先とバランスの取れた太い軸。やっぱり万年筆はこれが一番ですね。
2011年10月06日
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ペリカンM1000に関しては私のお気に入り万年筆ですから、ペン先にもこだわっています。ということでペン先ユニットだけで3つ(EF、M、B)持ってます。これまではBニブを使ってました。ヌルヌルのインクフローを楽しんでいましたが、さすがに細字の方が日記もすっきりするだろうということで、EFニブに交換しました。
このユニットが一番最初についていたもので、モンブランのブルーブラックで書いてました。それこそ3年ぶりに使います。おまけに使っていたインクが古典的ブルーブラックですので、インクフローが心配でしたが、特に問題なく書くことができました。 インクは秋も深まってきたことですし、ターコイズをやめてプライベートリザーブのレイプラにしました。ペリカンですからEFと言っても国産のFくらいの太さがあります。それでも細字ですから日記のページもすっきりしました。しばらくこれを使うことになります。 ちなみに先月か先々月のナショナルジオグラフィックを読んでいたら、レイクプラシッドという湖を見つけました。正確に訳すと「プラシッド湖」ということになるんでしょう。なかなか自然豊かな場所のようです。ますますこのインクが気に入った今日この頃でした。
2011年07月18日
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レガシーに入れていたターコイズが終わりました。
とうとうこれの出番です。 ![]() M-1000です。ペリカンです。 なんてったってBニブです。太字です。 太字のターコイズもなかなかグーです。以前入れていたグリーンが洗浄せずに残っていたので、ほんのちょっと混ざってしまいましたが、それもまたいい感じです。 万年筆独特の濃淡もはっきり出てます。これで日記を書くのもまた趣があるんですが、インクが早く終わりそうです(笑)。
最終更新日
2011年07月18日 18時58分55秒
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2011年03月26日
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M-1000の冬将軍がなくなりました。さすがにBニブはインクの減りが早いです。ちょっと薄墨系を使っていたら、思いっきり濃いインクで書きたくなりました(笑)。そこで、M-1000の軸色に合わせてウォーターマンの濃縮グリーンを吸入。ちょっともったいないような気もしますが、ドバドバのフローで書いてます(笑)。ウォーターマンが終わったら今度はデルタのグリーンです。その次はエルバンのアイビーグリーンかな(笑)。
2010年10月06日
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職場に持っていってモンブランのブルブラを入れていたジュニアですが、とうとうしばらく使わないうちにインクが出なくなってしまいました。ニブが太いので、おそらくこれから先も使うことがないだろうということで、お家に持って帰って洗浄しました。
![]() そのまま水につけたらすぐにインクが出てきて、10分も経たないうちにご覧のとおりです。1日浸けて引き上げましたが、まだまだペン先の根元にインクが残っている始末。ブルーブラックはしぶといんでしょうか。とりあえずきれいにしてから片付けました。 職場には古いブルーブラックが一瓶あるんですが、そちらはクルトゥールに入れて何とか消化します。
2010年06月28日
2010年05月09日
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![]() これを使って日記を書いていたのですが、何となくペン先の方を持って書くのでキャップが少し邪魔になってしまいました。そこでキャップを外して書いてみましたが、自分は書いているうちに少しずつ持つ位置を変えるので、やっぱりキャップはつけていた方がよさそうです。 因みにペリカンに関しては最近(というよりここ1年くらい)吸入機構を使ったことがありません。すべてペン先ユニットを外してインクを注射器で入れています。私の中ではスーベレーンはインキ止め式になってしまったようです。
2010年04月29日
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![]() 実家に帰ったついでに万年筆を探してみたところ、Mー800が箱に入っていました。何となくこれを使ってみたいと思ったので持ってきました。とりあえずインクは何を入れようかと考えて、一応プライベートリザーブのレイクプラシッドブルーを入れました。 ![]() さすがにこの万年筆はきちんと握って持つことになります。筆記角度が45度くらいの時が一番インクフローがよくなるようなニブの形になっています。最初はM-1000と同じように持ってましたが、どうしてもうまく書けません。今回は全く別物だと割り切って使うことにしました。 しばらくこれで日記を書きました。それほどたっぷりインクが出てくるわけではないので、M-1000のようなヌルヌラというわけではありません。そのうちインクを替えて職場に持っていこうかとも考えています。 このブログでよく読まれている記事
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