1780427 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2007/04/20

 
XML
カテゴリ:山スキー
本当は滑りに行きたかった阿部木谷であるが、雷鳥沢で雪崩遭難があり、毛勝でも同様の雪崩が予想されたので、偵察にとどめた。


8:45 成谷堰堤広場手前に駐車して出発。装備は3シーズン登山靴にピッケル。春の陽光。出発して間もなく、道にデブリがある。さらに進むと法面からの落石などがある。雪がなくなっても重機で処理してもらわないと車は入れない。


9:14 片貝山荘前を通過。発電所のうなり声と水の流れる音が谷に響く。カモシカが飛び出し、急斜面を駆け上がっていった。


宗次郎谷の様子
宗次郎谷からはデブリが長く伸び、右岸の林道そばまで達している。その先の新堰堤から上は、銀世界に変わる。堰堤から流れ落ちる水はめっきり減った。照り返しがきつく、顔が痛くなってきた。手ぬぐいを頬被りして日除けとする。単独登山者の数日前のトレースが続いている。


10:10 最終堰堤に到着する。際まで雪が残っている。これならば、GW明けでも充分スキーが楽しめると確信した。大明神沢出合いが見える地点までもう少し頑張る。


板菱から上流の様子
デブリの雪が白い。今週降ったようだ。今年のかちゃかちゃ具合は、なかなか激しいものがある。雪の塔が立っていたりする。


板菱から堰堤までの様子
同じ地点から最終堰堤を見下ろす。左端のデブリは、上流からの雪崩が一気に流れてきて、岩壁にぶつかり盛り上がったものである。おっとろしや。


堰堤から見下ろす
最終堰堤の上から、阿部木谷を見下ろす。降雪で真っ白な雪原。どこを歩いても快適。


最終堰堤の積雪の様子
最終堰堤は、かろうじて雪がつながっている。根性があればスキーを履いたままさらに下れるだろう。やまやろうはピッケルしかないので、板菱から先へは行けなかった。大明神沢出合いまでは行こうとしていたが、昼には帰りたいので引き返す。


12:00 駐車地点に到着。道中釣師に会い、尺イワナを釣ったと喜んでいた。やまやろうは秘密の場所で山菜を摘む。










おまけ
収穫を料理
本日の収穫、上から時計回りに「フキノトウ味噌」「コゴミ」「タラノメの醤油炒め」。どれも美味でございました。






Last updated  2007/04/20 11:24:03 PM
コメント(0) | コメントを書く


PR

Profile


やまやろう

Free Space

・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、12年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

Calendar

Archives

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.