大和屋がおくる中国漢方の健身効果

http://ameblo.jp/fukeiki01/

上記ブログより以下転載します。

ついに出ましたね・・・　　　　　　　　　

厚労省にれば

富山県の70代男性が

ワクチン接種後に

急性呼吸不全で死亡　　




主治医は、肺気腫に基礎疾患があり、

「持病が原因で、ワクチン接種との

関連はない」

と言ってますが、言い逃れですね・・・




肺気腫で翌日死ぬような人に

ワクチン打たせるんですか

と聞きたいですね・・・




事前の問診でも

ワクチン打っても大丈夫だと判断した

から打ったんでしょ？



厚労省は専門家に因果関係を調べさせる

ということだけど・・・




これと同じワクチンがすでに

２万６５００本（約４８万回分）出回って

いるようですから、要注意ですね



一方、アメリカでは・・・




新型インフルで

死者３９００人突破！　



しかも、これ、

１０月１７日現在の話で

国家非常事態宣言をだした

２４日の時は、死者１０００人と

発表されたのは、

真っ赤なウソだったいうこと！　



ＣＤＣ（米疾病対策センター）の

言い訳によれば、

「より綿密な調査で試算した結果

　約４倍に増えることになった」

「前例なき状況だ！」



と、今さらのように・・・




私は２９日に３０００人突破したと

言ったけど、

甘かったようです・・・




て言うか、

アメリカでは季節性インフルの

死者は毎年３万６０００人というから、

たいしたことないようです・・・




やっぱり、半強制的に

ワクチン打たせるための

国家非常事態宣言だったようです・・・




・・ということで、

インフルよりもワクチンに

気をつけてくださいね



ちなみに１００年前の

スペイン風邪の死者のほとんどは

ワクチン接種後に死亡している

そうです・・・



（　転載貼り付けおわり　）

スペイン風邪（当時の新型インフルエンザ）については第一次世界大戦中であったこと
衛生状態も栄養状態も極端に悪かったこと、合併症の肺炎を治療するペニシリンさえなかったこと、アスピリンなどの解熱鎮痛薬が多用されたことによる薬剤性急性脳症による死亡率の増加などが指摘されている。いずれにしてもインフルエンザなどの軽い感染症で「騒ぎすぎ」との感は否めない。

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