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山都屋にゃん太郎のノート

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デジタルペン

2006年12月01日
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カテゴリ:デジタルペン
 逆に「紙」の方に目を向けてみる。文字情報をデジタル化する上で、紙質はそれほど大きな問題にはならない。したがって主にフォーマットと文字が重要となる。
 紙に書いた文字はそれぞれ書く人に応じて癖があり、その事が読み取りを困難にしている。しかし、紙の上に書いてしまったものは直接人の思考を邪魔しない。そうなると、OCR方式で取り込んでテキスト変換した方が便利なのではなかろうか。書いたものをスキャナで読み取り、それを文字に変換できれば、こちらの方が便利だと思う。
 現在、OCRは活字を読み取ることはもちろん、手書き文字にも対応しつつある。企業向けの「帳票OCR」などは定型文書の手書き文字をデジタル化してしまうし、「FaxOCR」は手書きのFAX文書をデジタル化してしまう。問題なのは、これらのソフトが非常に高価であることだ。こうしたソフトを個人向けのソフトとして安価に売り出してはくれないだろうか。自分のようにノートを利用しているものにとっては、ノートに書いた文字がそのままテキストになると、手間が省ける部分がたくさんある。そうした商品が出てくることを期待している。






最終更新日  2006年12月01日 11時22分15秒
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2006年11月29日
カテゴリ:デジタルペン
 では、どこで使うのだろうか。デジタルペンが活躍するのは、パソコンがない場所だろう。外出先や、外回りの時はパソコンを持ち歩くことはできない。そうした場所にデジタルペンを持って行けば、簡単な文書も作成できるというわけだ。「文章作成」に限ってはデジタルペンをパソコンの出先機関として考えれば、結構面白いことができるような気もする。
 アノト式では機械がペン1本ですむので、とても手軽だ。紙は特殊なものを使うのだからレポート用紙大の物を一緒に持って行けばよい。使っている姿は比較的目立たないが、バッテリーの持ちが心配である。
 ぺんてるのAir Penは、機械部分が大きいが、A5バインダーサイズなので持ち運びに適している。アノト式と比べると少し大きくなるが、システム手帳を持っている感覚だろう。
 ぺんてるのAir Penは、アイディアマラソンスタータキットとしてJUSTSYSTEMより売り出している。書いたアイディアがそのままテキストになるし、図やイラストも取り込める。パソコンに比べると起動が早いし、消費電力も少なくてすむ。






最終更新日  2006年11月29日 15時34分20秒
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2006年11月28日
カテゴリ:デジタルペン
 筆記具には多様な種類があり、その成立の上には数多くの試行錯誤が存在する。書き方一つ取ってみても、一人一人違うし、癖もある。それらに広く対応してきたのが今日の筆記具だと思う。重いペンが好きな人もいれば、軽い方がいいという人もいる。私のような万年筆愛好家がいるかと思えば、ボールペンでないとだめという人もいる。したがって、筆記具は非常に多様性がある。人間が筆記具を使って思考する以上、筆記具は個人の好みに合わせなくてはならないし、思考を邪魔してはならない。
 振り返ってデジタルペンを見てみると、筆記具の多様性に追いついてはいない。もちろん対応することはコスト的にも難しいだろう。様々なデバイスをペンの中に入れれば入れるほど、多様性はどんどん失われていく。したがって、思考を共にする道具としては若干無理がある。
 確かに書いた文字がそのままテキストになることについては大変魅力を感じる。しかし、清書程度にしか使えないのであれば、キーボードを叩いた方が楽だ。したがって、机上で企画を考えたり、アイディアをひねったりするとき使うものではないように思う。






最終更新日  2006年11月28日 15時43分00秒
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2006年11月27日
カテゴリ:デジタルペン
 デジタルペンとは、カメラや赤外線などのついた筆記具を使って、人間が手で描いた絵や文字をデジタル化し、パソコンでの加工を可能にしたシステムである。
 今のところ、デジタルペンの方式には2通りある。

1,「Air Pen」方式
 ぺんてるが開発している。用紙の左右、または上に赤外線と超音波をキャッチするセンサーを置き、それらを発信するペンの動きをとらえ、記録する方式。ペンの内部には赤外線と超音波を出す装置を組み込み、A4~A5の用紙の上でのペンの動きをとらえる。それらをセンサーの法でデジタル信号として記録する。
 センサーを置く必要があるが、紙は基本的にサイズさえ合えば何でもよい。個人向けにジャストシステムから、「アイディアマラソン」と連携してA5サイズが発売されている。

2,アノト方式
 海外のメーカーや日立、富士通などが取り組んでいる。主に企業・法人向けが多いようだ。特殊なドットを印刷した用紙を使う。ペンは内部にカメラとメモリーを内蔵していて、ドットを読み取ることにより、座標を割り出してペンの動きや位置を記録する。
 特殊なドットを印刷した紙を使用するので、用紙の選択の幅は狭くなるが、機械はペン1本ですみ、非常に手軽である。

 文字認識に関しては、横書きにしか書けなかったり、一定間隔で書くなどの制限がある。しかし、原稿用紙のようなマスで仕切る必要がなく、変換効率も高くなっているらしい。






最終更新日  2006年11月27日 13時41分53秒
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