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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2008/04/26
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カテゴリ:登山
馬場島出発
本日よりゲートの開いた剱岳へ。警備隊はまだ来ていなかったので、馬場島荘の佐伯徹さんにあいさつがてら行動計画を告げる。GWになったが駐車場は埋まっていなかった。

白萩川
水流は出ているが、それ以外の川原は雪べったり。堰堤を越すためにルート探索すると、左岸に徒渉しないとならないこととなる。堰堤の下流で靴を脱ぎ、冷たい川水に足を浸す。

徒渉地点
堰堤の上では左岸から右岸へと渡る。ここはももまで水に浸かった。ほんの数十秒の間だが、足がしびれてきた。最初の難所はクリアした。

池ノ谷
雪の上を歩いていくと、右手に池ノ谷が見えてくる。雪はべったりついているが、我々は最初からここの通過は考えていない。下り坂の天候の中では、いつ何が振ってくるか分からない危険なゴルジュ地帯だ。

尾根取り付き地点(雷岩)
小窓尾根を登るのに一般的に使われる踏み跡は、この大岩の左岸側にある。今回は雪がべったりなのでルンゼの雪をたどった。写真奥の鞍部は、大窓。

夏道脇の斜面
アイゼン、ピッケルの世界。なかなかの急斜面だ。ジグザグに登高し、途中で踏み跡と合流する。しかし雪の上を歩く方が楽だ。

険悪な池ノ谷
小窓尾根1600m地点で昼となる。白萩川側から吹き付ける風が冷たい。ここから池ノ谷へ下降し、写真中央上の剱尾根末端まで行こうと計画していたが、谷の状態が悪くとてもじゃないが下りる気がしなかった。見ているそばで側壁から雪と岩がガラガラと落ちてくる。

テント設営
1600mの少し上の平らな雪面にテントを設営する。まだ早かったが天気が崩れることを見越しての判断。中に入ったら雨が降ってきた。






Last updated  2008/04/27 09:13:19 PM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、13年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

・金沢かさこ塾一期生。

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