2171455 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

山都屋にゃん太郎のノート

PR

X

全6件 (6件中 1-6件目)

1

Sailor

2007年05月04日
XML
カテゴリ:Sailor
 こちらも職場で使っている万年筆で、ゴールデンウィークを機に持って帰ってきた。これもカートリッジにして使っている。このペンはコンバータとカートリッジでそれほど差は出ないのだが、コンバータで使っていた頃は、唯一右払いを書くときによく掠れが出ていた。カートリッジにしてからはそういうこともない。
 セーラープロフィットのペン先は21金で、ペン先だけで22ミリある。横幅が狭いせいかパイロットの15号ペン先と比べると小さく見える。21金を使っているので柔らかいかというとそうでもない。自分では硬いと思っている。書いているときは割り切りも開いて撓っているのだが、軸からニブポイントまで1本の棒が入っているようで、ぶれない。カスタム743のようなフワフワと揺れる感触はない。
 ペン先からはたっぷりとインクが出てくるので、書いているときはインクを潤滑油代わりにして紙の上を滑っている感触である。紙とペン先の手応えも適度にあり、これはこれで書きやすい。
 カートリッジに替えてからは特にインクフローが安定してきた。たっぷり出てくるので、インクが乾くまでノートを閉じられないほどである。カートリッジは職場にセーラーのジェントルインク(ブラック)が消耗品として置いてあるのでそれを一箱失敬している。無くなったときはボトルインクをカートリッジに入れて使おうかと考え、使い終わったカートリッジは丁寧に洗浄して取っている。






最終更新日  2007年05月04日 16時23分06秒
コメント(0) | コメントを書く


2007年04月23日
カテゴリ:Sailor
 この国産の万年筆も両用式なのでカートリッジを付けてみた。仕事場に持って行って使っている。入れているインクはセーラージェントルインクのブラック。仕事場に消耗品として置いてあったものをそのまま使わせてもらっている。
 使った感じはとても良い。この万年筆もコンバータで使うよりはカートリッジの方がインクフローが良くなる。パイロットカスタム743よりはその差が大きくはないが、具体的にいえば、全体的にインクフローが豊富になり、右払いを書くときにインクの掠れがなくなった。インクフローが多くなれば、必然的にインクの乾きも悪くなる。それでもこちらの方が気分がよい。ノートに書いた後で書いた面を開いて乾かす手間がかかるが、それでも万年筆を使っているという実感がわくせいか、あまり苦にはならない。






最終更新日  2007年04月23日 10時24分53秒
コメント(0) | コメントを書く
2007年01月05日
カテゴリ:Sailor
 自分へのプレゼントとしてセーラープロフィット21を購入した。年末1週間ほどいろんな万年筆を検討したが、「セーラーも1本くらい持っておかないと」ということでこれに決定。
 サイズはキャップを閉めた状態で14cm、筆記時は15.5cmとなる。閉めたときはアウロラ88(13.5cm)より大きいのだが、筆記時は逆に短い(アウロラ88は15.8cm)。因みにパイロットカスタム743はそれぞれ14.9cmと16.5cmで、プロフィット21より約1センチほど長くなる。セーラーで一番大きなキングプロフィットは別にして、セーラーのスタンダードな万年筆は短くて軽い。使うときは軸の真ん中よりペン先の方を持つことになる。
 重さはとても軽い。しっかり量ってはいないが、アウロラ88と同じくらいだろう。カスタム743より、キャップの部分が軽く感じる。ペン先は21KのBニブ。筆圧をかけると少しだけ撓って左右に開くが、最近はペン先を開かないように軽く書いているのであまり柔らかいという感じはしない。両用式だが、コンバータは別売り(税込み525円)。
 書き味は、とにかく紙の上を滑るように書ける。このペン先の滑りは自分の手持ちの万年筆の中にはない。キャップレスがよく滑るのだが、これよりは1枚上手という感じだ。セーラーの万年筆は何回か試し書きをしたが、どのペンも滑りがよい。これがセーラーの特徴なのだろう。インクフローも今のところとても良い。買うときにMニブと比較したのだが、こちらの方がフローが良いぶん滑らかだったのでBに決めた。長刀研ぎも検討したが、プロフィット21自体が軸が短いため、長めに持って書きにくいし、筆記角度の変化もなかなかつけにくいだろうと判断。また、長刀研ぎはけっこう太字になる。自分としては滑らかに書ければよいので、普通のニブで十分だった。
 自分の買ったペンはキャップを閉めるねじ切りの部分が少しずれていて、閉めきってもねじ切りが見えてしまう。あまり強く閉めるのも怖いので、特に乾燥するわけでもなくそのままにしている。今のところセーラー純正のブラックを入れて楽しんでいる。








最終更新日  2007年01月05日 09時15分28秒
コメント(2) | コメントを書く
2006年11月15日
カテゴリ:Sailor
 「長刀研ぎ」について様々なHPを調べてみた。外国製の万年筆では、通常M以上の大きさになると、字幅が太くなるごとにペン先のニブは横方向に長く伸びていくらしい。つまり縦の線は太くなり、横の線は細くなる。長刀研ぎのニブは逆に縦の線が細く、横の線が太くなるように、縦方向に細長く研いだものである。昔はそういうニブがあったらしいのだが、しばらく途絶えていた。セーラーの長原氏によって復活した。この前試し書きをしたセーラーのレアロにも長刀研ぎのペン先がついていた。なるほどそういわれて試し書きしたサンプルを見てみれば、横画が太い。筆で書いたような字になる。別に筆のように書かなくてもよいとか、Mより細いニブを使うのであれば、特に必要はなさそうである。
 長刀研ぎのペンで書いた線は通常より太くなる傾向がある。セーラーではしばらく様々な種類の軸にこのペン先を付けられるようにしていたらしい。今ではプロフィットシリーズやプロフェッショナルギアシリーズに設定があるので、手に入れやすくなった。






最終更新日  2006年11月15日 13時42分59秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年11月13日
カテゴリ:Sailor
 行きつけの文具屋さんで、セーラーの95周年記念万年筆「レアロ」を見つけた。500本限定の万年筆なので、試し書きできるかどうか心配だったが、快くさせてくれた。
 とても大きな万年筆だ。持った感じはそれほど違和感がない。太いので力を抜いて持つことができるので、長時間の筆記にも対応できるようだ。ペン先は軽いような気がしたし、ペン自体も35g近くあるとは思えないほど軽く感じたが、気のせいだろう。バランスはとても良かった。
 ペン先は中字の設定しかない。セーラーお得意の長刀研ぎである。とても大きなペンポイントがついていて、横から見ると三角形に盛り上がっている。自分も初めて書いてみたが、結構くせがあった。いつもの持ち方で持つと、ちょうど三角形の一辺が紙に当たるため、BBくらいの超極太な線になる(特に横画)。これより寝かせて持つと、少し細くなりBくらいの太さの線になる。もちろん立てて持っても同じBくらいの太さの線だ。全体的には太い字が書けた。インクを付けて書いただけなので、これより少し割り引いて考えなくてはならないが、何となく扱いに少し慣れが必要なニブだと思った。
 ペン先自体はとても柔らかくて、ペリカンのM-1000と変わらないほどだ。滑りも良い。さらさらとした書き味だった。セーラーには珍しい回転吸入式である。キングプロフィットをベースにしているが、大きさもデザインもモンブランの149とほとんど一緒。インク窓のデザインも同じである。キングプロフィットは149より少しだけ大きいという話だったが、このレアロは筆記時もキャップを閉めても149と同じ大きさである。何となく「柔らかいペン先のついた149」といった感じだ。今のところは「長刀研ぎ」について、もう少し調べておこうと思う。

限定品 セーラー万年筆95周年記念謹製万年筆 レアロ(REALO)






最終更新日  2006年11月13日 14時53分20秒
コメント(3) | コメントを書く
2006年10月09日
カテゴリ:Sailor
 たまたま街に出る機会があり、行きつけの文具屋さんに行ってきた。国産の万年筆を試し書きさせてもらおうと思った。日本製は結構置いてあるのだが、今までは舶来物ばかりに目がいっていたので、何が置いてあるのか覚えていない。確認がてら店に入る。
 まず、セーラーのプロフィット21があった。早速試し書き。1番大きなものでもシェーファーレガシーくらいの大きさ。自分には若干短いのではないかと感じた。スタイルはモンブランのコピーみたいなものである。146よりは少し短いのではないか。太さは十分。
 店員がプロフィットギア21も出してきた。こちらは大きさが一緒だが、両端が短く切り落とされたデザイン。ちょうどアウロラのオプティマのようなスタイル。後のスペックは全く一緒だが、切り取られた分、自分にはもっと短く感じられた。
 ペン先は21金。とにかく滑りがよい。BとMを試したが、インクフローを差し引いて考えても、ペン先はスムーズだった。思ったより柔らかくない(それでもM-800よりは柔らかかった)。ちょうどS.T.デュポンのオランピオなみである。
 ペン自体は軽くできているが、アウロラほど軽くはないみたいだ。ペン先に重さは感じなかったが、書くときはスムーズだった。

 セーラーには試し書き用のサンプルがあり、EFからBまで太さに応じて試し書きができるようにしてある。全て同じモデルで14Kのペン先がついていた。セーラーのペン先はどれもスムーズで良く滑る。インクフローも良い。

セーラー プロフィット21銀 万年筆/ペン先(M)/ボトルインク(ジェントル/グリーン)+コン...






最終更新日  2006年10月09日 11時37分52秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全6件 (6件中 1-6件目)

1


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.