山岳連盟会長から直々の要請があって断れなかった件。
G会は、富山県山岳連盟(岳連)に所属している。G会の中で委員の更新があって、やまやろうが2025年度から担当する。岳連のN西会長から直メがキター。一度お話ししましょうと。それが今夜。副理事長就任への要請なのだ。総会は3月2日なので、今更無理ですと言える日程ではないwww首を縦に振るしかない状況ですな。やることはサポート的なことになりそう。いきなり、何やら長になって、岳連のイベントを引っ張るのは無理です。学ばせてもらいます。山行内容が現役バリバリでもなくなってきたので、G会のお役に立てばいいかなという気持ちだ。N西会長とは30分くらい会話していた。今年度はいろいろ変えていくみたい。それに乗っかってみたい。ネタ写真は、20年前(2005年)の八方尾根である。この後、無名沢を滑った。同行者はG会最強のパートナー、ぬまつちである。彼とは岩登りも行ったが、ロープをつないだ時は絶対的な信頼感があった。センスがあるので落ちる気がしない人。度胸もあるのでガンガン行ける人。明星山南面P6南壁左フェースは良き思い出だ。会の中で、そういうパートナーがいるのは大事だな。年齢とか登攀レベルが近くて、一緒に行ける間柄。パートナーでありライバルでもある。お互いを意識して切磋琢磨できた時代だった。