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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2010/10/31
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テーマ:登山の記録(412)
カテゴリ:登山
2時まで飲んでいたが、比較的爽やかに目覚める。二日酔いなし、奇跡のようだ。たくさん食べたからか。朝から具だくさんのチゲ鍋うどん。それにロールキャベツ。行動エネルギーは十分に摂った。

さてどこの山に登るか。当初予定していた北又谷方面は時間がかかるので、今からの出発では遅い。予定を変更して大平山にした。魚津片貝平沢の山。

あらかた会館を片づけて、車にザックを詰めこみ、2台で出発。平沢からの道は一部落石があり、5ナンバー車ぎりぎりの幅で岩を避けて通過した。路肩の草がきれいに刈られている。誰のため?

01
10:35 登山口出発。メンバーは、N島さん、S崎さん、a木さん、Y本さん(ゲスト)、やまやろうの5名。

02
登り始めでは余り紅葉が進んでいない。やまやろうは木の実を気にして歩いていたが、そういうものはなかった。変な汗がいっぱい出てきて困った。

03
足下にも秋が訪れている。

04
キノコは道ばたにたくさん出ていた。幾つかザックに詰めたが、食べられるのか誰も判断つけられなかった。行動中に潰れてしまって、結局持ち帰ることはなかった。

05
11:30 大平山山頂。毒素はあらかた汗となって抜けたか。毛勝方面はガスの中である。一瞬の切れ間で見えたのは、山腹であった。めいめい持ってきた食べ物を分け合い、昼食とする。

気温は低いようで、とどまっていると手先が冷たくなってくる。スンバを焚きつけて煙を出し、虫避けと暖をとることにした。しかし誰もライターを持っていない。やまやろうの小物袋から、マッチが出てきた。もしもの時のためにフィルムケースにずっと忍ばせていたものだ。登山歴10年で2回目の使用。

06
一発で着火したが、濡れているスンバもあり、じきに消えてしまった。S崎さんの教えで夏下冬上(かかとうじょう)を試す。今度は豪勢に火が出た。絶え間なくスンバをくべて、もくもくの煙の中、歓談を1時間。

07
12:50 火の後始末をしてから下山。落ち葉で滑らないように慎重に足を捌く。登りの時より紅葉をじっくり見ることができた。

08
上部では割ときれいな葉が多かった。しかしカシナガにやられたナラ類の枯れ木が無惨であった。

09
ブナは立派。露出をオーバー気味にして明るい感じに撮影してみた。簡単に露出をいじれるところが素敵な、Canon G12。

13:30 登山口着。ちょうどよい運動であった。短くても奉納山行ができてよかった。帰路は坪野方面へ車を回すことにする。崩壊した場所もなく、道幅も広く、ドライブに楽しい林道である。

10
道中、池の原集落を見下ろす。こんな山奥にも人が住んでいたのだ。ここは古鹿熊水源の地だそうだ。スカイラインの山が、登った大平山である。ゲストのY本さんからは、G会に入りたいとの言葉をいただいた。ネットを介して会員を増やすという目標が叶った瞬間であった。

いろいろあった2日間であった。G会の新たな1ページができつつある気がしている。






Last updated  2010/10/31 10:18:35 PM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、12年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

・金沢かさこ塾一期生。

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