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山都屋にゃん太郎のノート

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インクテスト

2011年11月03日
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カテゴリ:インクテスト

ボールペン耐光テスト1ボールペン耐光テスト2

 9月18日にふと思い立ってやってみました。

 紙はミドリトラベラーズノートパスポートサイズ用紙。約1ヶ月、日の当たる窓の裏に貼り付けて様子を見ました。

 さすがにゲルインクは耐光性抜群です。もともと顔料インクだからでしょう。クロスの水性ローラーボールインクも結構がんばってました。

 油性ボールペンは意外と耐光性には弱いようです。その中でもジェットストリームは弱冠薄くなっているものの、油性ボールペンの中ではしっかり残ってました。その次がゼブラのスラリ。スラリも青インクでは、青の成分が飛んでしまって、限りなく黒に近いブルーブラックになってました。

 クロスやカランダッシュ、トンボの4Cタイプはかなり退色しています。クロスもカランダッシュもなかなか使いやすいんですけどね。

 もちろん、ノートに書いた文字がしょっちゅう光に当たっているわけではないので、ノートや手帳に書いた文字が退色することはないと思います。それでも、数あるスムーズ系ボールペンの中でもジェットストリームの人気が高いのはこういうところにも原因があるのかもしれません。






最終更新日  2011年11月03日 09時33分07秒
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2010年09月30日
カテゴリ:インクテスト
 さっさとブラックにしようと思ったのですが、ちょうどアウロラブラックを実家に置き忘れてきました(苦笑)。とりあえず周りを見回したら、ちょうどアドミラルに入れていたヤード・オ・レッドブルーがあったのを思い出し、早速使ってみました。
 モレスキンに入っていたクオリティカードのお陰か、はたまたアドミラルのインクフローのお陰か、昔は思いっきり裏抜けしていたのですが、今回は特に裏抜けすることなくばっちり書くことが出来ました。色もロイヤルブルーと違って、いい感じの青です。
 そのまま1日置いて次の日にテキストサーファーゲルを塗りました。結果はご覧のとおり。

Yard'o'led Blue とテキストサーファーゲル

 書いた文字は消えずに残ってくれました(^o^)/。早速、ラミーのインクをこちらに替えることにします。






最終更新日  2010年09月30日 20時05分26秒
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2010年09月27日
カテゴリ:インクテスト
 LAMY サファリに入っていたのは、ロイヤルブルーでした。早速万年筆に入れて使いました。
 1日使ってみましたが、やっぱり万年筆の方が筆が進みます。EFニブですが、ちょうど国産のFくらいでしょうか。それでも十分細字なので、モレスキンポケットにはちょうどいい感じです。
 早速帰ってからテキストサーファーゲルをチャレンジ。最初は流れてしまいましたが、特に気にすることもなく文字が残ったので安心して30分ほど置きました。

すると・・・・・・






















LAMY Blueとテキストサーファーゲル

とまあ、こんな感じで消えてしまいました(苦笑)。1時間ほどしたらきれいに消えてしまいそうになったので、仕方なくボールペンで上書きすることに。ところが、この上からボールペンがつかないんです。どうやらボールがすべるようで、全くインクが乗りません。少なくとも、ぺんてるのビクーニャ、カランダッシュのゴリアテ、パイロットのVコーンまで試しましたがダメでした。

 とっさにレガシーを取り出してプライベートリザーブのアメリカンブルーで書いたところきちんと書けました。Mニブなのでごっそりインクが乗ったのですが、裏抜けはしてないようです。ふしぎなことです。

 今のところ古典的ブルーブラックだと、鉄イオンの成分が残るようです。

 ウォーターマンのフロリダブルーとエルバン忘れな草ブルーはzunsan1979さんの実験からダメだということがわかっております。とりあえず、ラミーのロイヤルブルーもダメなようです。ということで、早速インクの入れ替えをしないといけません。今のところアウロラブラックを入れようと思ってますが、その前にもう少しブルー系を試してみようと思ってます。






最終更新日  2010年09月27日 20時45分54秒
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2010年09月18日
カテゴリ:インクテスト
 テキストサーファーゲル蛍光ペンについて
 しばらく前に購入して結局使わずじまいでペン立てに立ってました。ところが、「モレスキン『伝説のノート』活用術」を読んでからというもの、書いたものを読み返したときに「おっ!」と思った記事を目立たせなくてはなりません。そこでこのペンを使うことにしました。
 試しにモレスキンに書いたことを家に帰って読み返し、気がついた部分をサーファーゲルでチェック。しばらくすると文字が薄くなったような・・・。いや、確実に薄くなっています。念のため他のインクでも書いてみたら、そうでもない。少なくともプライベートリザーブアメリカンブルーではそういうことはないんです。では、薄くなったインクは何かと言うと、ブルーブラックでした。モンブランもプラチナも、俗に古典的ブルーブラックと呼ばれているインクでは「青」の成分がきれいに退色してしまい、鉄分だけが残ったようです。これからテキストサーファーゲルを使おうとするならば、古典的ブルーブラックは退色してしまうことを念頭に置いて使わないといけませんね。

テキストサーファーゲルの跡1
ブルーブラックに書いたもの

テキストサーファーゲルの跡2
プライベートリザーブアメリカンブルーに書いたもの

 ちなみにジェットストリームやカランダッシュのゴリアテなどの油性ボールペンでは滲みます。こちらの方は普通の蛍光ペンの方が良さそうです。

テキストサーファーゲルの跡3
カランダッシュ ゴリアテに書いたもの

テキストサーファーゲルの跡4
ジェットストリームに書いたもの






最終更新日  2010年09月18日 13時07分45秒
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2010年07月23日
カテゴリ:インクテスト
 ウォーターマンとエルバン、煮詰めたグリーンが2種類になったので、少し比較してみました。使った紙はミドリのトラベラーズノートで薄い紙の方です。

グリーンインク比較

 ウォーターマンのグリーンはどちらかというと青みが出ます。乾くと少し弱くなりますが、並べて見るとやっぱり青みが強いです。その点が私に「エメラルド」を想像させます。何となく鉱物系。煮詰めて濃くなった分だけ、とてもお気に入りの色になりました。

 エルバンアイビーグリーンはこの青みがありません。本当に純粋な緑。植物系です。木の葉っぱの緑を想像させてくれます。何となくやさしい緑です。

 もともとグリーンインクの持つ明るさが気になっていたので、この二つのインクを煮詰めることでそれを消すことができました。ウォーターマンは江月に、エルバンアイビーグリーンはパーカーデュオフォールドに入れています。濃くなって文字を書くインクとして十分な暗さになってます。これからは「グリーンインクは煮詰めて使う」というのが自分の中では常識になりそうです。さて、次はデルタグリーンをグツグツ。






最終更新日  2010年07月23日 08時45分45秒
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2009年11月06日
カテゴリ:インクテスト
 ウォーターマンフロリダブルーのカートリッジを入れていたのだが、中のインクを使い終わった。次はちがうインクを使いたかったので、カートリッジを洗浄して「紺碧」を入れてみた。
 「紺碧」は、どちらかというとターコイズに近い青だが、トモエリバーが少しクリーム色をしているせいか、あまり映えない。特にデザイン・ワイノートにはこれまでプライべートリザーブばかり使ってきたので、前後のページと比較すると、今ひとつパッとしない。
 試しにフールス紙のツバメノート(白紙)に書いてみると、濃い青とターコイズが混ざったような独特の美しい青になる。どうやら「紺碧」は、クリーム色の紙ではなく、白い紙に書いた方がよさそうである。






最終更新日  2009年11月06日 08時40分50秒
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2009年10月14日
カテゴリ:インクテスト
 プライベートリザーブインクはレイクプラシッドブルーとアメリカンブルーの2種類を持っている。どちらもはっきり鮮明で好きな色なのだが、ここ最近違いに気づいた。
 使った万年筆はアメリカンブルーが昭和万年筆、レイクプラシッドブルーはmasahiro万年筆で共にインキ止め式である。書いた紙はデザインYノートでトモエリバーだ。

プライベートリザーブの書き味1

 どちらもインクフローが良い万年筆で書いているのだが、アメリカンブルーでは上の写真のように、書いた後に指で触るとインクがかすれてしまう。

プライベートリザーブの書き味2

 まだインクが乾ききっていないのだろうと思って、書いた後しばらくしてから同じように触ってみたのだが、やっぱり上の写真のようにかすれてしまった。

プライベートリザーブの書き味3

 こちらはレイクプラシッドブルーの方だ。かなりインクフローの良い万年筆で書いているが、乾いてしまえば指でこすってもかすれることはない。
 どうもアメリカンブルーの方は速乾性が悪いのか、乾いた後でもインクの成分が紙に定着するのに時間がかかるようだ。もちろん十分時間をおけばアメリカンブルーでもきちんと定着してくれる。
 どうもプライベートリザーブは染料なんだけど粉っぽい成分があって、それが定着するまであまり上からこすらない方がよさそうだ。フロリダブルーのように完全に染料というインクが一番安全かもしれないが、鮮やかさという点ではプライベートリザーブに軍配が上がるようだ。
 今のところはレイクプラシッドブルーやウォーターマンのフロリダブルー等を使って書いているが、その他のインクではどうなのか気になるところだ。この次は機会があれば紺碧で試してみたい。






最終更新日  2009年10月14日 07時49分35秒
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2009年01月09日
カテゴリ:インクテスト

ブルーインク比較1

 とりあえず記録しておく必要があると思い、写真に撮ってみた。上から順に、
ヤード・オ・レッドブルー
プライベートリザーブ レイクプラシッドブルー(シェーファーVLR)
プライベートリザーブ レイクプラシッドブルー(ペリカンM-1000)
プライベートリザーブ アメリカンブルー
ウォーターマンフロリダブルーである。

ブルーインク比較2

 こうしてみるとヤード・オ・レッドブルーは淡い。と言うより、プライベートリザーブが鮮やかなのだ。はっきりした発色である。ノートに書いてみてもはっきりしているので、読みやすい。1年ほど前にヤード・オ・レッドブルーで書いたものを見たが、状態は同じだった。フロリダブルーはしっかり書けている。これが一般的なインクだろうが、やはり、鮮やかなのがプライベートリザーブの良さなのだろう。

ブルーインク比較3

 フロリダブルーの色も写真で記録しておきたかったのだが、どうしても紫色の加減が出ない。写真だと、他の色とあまり変わらないように見えるが、実はもっと紫っぽい。自分のパソコンの液晶の表現力にもよるのだろう。なかなかロイヤルブルーは表現できないようだ。






最終更新日  2009年01月09日 10時40分49秒
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2009年01月02日
カテゴリ:インクテスト
 といっても、インクフローの違いによる色の違いなのだが、最近手持ちの万年筆に次から次にこのインクを入れることになり、比較ができるようになった。
 アウロラ88やmasahiro万年筆に入れると、明るい青である。アウロラ88はFニブだし、masahiro万年筆はパイロットのMニブなので、共に細い。これが本来の色だろう。
 ところがM-1000のBニブで書くと、インクフローの良さも手伝って、濃いめの青になる。「明るい」とは言えなくなり、紫味の抜けたアメリカンブルーといった感じである。

ヤードオレッドブルー

 一応画像は載せるが、うまく色調が伝わるかどうか心配である。とにかくまったく紫っぽさが無いことだけは書いておく必要があるだろう。






最終更新日  2009年01月02日 11時13分33秒
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2008年08月28日
カテゴリ:インクテスト
 平成20年5月3日に油性ボールペンの耐光テストを始めた。使ったのは手持ちのボールペンばかりで、カランダッシュ、フィッシャー、ウォーターマン、クロス、ステッドラー、ロットリング、LAMYといった外国製のリフィルと、パイロット、三菱、トンボ、ゼブラといった日本を代表するメーカーのリフィルを使った。
 とにかく手元にあった物を片っ端から使ったので、順番もバラバラで見にくいが、約4ヶ月間日光の当たる窓に貼り付けてみた。紙はロディアA4ノートを使用。

ボールペン耐光テスト1

 左から2番目のウォーターマン(黒)は、ものすごく薄くなってしまった。カランダッシュとパーカーは同程度の退色が見られる。カランダッシュの書き味は気に入っているのだが、光には弱そうだ。
 フィッシャーのPRリフィルははっきり残っていた。このあたりはさすがである。ジェットストリームは黒赤ともにしっかり残っていた。三菱S-7Sリフィルは意外とはっきり残っていたが三菱SAー70Nリフィルの方は退色している。同じメーカーでも差が出ていておもしろい。

ボールペン耐光テスト2

 トンボ、ラミー、パイロットは同程度の退色。ロットリングとステッドラーは共に4Cタイプだが、三菱S-7Sリフィルと同じくらい残っていた。クロスは4Cタイプで写真の物は黒なのだが、黒が完全に飛んでしまい、青い成分のみが残っている。
 三菱パワータンク黒は今回のテストでフィッシャーと同じく一番はっきり残っていた。また、赤ではロットリング、ステッドラーが健闘している。

ボールペン耐光テスト3

 三菱のS-7Sとジェットストリームは青も意外とよく残る。逆にパワータンクの青は同じモデルの黒に比べて退色が目立った。おもしろいことに、家にあったKOREA97(おそらく韓国製)という100円ボールペンのリフィルはパワータンクやフィッシャーに負けないくらいはっきり残っている。たまたま電話の横に転がっていた物を使ってみたのだが、韓国製は侮れない。

 総じて、青や赤のような色は退色が大きくなってしまう。耐光性を考えると黒がいいようだ。その黒の中でもフィッシャーやパワータンクのような加圧式の物がしっかりしているし、ジェットストリームも耐光性がある。三菱のボールペンは耐光性があるものが多い。

 実用上は書いた物が常時、光にさらされることなどほとんどない。どちらかというと紙のpHの影響が大きいだろうし、中性紙を使っていれば問題ないと思う。10年、20年と時間が経てば少しは影響が出てくるかもしれない。どうしても残したい記録は水性顔料、またはゲルインク(顔料)で書いた方が耐久性が高そうである。






最終更新日  2008年08月28日 09時17分49秒
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