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インフルエンザワクチンは打たないで!(効きません!ウイルスを学んだものの常識です)
元国立公衆衛生院 疫学部感染症室長 母里啓子著 双葉社 1050円 ■目次 第1章 インフルエンザ・ワクチン なぜみんな打つの? 第2章 インフルエンザ・ワクチンが効かない理由 第3章 インフルエンザ・ワクチン 4つの嘘 第4章 「打っておいたほうがいい」どころか害毒 第5章 高齢者だけでなく、乳幼児も狙われています 第6章 医者も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしい 第7章 人間とウイルスの闘い 現代日本にとってのワクチン ↑ 特にこの章の日本脳炎ワクチンの話は酷いです。 国のふざけた対応振りに怒り ![]() ![]() 第8章 インフルエンザにかかったかなと思ったら...... 株式会社双葉社 | インフルエンザワクチンは打たないで ...↓ http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-29999-1.html# ■出版社/著者からの内容紹介 インフルエンザ・ワクチンは効きません! 関係者には常識です 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから「感染」はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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