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二本連続でうっかり見ちゃいました。
何か,違う意味で「お約束」な作品ですね お水のほうは、いい意味で「お約束」 見ていて気持ちがいい、清々しい青春モノ。 友情とか成長とか仲間とか、試練とか良き指導者とか、とにかくそういう心地いいものがいっぱい詰まった良作です。 田舎の風景とか、プールサイドや水中も絵的にとってもはまってます。まだ2話目だけれど、それこそこの先、前作込みでずっと語り継がれる良ドラマだと思います。 逆に「君が…」のほうは、悪い意味でお約束。 椎名きっペイと、子役の子の魅力がなかったら、多分耐えられない。 記憶喪失、元エリート社員まではいいとしても、ミヅキ演じるヒロインに魅力が無さ過ぎる。 何でそんなに偉そうなわけ?仕事がうまくいかないのは、お邪魔虫のお兄さんと甥っこのせいなの? 人間的にも光らないのは脚本があまりにも、ヒロインを「ステレオタイプ」に書くせいだからしょうがないにしても ミヅキっていつから顔がこんなにアンパンマンみたいにパンパンになっちゃったんでしょう? なんか、色々な意味で見ているのが辛いドラマでした。 来週はウォーターが終わったら消します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月14日 11時44分21秒
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