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「銃・病原菌・鉄」 ジャレド・ダイアモンド 著
久しぶりに読んだ本です。 人類発祥から1万3千年の進化から繁栄に至るまでの壮大な過程を面白く説明してくれます。 人類の繁栄のキーワードとして表題の3つを挙げていますが、これも面白かったです。 いろいろな疑問を提唱して、筆者の考えを述べて、詳しく考察してくれます。 例えば、 なぜ、人類発祥の地と考えられるアフリカがその後の世界をリードしなかったのか? なぜ、それぞれの大陸で異なった進化の過程をたどったのか? 文明が最初に発症した地域がなぜ現在世界のトップになっていないのか? 沢山のなぜ?をひも解いてくれます。 答えは実際に読んで見てください。
1つだけ、興味深かった点をお教えします。 農業や言語、発明品や病原菌に至るまでほとんどすべてのものは、南北よりも東西に広がりやすい。 横長の大陸、ユーラシア大陸では素早く広がった文明が、縦長の大陸、南北アメリカやアフリカ大陸では極めて長い時間を要しました。 理由はここでは述べませんが、なるほど、です。 シルクロードが栄えたユーラシア大陸が眼に浮かびました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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