ゲレンデjackテレマーク HAPPO BANKS
今シーズン三回目の参加。八方尾根スキー場にて。これまで二回の参加についてはこちら。ゲレンデjackテレマーク イオックスアローザゲレンデjackテレマーク らいちょうバレー@富山今回は富山県内以外にも、関東圏からの参加者もおられた。口コミ(フェイスブック)の威力は凄いね。HAPPO BANKSちゃ、半月状に雪の山が作られていて、飛ばずとも何かしらかのアクションを決めるところなのだ。かっこつけの場。うむ、やまやろうは初めて。リフトから見ていると当て込み(傾斜の強い斜面に正対)しながら雪を削って撒き散らすのが格好いいのだなと気付いた。そこで築山の際からスキーあるいはボードの端部が飛び出るのがクール。そんな人は滅多にいないが、できる人はいる。端部ぎりぎりまで滑って急ターンして当て込みというのが安全パターンであろう。しかしつまらん。イメージとしては、端部を扇形に舐めながらテレマークターンを決めるというもの。しかも後端は築山の外。いざ勝負!何回かやってみたが難しいね。できたようなこともあったが、後端がはみ出したのかどうかなんて分からない。無様に転んだ回数が多かったのでは?まあそれは攻めたからなのだ。できるかどうか分からないことを先ずはやってみた。跳ね返された。理解した。現時点では諦めてはいない。向いているかどうかも判断つかないから。肝はエッジを立てずにいかに板をスライドさせるかなのだ。リフトから見ていると、ボードの方が有利。しかも短い板がうまくやっているように見えた。ファンテレだったらどうだろうか。いや、最適な板だったと思うよ。色んな板で試したみたい。新しいことに挑戦するのは、刺激を受けますよ。UP 3,435m, DOWN 3,420m, LAP 16・やまぶろぐ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し)・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し)・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)