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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2011/02/06
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カテゴリ:山スキー
山のお誘いが入る。タカンボースキー場からタカンボウ山に登るというもの。二つ返事でOKした。メンバーは、T間さん、50さん、m田さん、Tomさん、やまやろうの5人。

01
8:15 登山届けをリフト券売り場に提出してから、リフト乗車。2本を乗り継いで360円。パトロールからは雪庇と雪崩に注意するようにと、しつこく言われた。

02
8:30 リフト終点の鉄塔下からスタート。急登であるがシール登高は可能だ。呉東とは異なる植生に興味津々。ヤドリギが多い。例年ならば細尾根でスキーには厳しい地点らしいが、そういう感じはしない。雪庇は張り出すことなく、雪が尾根上部をこんもりと埋めている感じだ。

03
秋の置き土産は、乾燥ナメコ。

04
午前中は晴天・無風で、大変気分よく登れる。身体を動かすと暑いくらいだ。ファイントラックにより汗の濡れ戻りはなく、身体が冷えることはない。5人中3人がファイントラックの着用者であった。

05
尾根筋歩きなのでルート探索もほぼ必要なし。登りやすいコースを選んで板を前後させる。

06
9:33 地図上942m付近の鉄塔。この先で尾根の角度は緩やかになる。

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山頂手前の平。ここで一旦下ってから最後の詰めにとりかかる。我々は左手の谷筋へ下降したが、尾根通しを直進した方が下りる角度が緩やかであった。写真は平から右手の山。

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平からは山頂が見えた。針葉樹を左に見ながら、若いブナ林の中をゆるゆると登るとゴールは近い。

10
10:27 タカンボウ山頂(1119m)。それらしきところに、ペナントや紐の残骸。風下斜面をスコップで切り開いて、昼食会場の準備に入る。

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めいめい持ち寄った食べ物を配ったりつまんだり。こういうところでのカップラーメンは最高ですな。疲れた身体に温かさが染み渡る。やまやろうは前日に買ったおつとめパン。そしてm田さん手製のサンドイッチが主食。

とそこに新たなテレマーカー。何と知人のS田さんとH田さんであった。総勢7人となり、笑い声がこだまする賑やかな昼食となった。

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12:00 シールを外して下山開始。楽しく滑れるのは942mの鉄塔までである。滑っては立ち止まり、後続をカメラやビデオに収める。やまやろうは写真を撮るために先行することが多かった。それで撮った、皆さんの華麗な滑りを見てもらおう。

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m田さん。

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H田さん。

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平では登り返しがある。シールを付けるまでもない。

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夢の跡。

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S田さん。

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50さん。

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50さんはいつも絵になる人だ。

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Tomさん。顔面停止寸前。

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H田さん。突っ込み具合に若々しさを感じた。

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S田さん。安定感抜群。

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m田さん。

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S田さん。

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H田さん。

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Tomさん。名誉挽回、素敵にカッ飛んでいた。

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T間さん。

鉄塔より下部は細尾根で急斜面。潅木も多く、とても滑りにくい。狭いながらも尾根筋が滑りやすかったみたいだ。キックターンで我慢の下降。

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13:04 ゲレンデに合流。あとは高速テレターンでゴールまで快調に飛ばす。

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何と滑りやすいことか。やまやろうは山中は転ばないことを第一としていた。そのためには斜滑降・キックターンもやむなし。山スキーでは魅せることよりも無事に下りることが優先される。

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13:15 リフト券売り場前到着。パトロールによれば、今年最初のタカンボウ山ツアー者とのこと。

本日のやまやろうの装備。ハーガン・ツアーライトカーブ(155cm)、G3・タルガT/9、スカルパ・T2。

下山後は、くろば温泉にて汗と疲れを流す。






Last updated  2011/02/07 11:00:54 PM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、12年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

・金沢かさこ塾一期生。

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